ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (3)

  • 旅ガールに恋しちゃだめ - ICHIROYAのブログ

    2014-06-09 旅ガールに恋しちゃだめ 旅ガールに恋しちゃだめ。    日焼けしたボサボサの髪。肌だって以前とは別人のよう。  おひさまだってキスしない。日焼けの筋が何も走り、あちこちに、傷や虫に噛まれたあともある。でも、彼女の肌にあるすべての傷には、素敵な話が詰まっている。  旅ガールに恋しちゃだめ。  喜ばせるのは至難の技。モールでのディナーと映画なんてウンザリ。彼女の魂は新しい体験と冒険を望んでる。あなたの新しいクルマやお高い腕時計には、興味なし。そんなものの自慢を聞いているぐらいなら、岩を登り、飛行機からスカイダイビングがしたい。  旅ガールに恋しちゃだめ。  飛行機のチケットの予約でいつもあなたをイライラさせるから。レパブリックでのパーティーなんてつまんない。アヴィーチーに100ドル以上も絶対に払わない。だって、クラブでの週末よりもっとワクワクすることがどこか遠くにあるこ

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    kkzy9
    kkzy9 2014/06/09
    そんなやつほとんど見たことねえ。生きている場所が違うのだろう
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    kkzy9
    kkzy9 2013/11/01
    確かに、この手のシグナルってのは入社当初から出ているものの、頑なに無視し続けるとどうなるかはよく考えればわかったかもしれない。出来ないなら早めにその先を考えた方がいい。
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

    ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ
    kkzy9
    kkzy9 2013/09/26
    街の書店も出版社の販売所みたいな似たような店が多かったからなあ。
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