2021年1月13日のブックマーク (6件)

  • コロナ禍における若者の機会損失について

    注:タイトル・文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す

    コロナ禍における若者の機会損失について
    kkzy9
    kkzy9 2021/01/13
    死ぬよりマシと思う人がじっと耐えて、死んだ方がマシと思う人が自殺するのか。
  • メモワールシリーズの最新作であり最終作、古屋誠一写真集『FACE TO FACE』 | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    メモワールシリーズの最新作であり最終作、古屋誠一写真集『FACE TO FACE』 | NEWS | IMA ONLINE
    kkzy9
    kkzy9 2021/01/13
  • 急にどうでもよくなってしまう癖がある

    何かを続けていると、突然どうでもよくなって途中でやめてしまう癖がある。 例えばソシャゲーなんかがそうなんだけど、毎日ログインしてデイリーミッションクリアーして、スタミナとか無駄にせずどうすれば効率よく育成できるかを考えてルーチンを組むんだけど、ある日糸が切れたみたいにやる気がなくなって、育てたデータまるごと削除してしまったりする。 そうなることがわかってるのでバックアップはとっていないから、削除したら復元はできない。でも、別にそれでいい。 過去では仕事でもそういう事があって、給料も待遇も職場環境も良くて何か不満があったわけではないのだけど、仕事も人並み以上にこなして自分で発見した効率改善を共有しながら周囲からの信用も評価も高まってきたってときに突然辞めてしまったりしたこともあった。 一時期はパチプロをやっていたこともあったのだけど、割と稼げていたけど同じように突然足を洗ってしまったこともあ

    急にどうでもよくなってしまう癖がある
    kkzy9
    kkzy9 2021/01/13
    付かず離れずがいいんじゃないかな。見た限り毎日習慣でやっていることを辞めてしまう傾向にあるようだから、仕事も結婚(人付き合い)も習慣にしてしまわなければいい。意欲的に取り組んでいるといつか冷める
  • 恋って何ですか?

    恋、というものを全く知らないままに今年成人してしまった。 誰かを好きになったことが一度もない。 これだけ書くとイキってるようでやだけど、まあ事実なので仕方がない。 これのせいで困ることが1つだけあった。 恋愛話の引き出しが空っぽなのだ。 学生時代は(今も学生だが)多くの人がジョーカーと言わんばかりに自身の恋愛遍歴や今の恋バナを披露していた。 かたや俺にはジョーカーの表に何も描かれていないではないか。 高校時代、好きな人は誰?と聞かれた。 好きな人って何? 仕方がないので、自分のタイプに一応当てはまっている人を言っていた。 その人に対して嘘の思いを申告しているような思いで、今でも当に申し訳ないと思っている。 ただそれでも"好き"が何かわからない以上、回答方法すら未知である。 なので、訳もわからずそう答えていた。 恋は盲目と言うが、どちらかと言えば恋に盲目だった高校時代だった。 大学のもうや

    恋って何ですか?
    kkzy9
    kkzy9 2021/01/13
    いやいや、周りのこと気にしすぎだろ。お前はお前で主張せよ。周りに染まることなかれ
  • 夫に隠れて寿司を食べている。(※追記)

    寿司をべている。 回らない寿司だ。 正確には元々回る寿司だけど、ウーバーイーツで頼んだものなので回ってはいない。 夫は、それを知らない。 私が夫に隠れて寿司をべている事を知らない。 結婚して早2年。 元々の交際期間が長かったのもあるが2020年には新婚ムードも無くなり、3週間や1ヶ月以上の国内出張を任される立場となった夫。 酒も好きだし煙草も吸うけれどギャンブルと女には興味がない夫。Switch版のシュタゲを買ってもいいか、一緒にやらないかとラインをしてくる夫。 私のTwitterも知っており、メンブレした際は適度な距離感と客観的事実で静かに宥めてくれる。怒らず、感情的にもならず、事実を語る。歳を重ねてもニーハイを履いてほしいとしっかり意志を示してくれる。 優しく頼もしく、酒と煙草があったとしても引く手あまたであろう男 is 夫。 彼に隠れて、私は寿司をべている。しかも2人前。24カ

    夫に隠れて寿司を食べている。(※追記)
    kkzy9
    kkzy9 2021/01/13
    食いすぎると気持ち悪くならないか
  • 何のために  追記

    普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ

    何のために  追記
    kkzy9
    kkzy9 2021/01/13
    それぞれの立場でいろんな意見あっていい。医者が割に合わないと思ったらどんどんやめていってくれ。高待遇しないのが悪い。同時に今日の食い扶持を稼ぐために働いて感染か、自粛の末自殺するか、二者択一の人もいる