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ブックマーク / fabcross.jp (8)

  • ラズパイを屋外で使う——メカトラックス、Raspberry Pi屋外稼働キット「Pi-field Mini」発売|fabcross

    メカトラックスは、Raspberry Pi屋外稼働キット「Pi-field(パイフィールド)」シリーズの新製品「Pi-field Mini(パイフィールド ミニ)」を、2024年6月3日に発売した。 Pi-fieldは、電源やネットワークがない屋外でもRaspberry Piを使用した環境モニタリングを実現する同社開発の屋外稼働キットだ。4G通信モジュール、太陽光パネルなどの部材を防水ボックスに配置し、間欠動作を採用することでシステム全体の小型と軽量化を実現し、2017年2月の出荷以来、自治体での河川監視など多くの稼働実績があるという。

    ラズパイを屋外で使う——メカトラックス、Raspberry Pi屋外稼働キット「Pi-field Mini」発売|fabcross
    klaftwerk
    klaftwerk 2024/06/05
    タカチでよく見たケースだなあ
  • ラズパイとAndroidでオシロスコープを——Raspberry Pi Picoオシロスコープ向けアナログ基板「PLU2212-DSO」発売|fabcross

    Raspberry Pi Picoベースのオシロスコープ「Scoppy」向けに、計測機能を強化するアナログボード「PLU2212-DSO」が登場した。 Scoppyは、Raspberry Pi Pico/Pico Wをオシロスコープ化するAndroidアプリだ。オーストラリアのFHDM TECH が開発し、Google Storeからダウンロードできる。GitHubで公開されているPico用のファームウェアをインストールするだけで、簡単な2chオシロスコープを実現できる(2ch化には約2ドルのアプリ内課金が必要)。 Scoppyは、Raspberry Pi PicoのADコンバーターを使うため入力電圧が0〜3.3Vと狭いが、アナログフロントエンドとしてこのPLU2212-DSOを使うことで、最大入力を±30Vまで広げることができる。入力インピーダンスは1MΩ、過電圧保護付で、 8chロジッ

    ラズパイとAndroidでオシロスコープを——Raspberry Pi Picoオシロスコープ向けアナログ基板「PLU2212-DSO」発売|fabcross
  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

    教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
  • スイッチサイエンスのバイヤーが語る、トラブルに負けない正しい電子部品の仕入れ方|fabcross

    電子部品を扱う通販ショップ、スイッチサイエンス。電子工作ファンなら一度や二度は購入の経験があるだろう。 2008年の創業時、まだあまり知られていなかった「Arduino」を輸入し、以後「Raspberry Pi」、「micro:bit」、「M5Stack」などさまざまなシングルボードコンピューターや関連商品を扱ってきた。今や扱うアイテムは3000種以上。電子工作ファンを満足させる多くの商品を国内外から仕入れ、供給し続けた陰には、腕利きバイヤーの活躍がある。新型コロナウイルスで騒然となる中、仕入れ担当の安井良允氏と牧井佑樹氏に話を聞いた。 ※このインタビューは2020年3月10日に行いました。 新型コロナウイルスの影響 ——新型コロナウイルス騒ぎでお忙しい中、取材をお受けいただき、ありがとうございます。影響はどんなものでしょうか? 牧井:中国関連の商品については、例年春節(中国の旧正月。20

    スイッチサイエンスのバイヤーが語る、トラブルに負けない正しい電子部品の仕入れ方|fabcross
  • ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」|fabcross

    ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」がKickstarterで人気を博している。 HuskyLensは、プロセッサーにマシンビジョン用SoC「Kendryte K210」を採用した画像認識カメラ。顔認識、物体認識、タグ認識、カラー認識、物体追跡、ライン追跡といった6種類のアルゴリズムが組み込まれている。複数のアルゴリズムを同時に実行でき、ArduinoやRaspberry Piなどのマイクロコンピューターと組み合わせて、自律走行ロボットやジェスチャー認識を活用したインタラクティブアート作品などのプロジェクトを作ることができる。 Kendryte K210は、RISC-Vアーキテクチャーを採用したCPU(400MHz、64ビット、デュアルコア)を持つSoCで、KPU(Knowledge Processing Unit)と呼ばれる畳み込み

    ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」|fabcross
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/08/17
  • 半径10km超のIoT通信を可能に——RSコンポーネンツ、Raspberry Pi用拡張ボード「LoRa/GPS HAT」発売|fabcross

    この拡張ボードは、Raspberry PiでLPWA通信を実現するための拡張モジュールだ。 Raspberry Piに搭載することで、GPSによる位置情報データを取得し、広域通信方式であるLoRa無線により、無線局免許が不要なサブギガヘルツ帯を使用して送信できる。 また、GPSセンサーも搭載しており、山間部や農地など、設定場所のセンシングデータを位置情報も添えて収集できる。 さらに、世界最大のIoT向けLoRaWANサービスであるThe Things Networkを活用することで、通信費の負担なく複数のノードを接続したLoRaWANネットワークを構築できる。Microsoft AzureやAWSなど、クラウド環境でのビッグデータ処理が可能だ。 「技術者がRaspberry Piとセンサーを組み合わせたノードを開発しクラウドにアップリンク、ITエンジニアがデータをシステムに組み込む」といっ

    半径10km超のIoT通信を可能に——RSコンポーネンツ、Raspberry Pi用拡張ボード「LoRa/GPS HAT」発売|fabcross
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

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    コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/01/11
    こういうエンジニア系のノリ好き
  • 生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross

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    生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross
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