2017年10月26日のブックマーク (4件)

  • 東欧で高い評価を受けるイレン・ステリの日本初個展「Iren Stehli – Libuna」 | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

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    kkzy9 2017/10/26
  • 「今の僕は日本一忙しいニート」島田紳助氏が4時間語り尽くした! | 文春オンライン

    「島田紳助(61)が、筋トレを重ねてマッチョ化している」 雪男のごとく方々でささやかれる目撃談。同様のことを親交のある芸能人も証言している。真偽を確認すべく、誌記者は大阪府の紳助氏居宅を訪ねた。用向きを伝えると、氏は苦笑しながらも、「じゃあ、上がってください」と記者を部屋へといざなった。 “マッチョ化”とまではいえないが、61歳とは思えない、よく引き締まった体躯。2011年の暴力団関係者との交際発覚を機に芸能界を引退し、完全に表舞台から姿を消して6年。体調のいい日に1時間程度、自宅でトレーニングしているという。 2011年、芸能活動引退の記者会見で、目に涙を浮かべるタレントの島田紳助氏 ©共同通信社「僕は常々、老後に必要なのは『お金と仲間と筋肉』と言うてるんです。この三つがあれば幸せに生きられると思ってます」 もともとの友人や、引退後に新たにできた友人たちとともに「クソガキみたいに遊んで

    「今の僕は日本一忙しいニート」島田紳助氏が4時間語り尽くした! | 文春オンライン
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    kkzy9 2017/10/26
    あと30年も生きるの?
  • 主人公しかループに気づいてないループ物

    ってあるのかな? 大抵の作品が終盤になって「実は俺もループに気づいていた。お前がトゥルーエンドを目指すために世界を壊すなら、俺が許さない」みたいなキャラが出てくるじゃん。 あれってただのお約束ってよりも、無かったらむしろループ物が成立しなくなる要素だよね。 そういうキャラ無しで成立させたループ物って有るのかな。 塩を入れ忘れたスープみたいに締まらない作品になりそうなもんだが。

    主人公しかループに気づいてないループ物
    kkzy9
    kkzy9 2017/10/26
    気づいてないけど教えるルートはどうなるの
  • 平成末期の主人公

    最近の漫画小説の主人公は、血統がよくて努力しなくても実力が高く周囲に支持されているケースが多くて、読者はそんな主人公の行いを妨げる展開が苦手…とくれば、若者の自民支持も分かる気がする。 巨悪と戦いながら下から泥臭く這い上がっていく主人公は支持されない。それは高度成長期の昭和の主人公だからね。 平成末期の主人公は世襲で元総理の息子とか、孫とかのほうがいいわけ。まあ公募議員のあの体たらくを見れば、幼少期から訓練されてもののわかっている世襲のほうがマシかもしれん…とは思う。

    平成末期の主人公
    kkzy9
    kkzy9 2017/10/26
    二世議員とか昔のほうが顕著だろ