2018年11月21日のブックマーク (2件)

  • 肉食系ポールダンサーが7日間の精進潔斎をした話 - 今夜、どこで寝る

    どうも、普段は肉・魚・卵をこれでもかとべているポールダンサーです。 ポールダンサーという仕事はTHE・肉体労働。 私は週に5日、1日2~3回のショーを行う生活をしています。 ポールダンスのショーは1回に約5分ほどなのですが、この「5分」の運動量がまあ大変。「5分」全力疾走をしているのと同じくらいの運動量だという説もあるほどです。 そんなショー番に加えて、日々の練習や筋力トレーニングも行っているため、良質なタンパク源の摂取は欠かせません。 ある程度しっかりとべないと体力も落ちますし、やりたいトリックに必要な筋力がつかないからです。 …にも関わらず、7日間も一切の動物性品と五葷(ニラ・ネギ・ニンニク・玉ねぎ・らっきょう)を摂らない生活をしてみました。まじやばい。先に言っときますね。予想以上に辛かった。 では、なぜ私が動物性の品+五葷(ニラ・ネギ・ニンニク・玉ねぎ・らっきょう)を一時的

    肉食系ポールダンサーが7日間の精進潔斎をした話 - 今夜、どこで寝る
    kkzy9
    kkzy9 2018/11/21
    出雲大社!ヴィーガンは趣味の世界だと思っている。こだわる人は徹底的にこだわる。
  • 時給180円で毎日18時間労働。暴行にレイプまで。この状況を放置して外国人労働者受け入れを拡大するのか? | ハーバービジネスオンライン

    外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法(入管法)の改正案を今国会で成立させ、来年4月に施行しようとしている安倍政権だが、すでに「安い労働力」を確保したい経済界の要望に応じる形で、外国人労働者が急増している。しかし、その外国人労働者に対する人権侵害や過酷な労働環境は放置されたままで、外国人技能実習制度は、国際社会から「現代の奴隷制」と批判されているほどだ。 保守系オピニオン誌『月刊日』12月号では、「奴隷扱いされる外国人労働者」と題した大特集を組み、外国人労働者を取り巻く現状を報じている。同特集記事の中で、元ベトナム難民の立場から福島県でベトナム人の技能実習生への支援活動を行っている岡部文吾氏にインタビューをした記事は驚愕の内容であった。その記事を紹介したい。 ――岡部さんは元ベトナム難民の立場から、主に福島県でベトナム人の技能実習生への支援活動を行ってきました。 岡部文吾氏(以下、

    時給180円で毎日18時間労働。暴行にレイプまで。この状況を放置して外国人労働者受け入れを拡大するのか? | ハーバービジネスオンライン
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    kkzy9 2018/11/21