持国天 増長天 広目天 快楽天 あと一つは?
スマホ壊れて機種変してきた。家電量販店で。 6年前のiPhoneだったから、男性店員さんにめっちゃ上から 「いやー、こういう古いケータイ持ってるのかっこいいですよ〜〜」と謎の褒め言葉を頂戴したが、遠回しにダサ珍しいと言われていると理解した。 ケータイの機種に詳しくて、彼らの中でカッコいいケータイとカッコ悪いケータイがあるのだろう。 彼らの美意識から遠く離れた私の端末。 髪型だったり爪の手入れだったり靴の減り具合とか、いろんな美意識や価値観があるなかで、彼らはケータイ端末に最先端の美意識を見出している。 ま、いいんだけどさ。数年に一度機種変するたびにそういう店員の相手をしなきゃならないのが面倒っす。
学級会がしたいわけじゃないってことは最初に言わせてね!! そして本題に入るけど、私はアニメとか漫画とかそういうオタクで、好きなジャンルとかあるのね、 そのなかに結構長い間続いてるジャンルとかあるんだけど、私は最近知ったばかりで、まだまだ勉強中でよく言われる「にわか」って人なんだと思う。 数年前はそこまでではなかった気がしてるんだけど、最近にわかって言葉をよく聞くから、迂闊に「○○が好きです!」って言えなくなった気がしてちょっと寂しい。 そりゃ長い間続いてるアニメとかゲームを当初から応援してる人に比べたら、好きでいた期間は短いし、当然当時のことは知らないし、 でも、好きって気持ちに変わりはないんじゃないのかなって思うのね。私が言っても説得力ない気がするけど。 それに費やしてきたお金も時間も違うけど、大事なのってそこじゃなくないかなって。 そもそも、そのジャンルが始まった時期に生まれてなかった
私は、電車の車内で人に席を譲る行為があまり好きではない。 なぜなら、大体の人が「大丈夫です」と一度断るからだ。 断られた後、そこを押すべきか引くべきか、彼らの身なりや物腰などからそのつど考えなければならない。 そうこうしていると車内で目立つし、不良がたまに良いことしたらかえって評価上がるみたいな偽善を自分に感じてしまうし、何よりめんどくさい。 なので私は、電車の中ではだいたい立っている。 やたら疲れていてかつ席が空いていればとりあえず座るが、駅のホームに電車が乗り入れて速度を落として停止するまでの間に、乗ってくるであろう人数と車内の空席の数とを見比べて、立つ人が発生するようならスッと立って席を空けておく。 こうすると、席を譲るだの譲らないだのといったシチュエーションにそもそもならない。 考えてみれば、病院や公園とかでもそうで、キャパが足りなくなりそうだったらいち早く察知して譲る羽目になる前
ボーカル遠っ! 第一印象はそんな感じだった。バンド名は有名だからかなり前から知っていたけど、ついこの間名前を目にする機会があって、それで聴いてみようという気になった。 私が普段聴く音楽といえば、最近で言えばRADとかストレイテナーとかアジカンとかで、90年代後半の音楽はほとんど知らない。何せ自分が生まれた年代辺りの曲なんて、よっぽど機会がない限りは耳にしないからだ。 最近の音楽はレコーディングの質が上がったのと、オーディオ機器の性能の向上でめちゃくちゃ鮮明に音が聞こえる。細部まで気をつけて聴いたりすると息遣いまで聴こえたりする。ていうかそれが当たり前の時代に育ってきた。 そこにやってきたナンバーガール。 なんだこれ!!!?音質以前に声遠くない?!!仕様なのかこれは……でもこれこそが現代のあらゆるロックバンドに影響与えたナンバーガール…… 最初はそんな感じで、このバンドの良さが正直わからなか
昨日のねほりんぱほりん。観た方も多いと思う。 テーマは「元サークルクラッシャー」略して「元サークラ」。 以下、自分語りです。 俺が高校の部活の先輩で1歳年上のA美を好きになったのは25年前。 何気なくボディタッチとかしてくれるし、噂では「ヤリマン」との事だった。 童貞だった俺は何とかしてA美とエッチして童貞を捨てようとアプローチするがのれんに腕押しだった。 A美には彼氏が居るという噂がある一方で、後輩のB太の童貞を喰ったという噂もあった。 何とかしてA美とエッチがしたかった。 そんなかんだして、A美は高校を卒業。関係は疎遠になったが、A美の事を忘れることが出来なかった。 ただ、A美は腐女子であることだけは情報を入手していた。コミケに参加していることも入手していた。 俺はA美に逢いたい一心で晴海のコミケ会場に向かう。晴海に着いた俺は呆然。 「何だこの人だらけの会場は」 コミケについて何の予習
小学生から中学生時代にナルト、ハガレンが放送され、 カラオケでリライトしまくった世代にとってナンバーガールの名前は「あの伝説のバンドね」という印象だろう。 この世代で楽器を持ったことがある奴なら、聴いたことはなくても名前は知っているはずという存在だ。 当時は飾り気のない、そこらへんのお兄さんが楽器を構えているようなバンドが人気を集めていた。 今考えるとそれはAIR JAM世代やモンパチ、HYといった沖縄出身バンドの躍進でインディーズレーベルの存在感が増したことや、 ヴィジュアル系ブームに代表されるオーバープロデュース気味だった90年代からの反動があったんだろうと思う。 ELLEGARDENやバンプ、ベボベはまだしも、アジカンやフジファブリックの志村は飾り気のないというラインを超えて、モッサい予備校生にしか見えない出で立ちだった。 思えば一世を風靡したオレンジレンジも全身スウェットでMステに
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