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2020年1月6日のブックマーク (6件)

  • 私がライターになるまでの14年間|安田峰俊

    私は安田峰俊。2020年でメジャーデビュー10年目(キャリア自体は14年目)を迎える、主に中国関連分野を得意とするプロのルポライターである。 思うところあってnoteをはじめてみることにしたが、まずはサイトの使い方に慣れておきたい。そこで今回はテストがわりに、2016年末に当時の自分のブログに投稿した昔話に加筆・修正した原稿を載せておこう。当該のブログはすでにクローズしたが、愛着のある記事なのである。 なお下記の文章は、当時世間を騒がせていたWELQ事件を受けて書かれたものだ。 ―――――――― 「ライター」という名の単純労働者2016年11月、大手IT企業DeNAが、医療情報サイトwelqをはじめとした複数の情報サイト上で、転載に近い内容を含む不確かな記事を多数配信していたことが問題視された。 同社はウェブサービス上で、1文字1円以下という安価な報酬で記事執筆者を雇い、ネット上の既存の情

    私がライターになるまでの14年間|安田峰俊
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/01/06
    上層の方にあんまり想像できない程度の苦労話をするとドン引きされるの常だよなあ……
  • 「夜遅くまでスマートフォンのゲームを…」千葉ユン新監督は意識改革に着手 | ゲキサカ

    代名詞の“3部練習”はフィジカル向上だけでなく、選手の意識改革が目的だった。ジェフユナイテッド千葉の尹晶煥新監督は6日、新体制発表会に出席し、「人間は意識が変われば全てが変わる」と力を込めた。 千葉は昨季、10年目のJ2リーグで過去最低の17位に沈んだ。「チームをもう一度、勝つことの喜び、勝つことの執着心、勝つことで成長する組織にまた変わらないといけない。それを念頭に置いて監督の選考をした」(高橋悠太GM)。クラブはそうした狙いを踏まえ、鳥栖とC大阪で実績を持つ尹監督の招聘に踏み切った。 尹監督は新体制発表会見の場で「今までたくさんのファンから応援していただいたが、夢が叶うことがなかった。今年は違う姿を間違いなくお見せできると思う。いろいろな方が期待をしてくださるJ1昇格を必ず成し遂げたい」と高らかに宣言。そのためには猛練習も辞さない姿勢を示した。 まず着手するのは「生活リズムを変える」こ

  • シンボリルドルフ血統残せ 絶滅寸前、ネットで資金調達:朝日新聞デジタル

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    シンボリルドルフ血統残せ 絶滅寸前、ネットで資金調達:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/01/06
    こういう動きが多くなっていくんだろうなあ……
  • 9割の企業が失敗「働き方改革」の実態 上層部の勘違い、行動を改善する人が4・5倍になった実験 | 47NEWS

    「働き方改革」が叫ばれて久しい。世間では「週休3日」「全員が17時台に退社」など、華々しい成功例が取りざたされるが、88%の企業は、働き方改革に成功していないという。米マイクロソフト業務執行役員を経て、現在は働き方改革を支援する会社代表を務める越川慎司さんは、2017年1月から19年4月にかけて東証1部上場企業を含めた、製造、流通、金融、自動車など19業種の528社の実態を調査。『仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術』(日経BP)にまとめ、働き方改革の目的を勘違いしている企業に警鐘を鳴らす。 *  *  *  *  * ■ 問い合わせ殺到するAI、こぞって導入する企業の勘違い AI(人工知能)は様々なシーンで使われることが多くなり、スマートスピーカーや自動運転、深層学習などの言葉がメディアを賑わせています。働く個人にとって、最も影響があるのはRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーシ

    9割の企業が失敗「働き方改革」の実態 上層部の勘違い、行動を改善する人が4・5倍になった実験 | 47NEWS
  • パナソニック津賀社長激白「もう許さない。モグラ叩きはおしまい」

    パナソニック 老衰危機 創業101年の名門電機、パナソニックが「老衰」の危機にひんしている。7年半前の就任当初、津賀一宏社長はプラズマテレビ事業を捨てる決断をし、レガシー企業の改革者として脚光を浴びた。しかし現在は世界で勝てる製品・サービスが一つもなく、成長戦略を描けない非常事態に陥っている。パナソニックの「苦悶」を全10回の連載でまとめた。 バックナンバー一覧 津賀一宏・パナソニック社長の就任当初のシナリオは大きく狂った。大まかに言えば、誤算は二つある。一つ目は、集中投資を実行した自動車事業が開花しなかったこと。二つ目は権限移譲した事業部の幹部の多くが、必要な改革を断行できなかったことだ。就任8年目に入った津賀社長は、狂ったシナリオをどう修正しようとしているのか。退陣することはあり得ないのか。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の♯02では、津賀社長への突撃インタビューをお届けする。

    パナソニック津賀社長激白「もう許さない。モグラ叩きはおしまい」
  • 「のぞみに一体何を望むのだ…」Uターンラッシュの岡山駅で『のぞみは待っても車内にすら入れません』『始発のひかりなら座れます』と何度案内されてものぞみに詰めかける人達って…

    らぶあーす @lovearth 岡山からの新幹線Uターンラッシュ、『のぞみの自由席は何待っても座るどころか車内にすら入れません』『始発のひかりなら時間は掛かっても座って帰れます』とひたすらアナウンスされ続けているのに 大勢の人がのぞみに詰めかける(指定席車デッキすらこの有様)、皆様のぞみに一体何をそんな望むのだ… pic.twitter.com/1bIviTktTo 2020-01-05 17:55:57

    「のぞみに一体何を望むのだ…」Uターンラッシュの岡山駅で『のぞみは待っても車内にすら入れません』『始発のひかりなら座れます』と何度案内されてものぞみに詰めかける人達って…
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/01/06
    のぞみ博多-東京を自由席デッキで立ったままをやったことあるけど、治安が相当悪いので高いお金で指定席購入する理由がよく分かる