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2008年11月24日のブックマーク (8件)

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 長文日記

  • 旧世界の人々に繋がるための「アルファブロガー」という肩書き - 狐の王国

    なんか最近また久しぶりに「アルファブロガー」という言葉を聞くようになった。 俺の理解ではアルファブロガーというのはアルファブロガー・アワードのリストに載った人、言い換えればFPNさんがよさげなブログを書いてる人に配ってる「肩書き」だ。 ネットでは「こんな肩書きに意味なんて」みたいな意見がけっこう多いと思うし、俺もそう思ってた。けど、今はちょっと違う考えを持っている。 先日NHKスペシャルでデジタルネイティブ 〜次代を変える若者たち〜という番組をやっていた。そこで紹介されたデジタルネイティブの特徴を見て、俺はちょっと驚いた。 現実の出会いとネットでの出会いを区別しない 情報は無料と考える 相手の年齢や所属、肩書きにこだわらない 「それって普通じゃね?」と思わなかったろうか。正直、俺は思った。 ネットで出会って結婚なんてのは90年代にはとっくにあったことだし、ネットでであったことと直接出会った

    旧世界の人々に繋がるための「アルファブロガー」という肩書き - 狐の王国
  • つい使ってしまう重複表現ランキング - goo ランキング

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    つい使ってしまう重複表現ランキング - goo ランキング
  • 頭のいい人は、アホでも分かる文章を書きましょう。

    自分とよく似た人と話すときは、意識しなくて良いんですよ。通じるから。 けど中にはトンでもない馬鹿な人もいるのです。理解する力がないのか、理解しようとする意欲がないのか。意図的に誤読しているのか、何なのか。 頭のいい人は、専門的な仕事をしていたり独自に勉強していたりします。すると専門的でない仕事の人や、勉強していない人にない用語や、論理の使い方が身につきます。 その用語や論理の使い方、通じない人がいますよ。。。 ちょっと足りない人ほど、難しいことに憧れます。力(権力)に憧れます。政治や法律に憧れるけど、そのジャーゴンや作法が分からないので、理解できない。 たとえば法律は、手続きがきわめて重要です。手続きを踏むことにより、個人の恣意的行動でなく国民の授権による権力発動と擬制できます。なんて文脈、理解できない人がいます。 わざと分かりにくく書いたので、理解できなきゃバカという意味じゃありませんよ

  • 文章が揺らぐということ - もっこもこっ

    ブログを書いていて、あるいはブログ以外の文章を書いていて、文章が揺らいでいるなぁと思うことはよくありますね。 書いていておそらくまだ自分の中にあるものが曖昧なのだと思います。曖昧なのにどうして文章にしようとするかというと、曖昧だからこそ文章にして、つまり見える形にして、「少しでも整理しよう」としているのではないかなぁ。 日記など書きたいことを書けばすっきりする。あるいは喋りたいことを喋ればすっきりするというのはありますね。 深く考えすぎると余計にわからなくなってくることってありますねー。深みにはまるというのかな。 ココで、ブログは『タイトル』と『書き出し』で読む読まないを判断しているんじゃないかな、と思う一方、最後まで読んでいる自分もいたりします。そんな中で『タイトル』と『書き出し』で損をしているなぁと思う記事もしばしば見かけますね。 『タイトル』と『書き出し』は重要と書きながら、逆に、別

    文章が揺らぐということ - もっこもこっ
  • コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第15回 「このケータイサイト、長っ!」についての一考察 - ITmedia D モバイル

    「このページ、ちょっと縦に長すぎるでしょー」 「いやいや、ケータイサイトのトップページなんてどこも長いですよ」 「でも、3~4スクロールくらいが限界じゃない? それくらいに押さえてよ」 「は、はぁ。ただ、機種によっては表示範囲が違いますから、必ずとはいえませんが……」 「そもそもさ、みんなは長いページいやじゃないの?」 「う、うーん……」 こんな感じで、新規クライアントさん(もしくは新担当さん)の元でケータイサイトを作ると、毎回のように「ページの長さ許容範囲問題」というのが話に登ります。先に言ってしまうと、個人的には「トップは長くて中は短い」が好みなのですが、考え方は人それぞれですし、答えも“状況”によって違うと思います。 ユーザビリティ、回遊性、更新感、情報量、表示可能容量の問題、メモリの問題などなど……と、この議論を進めるにはいろいろな検証が必要で、サイトのコンセプトやターゲットによっ

    コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第15回 「このケータイサイト、長っ!」についての一考察 - ITmedia D モバイル
  • はてな(はてダ)ってよく特殊とか言われる

    はてなは特殊って言われる。これって多数派であってる? 一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由*ホームページを作る人のネタ帳を読んで、http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimysan/20429154.htmlを読んでみた。まあ、主張は別として。彼女?にとってのweblogは凄くyahooブログがベストみたいですね。でもyahooブログの良さがよくわからない。どんなポイントを気に入った人が使うんだろう。yahoo!のブログをやってみたことがないから、yahooのブログが凄く気持ち悪く感じる。レイアウトというか、機能が横にいろいろあるのとか。アメブロとかも気持ち悪く感じる。カスタマイズ全然できないのとか気持ち悪くないのかな。 いろいろなブログサービスがありすぎてなにがなんだかだけど、はてなってよく特殊って紹介される。どこが変わっているんだろ

    klim0824
    klim0824 2008/11/24
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