Netflixに関するkkzy9のブックマーク (8)

  • 米国で異例の高評価、Netflixのドラマ『私のトナカイちゃん』 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ネットフリックスのリアリティシリーズのチャートのトップには現在、『アンロックド: 獄中の大実験』が君臨しているが、心理ドラマが好きな人にお薦めしたいのが、『私のトナカイちゃん』という奇妙な名前の英国のシリーズだ。 米国時間4月11日に配信が始まったこの作品は、チャートの3位に初登場したが、より印象的なのは、レビューサイトのRotten Tomatoes(ロッテントマト)で100%という高い評価を獲得したことだ。ネットフリックスのオリジナル作品が、このような高い評価を獲得することはごく稀だ。レビュー数はまだ、さほど多くないが、初期の観客スコアも同様に高い。 『私のトナカイちゃん』は、クリエイターのリチャード・ガッドが自らの体験を基にした戯曲を原作とした作品で、自宅に現れ何千通ものメッセージを送ってきた女性ストーカーとの格闘を描いている。彼自身はこのドラマについて次のように書いている。 「男性

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  • 【ランキング】Netflix史上最も見られた海外ドラマ トップ10 - 海外ドラマNAVI

    Netflixが視聴率の測定方法を変更し、『ウェンズデー』が『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4を追い抜くなど、歴代ランキングに変動が起きている。 新たな測定方法とは? 米Deadlineによると、これまでにNetflixは累計視聴時間で映画や番組のランキングを決めていたが、今後より平... 対象となるのは英語のシリーズ。それぞれの作品の数字は、そのシリーズが配信されてからの最初の91日間の数字をベースとしており、作品によって話数が異なるため、視聴時間よりもビュー数(「HOURS VIEWED(=累計視聴時間)」を「TOTAL RUNTIME(=1シーズンのうちの第1話~最終話までの合計時間)」で割ったもの)が優先される(2024年4月24日時点)。 10位『ウィッチャー』シーズン1 視聴時間:6億6360万分 ビュー数:8300万人 エルフ、ドワーフ、人間といった多様な種族

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  • Netflix『ブラック・ミラー』の広告? 「シーズン6は今起こっている現実だ」

    Netflix『ブラック・ミラー』の広告? 「シーズン6は今起こっている現実だ」2020.06.05 19:0012,614 岡玄介 コロナ時代こそがシーズン6。 Netflixで配信中のSFスリラードラマ『ブラック・ミラー』、お待ちかねのシーズン6の広告がお目見えしているようです。 でも…アレ? そんな情報、聞いたことありませんよ? ですが今、スペインのマドリードには、実際にこんな…。 この広告は鏡を使ったもので、「第6シーズン、現在ライヴ中、どこででも」というキャッチコピーが…。 ドラマを見ている人ならピンと来るかと思いますが、この広告は、現在起こっているパンデミックのことを指しているんですね。そして覗き込んだマスク姿の自分自身が、登場人物ということになります。 事実は小説より奇なり確かに、コウモリだか研究所だかから流出したという噂の新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、そのため自律型

    Netflix『ブラック・ミラー』の広告? 「シーズン6は今起こっている現実だ」
    kkzy9
    kkzy9 2020/06/06
    これはあかんやろー
  • 全裸監督の話題、アフタヌーン半分読んだ - Letter from Kyoto

    全裸監督の話 アフタヌーン2017・2018まとめ99%オフ イサック ブルーピリオド 大蜘蛛ちゃんフラッシュバック ぼくは愛を証明しようと思う。 全裸監督の話 山田孝之主演の「全裸監督」というドラマについて、黒木香の許可を取っているのか?という内容が話題になっている。 全裸監督というドラマはNetflixで配信が始まった全8話のドラマ。村西とおるというAV監督の半生を描いた「全裸監督 村西とおる伝」が原作となっている。シーズン2も作られるとか。このドラマに登場する黒木香という実在の元AV女優が、これまでいろいろな形で自らの過去について勝手に取り上げられ、訴訟を起こしたりしていたそうだ。そして今回のドラマ化にあたってNetflixは許可を取っているのか、という話題がTwitter上で騒がれている。 作品の感想についてTwitterの反応は賛否両論だけど、この「許可がどうこう」っていう話題に

    全裸監督の話題、アフタヌーン半分読んだ - Letter from Kyoto
  • Netflixで何見ていいかわからない人へ【2018冬】 - Letter from Kyoto

