青井 @aoi_Am_ 本当に恋愛が1ミリも絡まない異性間の関係の物語を求めてるのよ……。それを求めて絶妙なテンポや関係の作品を読んだりするけど、結局どれも最終的にはカップルになって、違う…そういうことじゃない…最初から恋愛と分かってるより100倍辛い…となる。恋愛は別に関係性のゴールじゃねえぞ。
原作の書影Netflixによる中国発の世界的ベストセラー小説「三体」3部作の実写ドラマ化におけるプロデューサーのひとりで、中国大手総合エンタテインメント会社Yoozooグループ(遊族網絡)会長兼CEOのリン・チー(林奇)氏が12月25日、39歳の若さで死去した。 リン会長は16日、体調不良を訴えて搬送された上海の病院にて入院治療を受けていたが、担当医師から「毒を盛られた可能性が高い」との通報があったことで、上海警察当局が捜査に乗り出していた。 当局は23日、リン会長の同僚で「徐」という姓の39歳男性を、殺人未遂などの疑いで逮捕のうえ拘束したと発表したが、その後、米ハリウッド・レポーターが現地メディアの協力を得て調査した結果、容疑者の身元が遊族の映画・テレビ製作部門役員のシュイ・ヤオ(徐姚)であることが判明。同紙が現地の情報筋から入手した話によれば、遊族のトップの座を狙うシュイ容疑者が、殺害
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大している事を受け、政府は、今月28日から来年1月末までの間、原則としてすべての国や地域からの外国人の新規入国を拒否する方向で最終調整を行っています。 政府が検討している新たな措置では、今月28日から来年の1月末までの間、すべての国や地域からの外国人の新規の入国を拒否します。 またイギリスと南アフリカについては引き続き、当分の間、新規入国を拒否します。これは、変異した新型コロナウイルスの感染が拡大しているためです。 さらに日本人や日本に住んでいる外国人がすべての国や地域への短期出張をした場合、現在は一定の条件のもとで免除している14日間の待機緩和を、認めない方向で最終調整を行っています。
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旅行代金の割り引きなどが受けられるGo Toトラベルが、28日から全国で一斉に運用が停止されるのを前に、赤羽国土交通大臣は26日、新潟市を視察し、感染拡大の状況を見ながら可能なかぎり来月12日以降、事業を再開したいという考えを示しました。 旅行代金の割り引きなどが受けられるGo Toトラベルは、28日から全国一斉に運用停止されますが、これを前に、赤羽国土交通大臣は26日、新潟市を視察し、ホテルや旅館、それにタクシーなど、新潟県内の業者と意見交換を行いました。 この中で、赤羽大臣は「新潟県のように感染の状況が比較的落ち着いている地域では全国の一斉停止は寝耳に水で、年末年始のいちばんの、かきいれ時にキャンセルが続出しているという声も聞いている。きたんなく意見を伝えてもらい国政に反映していきたい」と述べました。 意見交換のあと、赤羽大臣は記者団に対し「全国一斉の停止は、年末年始の特殊な期間に踏み
マイクロソフトの共同創業者で、世界で最も裕福な人物の1人であるビル・ゲイツは、彼が「ひどい1年」と呼んだ年を締めくくるための、年末年始にお薦めの本5冊を紹介している。 「困難な時期に(そして2020年は間違いなく困難な年だった)、私のような読書好きはさまざまなジャンルの本に目を向ける」と、ゲイツは述べた。 その中には、ノンフィクションの歴史を扱った作品や、社会の不正と人種に関する作品などが挙げられている。 楽観主義者のビル・ゲイツでも、2020年が「ひどい年」だったと認めている。だが、本が彼に少しばかりの安らぎを与えてくれた。 マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツが、年末年始のお薦めの5冊を紹介している。2020年の5冊には、歴史ノンフィクション、社会正義、嚢胞性線維症と闘う医療技術革新の物語などがある。「あなた、あるいはあなたの中の読書好きが、今年1年を気分よく終われる1冊を見つ
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東京都は26日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて949人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の発表人数としては、24日の888人を上回ってこれまでで最も多くなったほか、12日連続で曜日ごとの最多を更新しました。 また、26日までの7日間の平均は711.4人と初めて700人台となり、16日連続で最多を更新しました。 949人の年代別では、 ▽10歳未満が14人、 ▽10代が44人、 ▽20代が277人で最多、 ▽30代が202人で最多、 ▽40代が133人、 ▽50代が134人で最多、 ▽60代が61人、 ▽70代が45人で最多、 ▽80代が28人、 ▽90代が10人、 ▽100歳以上が1人です。 都の担当者は、「非常に多い数字が続いている。20代や30代の若い世代が多いため、全体の数を減らすにはこの年代が減っていかなければならないと
新型コロナウイルスに感染した東京地方検察庁の20代の男性事務官が、自宅待機中に高速バスで福岡市に移動していたことが分かり、東京地検は「極めて不適切な行為で深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 東京地方検察庁によりますと捜査部門に勤務する20代の男性事務官は今月17日に新型コロナウイルスへの感染が確認され、今月27日までが自宅待機の期間でしたが、この事務官と連絡をとった別の職員からの報告で、都内の自宅から福岡市に移動していたことが25日夜、分かったということです。 事務官は高速バスで福岡市に移動し、今月19日からは平熱だったということですが、東京地検は移動した目的や日付は調査中のため回答できないとしています。 東京地検はバス会社や保健所に連絡したうえで、事務官に対しては滞在先から移動せず、ほかの人と接触しないよう指示したということです。 会見した東京地検の山元裕史次席検事は「極めて不適切
2020.12.25 2019年末に中国武漢で初めて確認された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、2020年1月に国内で初めて感染者が確認されました。 この新型コロナウイルスの変異速度は、24.7塩基変異/ゲノム/年、(1年間で平均24.7カ所の変異が起こる)と推定されています。 当初は武漢由来の系統の新型コロナウイルスが日本に流入しましたが、その後消失しました。 また、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客、乗員を起点とするウイルス株も現在、日本では検出されておらず、終息したものと思われます。 3月下旬に、欧州系統の新型コロナウイルスが日本国内に流入し、さらにそれが300を超える系統に分岐、派生しましたが、5月下旬頃には収束へ向かいました。 その後、6月下旬に欧州系統から6つの塩基が変異した系統が、国内で確認されました。 この系統と流入してきた欧州系統との直接のリンクとなっ
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安倍前首相は、衆参両院の議院運営委員会での説明のあと、国会内で記者団に対し、一定の説明責任を果たしたという認識を示したうえで、国会議員として活動を続け、次の衆議院選挙に立候補する考えを示しました。 この中で、安倍前首相は、衆参両院の議院運営委員会で行った説明と質疑について「弁明の機会を与えていただき感謝している。知りうるかぎりのことはすべて話し、説明責任を果たすことができたのではないか」と述べました。 一方、野党側から議員辞職を求められたことについては「そうした厳しい声があったことも胸に刻みながら、国会議員として、国民の期待に応えていくことができるよう全力を尽くしていきたい」と述べ、国会議員として活動を続ける考えを示しました。 また、記者団から次の衆議院選挙への対応を問われたのに対し「来年の選挙には立候補し、有権者の信を問いたい」と述べ、次の衆議院選挙に立候補する考えを示しました。
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