ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • 竹中平蔵の大失策。小泉純一郎の手先となって我が国の「労働生産性」を下げた日本経済の破壊者 - まぐまぐニュース!

    毀誉褒貶が相半ばする竹中平蔵総務相。そんな竹中氏の「最低賃金の目安」についての論評が話題となっています。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村さんが、件の竹中氏の論評を取り上げ「経済の事を何も知らない」と厳しく批判するとともに、そう判断する理由を解説。各種データを示しつつ分析・詳説しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:竹中平蔵氏の経済理論はまったく的外れ 的外れにもほどがある。日の生産性を下げた竹中平蔵という「戦犯」 去る7月24日、厚生労働大臣の諮問機関である中央最低賃金審議会は、最低賃金の目安を50円引き上げ、全国平均で時給1,054円になりました。 この引き上げ幅は過去最大です。 それを受けて、かの竹中平蔵氏がこういう論評を発していました。 「日人は労働生産性が低いのだから、最低賃金を上げる

    竹中平蔵の大失策。小泉純一郎の手先となって我が国の「労働生産性」を下げた日本経済の破壊者 - まぐまぐニュース!
    kkzy9
    kkzy9 2024/08/20
    竹中平蔵は本当に極悪人なのか、真っ当なディベートをとことんやった上で意見をまとめて欲しい
  • 山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲「かぎりなき夏」。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世

    山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲「かぎりなき夏」。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
    kkzy9
    kkzy9 2024/03/06
    “滝沢洋一”
  • 大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!

    テニスの四大大会の1つ、全米オープンの女子シングルス決勝で大坂なおみ選手が2年ぶり2回目の優勝を果たした。大坂選手は人種差別への抗議の意を示すため、被害を受けた黒人の名前をプリントした7種の黒マスクを着用したことでも話題となった。 ところが、激戦を制した大坂選手に世界中から賞賛の声が上がっている一方で、日では批判的な意見も聞こえてくる。中にはスポンサー企業である日清に対して不買運動を行う動きもあるという。いったい大坂選手や日清の何が気に入らないというのだろうか? 無理筋の「大坂なおみ批判」がネット上で広がる 大坂選手を批判するツイートを要約すると、おおむね以下のような内容に大別される。 「スポーツに政治を持ち込むのはスポーツマン失格だよ」 「対戦相手に『テニスに集中させて』と言わせで何が称賛されるのか」 「人種差別とテロや犯罪行為を履き違えてますね」 「BLM(Black Lives M

    大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!
    kkzy9
    kkzy9 2020/09/15
    無能である自分が許せないのかな。許してあげなよ
  • 高城剛氏ロング・インタビュー Part3「離島にファミマ増加の裏事情」 - まぐまぐニュース!

    皆さま、再びお待たせいたしました。大人気のメルマガ「高城未来研究所」の著者で、毎日のように世界中を飛び回る高城剛さんに、めまぐるしく変わる世界情勢の「裏側」について聞いたロングインタビュー第3回目の最終回をお届けいたします。現在も多くの問題が噴出している「オリンピックと報道の自由」について語った第2回に続き、最終回では「イランの動きに注目する理由」「なぜ北は日に向けミサイルを撃つのか」、そして「石垣島の不便な場所にファミマが増加している理由」など、高城さんが私見たっぷりに語ってくれています。 沖縄の離島にいきなりファミマができる理由 まぐまぐ:高城さんはよく「イランこそ注目」って、メルマガで書かれてるじゃないですか。「中国の次はイランだ」って。あれって、他の人はなかなかおっしゃらないことですが……。 高城:まあ、日は世界=米国ですからね。 まぐまぐ:中東だと最近ではドバイだとか、他に栄

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    kkzy9
    kkzy9 2016/11/18
    まさかのイラン
  • 高城剛氏ロング・インタビュー Part2「今はシステムに殺される時代」 - まぐまぐニュース!

    皆さま、お待たせいたしました。大人気のメルマガ「高城未来研究所」の著者で、毎日のように世界中を飛び回る高城剛さんに、めまぐるしく変わる世界情勢の「裏側」について聞いたロングインタビュー第2回目をお届けいたします。「裏で日を牛耳る人々」や「医療大麻」の知られざる真実について語り大反響を呼んだ第1回に続き、リオの興奮も冷めやらぬ頃から問題が噴出している「オリンピックと報道の自由」について、高城さんが私見たっぷりに語ってくれています。 オリンピックと報道の自由 まぐまぐ:今年の夏といえば、リオ五輪が話題になりましたが、高城さんはご覧になられましたか? 高城:まず、オリンピック開催都市って、IOCの投票前に決まってるって知ったら、驚くだろうなあ。ええ、個人の意見ですよ、あくまでも(笑)。通りすがりの旅人の与太話程度に思ってくださいね。今年の夏は、ニューヨークでまったく手が離せない案件を抱えてまし

    高城剛氏ロング・インタビュー Part2「今はシステムに殺される時代」 - まぐまぐニュース!
    kkzy9
    kkzy9 2016/11/10
    よくある話ではあるんだけど、これをどうするかっていう話はなかなか出てこない
  • 高城剛氏ロング・インタビュー Part1「テレビ界が絶対に言えないこと」 - まぐまぐニュース!

    2016年は、1月の日銀マイナス金利決定から始まり、ベルギーの連続テロ事件、安保関連法の施行、パナマ文書問題、熊地震、東京五輪招致の賄賂疑惑、米大統領の広島訪問、舛添都知事の辞任など、海外に限らず日国民にも大きな影響を与える重大事件や自然災害などが重なった年となりました。これから日は、そして世界はどう変わっていくのか、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。そこでMAG2 NEWSでは、メルマガ「高城未来研究所」の著者で、毎日のように世界中を飛び回る高城剛さんに、毎日めまぐるしく変わる世界情勢の「裏側」についてお聞きするためロングインタビューを敢行。いま話題の「医療大麻」から「オリンピックと報道の自由」、そして「北朝鮮がミサイルを撃つ理由」についてまで多岐に渡って語り尽くしてもらいました。 今回は長時間に渡るインタビューのため、全3回にわけて掲載します。第1回となる今回は「報道

    高城剛氏ロング・インタビュー Part1「テレビ界が絶対に言えないこと」 - まぐまぐニュース!
    kkzy9
    kkzy9 2016/11/04
    笑う
  • メルマガ著名人特別対談

    大ヒットメルマガの著者・二人が 2014年からの生き方を音で語った 新春のプレゼントとして、まぐまぐの有料メルマガ会員にだけ、限定で配信された夢の対談を特別大公開! 不安な時代をサバイブするために、二人の大ヒットメルマガは全読者必見です!

    メルマガ著名人特別対談
    kkzy9
    kkzy9 2015/06/01
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