    急に思い立ってNetflixばかり立て続けに見ていた。最近の作品から少し前のものまで、気軽に見れるようなものを。今外国にいるため、日にいたときよりも見られる番組が限られている。 映画 アメイジング・スパイダーマン メン・イン・ブラック3 バスターのバラード キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ドラマ ラブ シーズン1 私立探偵ダークジェントリー シーズン1 マスター・オブ・ゼロ シーズン1 アニメ 僕だけがいない街 シドニアの騎士 シーズン1 見たいもの 過去に見たもの 映画 見ておきたい映画はたくさんあるんだけど、重いのはなかなか手をつける気にならない。だから軽めのエンタメ映画ばかり見ている。 アメイジング・スパイダーマン アメイジングスパイダーマン|Netflix 2014年ぐらいにやっていたアベンジャーズ以前のスパイダーマン。アンドリュー・ガーフィールドはソーシャルネットワークのイ

    Netflixで何見ていいかわからない人へ【2018冬】 - Letter from Kyoto
    kkzy9
    kkzy9 2018/12/19
    見逃してた映画見るのは有効な使い方
  • Netflixに追加された作品で見たいやつ - Letter from Kyoto

    気のせいか、最近やたらと番組が追加されている気がする。特に近年見逃した映画Netflixで見れるようになるのはありがたい。まだ見てないやつから見たやつまで紹介していこう。 サウルの息子 夜明け告げるルーのうた ダンケルク 聲の形 バキ 死刑囚編 クィア・アイ シーズン2 クリス・ホンドロス: それでも最前線に立つ ベトナム戦争の記録 シティ・オブ・ゴッド: 10年後 クッキング・ハイ サウルの息子 https://www.netflix.com/jp/title/80057661 アウシュビッツの映画。話題になってたなー。 夜明け告げるルーのうた https://www.netflix.com/jp/title/80238911 湯浅政明監督。話題になってたなー。 ダンケルク https://www.netflix.com/jp/title/80170278 映画映画だけど、一回は見て

    Netflixに追加された作品で見たいやつ - Letter from Kyoto
  • Netflixで何見ていいかわからない人へ【2018GW】 - Letter from Kyoto

    ゴールデンウィークをNetflix漬けで過ごしている皆さん、こんにちは。そんな予定はないという人も、何を見ていいかわからない人向けに、自分が最近見たもの、見たいものを雑にピックアップ。計13作品。すくねえ。流行りとか最新作とかではないです。前回紹介したのはこちら。 映画 ヴィクトリア アメリカンスリープオーバー スプリングブレイカーズ パンズラビリンス ドラマ ゲットダウン SKINS その他 シュタインズゲートゼロ[アニメ] ワイルドワイルドカントリー[ドキュメンタリー] 映画 ヴィクトリア https://www.netflix.com/jp/title/80043050 Netflixに満を持して登場、2015年に公開されたドイツ映画スペインから来た若者ヴィクトリアちゃんがベルリンの夜の街で過ごすひととき。追体験型の映画で、多言語が入り交じる感じなど、旅行者や海外滞在を経験した人

    Netflixで何見ていいかわからない人へ【2018GW】 - Letter from Kyoto
  • 事実は映画より奇なり―4つのNetflixオリジナルドキュメンタリー作品 - 真っ白な館

    lfk.hatenablog.com 少し前に、これを読んだ。恥ずかしながら『テラスハウス』シリーズは未見だし、自分自身Netflixのドキュメンタリーをあますことなく観ているというわけではない。しかし、それにしても、Netflixはものすごいオリジナルドキュメンタリーをコンスタントに出し続けている。 Netflixの強みは、とにかくNetflixオリジナル作品である。永井豪の原作を完全に踏襲しながら現代的にアレンジした『デビルマン crybaby』しかり、仲のよかった女の子を自殺で失った少年の意識の流れを映像のなかで映しきった傑作ドラマシリーズ『13の理由』しかり。個人的に一番うれしいのは、『1922』『ジェラルドのゲーム』『ビッグ・ドライバー』『ミスト(ドラマシリーズ)』等々のスティーヴン・キング原作の新作映画が次々と独占配信されていることだ。その中でも、ドキュメンタリー作品は特に視聴

    事実は映画より奇なり―4つのNetflixオリジナルドキュメンタリー作品 - 真っ白な館
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