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2008年11月18日のブックマーク (6件)

  • YouTubeを1280×720のHDで鑑賞するキーワード「&fmt=22」 :教えて君.net

    YouTube動画をHD画質で再生させるテクが登場した。キーワードは「&fmt=22」。HDに対応したYouTube動画を、1280×720pxという超高解像度で開くのだ。この解像度なら、ブラウザ上での鑑賞時にフルスクリーンに十分耐えられるし、コレクション用途でのダウンロードにも向いている。 「&fmt=22」は、海外サイト「VR-ZONE」のフォーラムで取り上げられた。HDに対応する動画(つまりHD画質でアップロードされた動画)であれば、URLの末尾に「&fmt=22」を付加することでHD再生モードとなる。通常モードとは段違いな画質で動画を鑑賞することができるのだ。 HD画質でアップロードされた動画のサンプルが「Where the Hell is Matt? (2008)」。ページを開いても、最初の再生サイズは通常と変わらない。「普通より画質が良い動画だな」という程度だが……。 フ

    klim0824
    klim0824 2008/11/18
    &fmt=22
  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
  • SaaSに対するユーザーの本音

    クラウドコンピューティングからSaaSの将来を読み解く連載。2回目は、SaaSに対するユーザーの音や、SaaSの不安をクラウドコンピューティングが解消する可能性を明らかにする。 前回はSaaS(サービスとしてのソフトウェア)やPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングなどの定義を明らかにし、クラウドコンピューティングがもたらすSaaSの可能性について言及した。連載の2回目は、それらを利用するユーザー側の意識を、ノークリサーチが8月に実施した調査結果から探っていく。調査対象は年商5億円以上~500億円未満の中小企業の従業員だ。 SaaSの認知度はおおむね半数 SaaSという言葉が登場してから3年余りが経過したが、その間にユーザーのSaaSに対する理解はどれだけ進んだのか。調査結果では、「SaaSという言葉を知っている」と回答したユーザーは40.6%となった。

    SaaSに対するユーザーの本音
  • クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす

    今年に入りSaaSという概念がこれまで以上に注目を集めている。連載ではクラウドコンピューティングという概念から、SaaSのメリットや質を読み解き、その将来像を描き出してみる。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)というキーワードがこれまで以上に注目を集めている。また、AmazonGoogleなどの主要ネット企業はクラウドコンピューティングへの取り組みを推進している。このようにインターネット経由でさまざまなサービスを企業が自由に使うという動きが出始めている。 連載では、SaaSやPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングといった切り口を基に、SaaSを提供する側の最新事情やユーザー企業の意識調査を交えながら、SaaSの将来像を描き出す。3回の連載の中で、SaaSのメリットやその質を言及する。 SaaS、PaaS、クラウドの定義を明らかにする ノーク

    クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす
  • Expired

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  • BARNUM STUDIO | 企画ドランカー。

    最近みんなが忙しそうなのをしり目に仕事があまりないので、非常にゆったりとした日々を送っているわけですが。そんなことではいけないと一念発起して企画書でもつくろうと思ったのですがすでにどうやってつくるのか思い出せず、気づいたらPCにパワポ(だいたいこれで企画書をつくるものらしいです。きらいなソフトだけど)すら入れていないというていたらく。一応カテゴリー的には企画会社のはずなんだけどなぁ。結局知り合いに「なんか企画ない?」と電話したら満足してしまい終わる。 誰か「山田正紀か谷甲州をアニメにしたいからよろしく」とか言ってこないかなぁ。最近のひとだと小川一水とか飛浩隆とか。

    BARNUM STUDIO | 企画ドランカー。
    klim0824
    klim0824 2008/11/18
    パワポで作られる企画書や資料の話。