http://webcolumn.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-5a65.html (via:まなめはうす) メールやブログや掲示板でのコミュニケーションを、「書く」と見るか「話す」と見るか、これはかなり微妙な問題です。私は「書く」と見てしまいますが、それが正しいと言い切れるわけでもありません。実際は、「書く」でも「話す」でもない、別のことと見るのが正しいのかもしれません。 ブログと「書く」 自分の中では「書く」という感覚が最も大きくて、次に「デザインする」という感覚が来て、Twitterなどのミニブログにおいてのみ「話す」「独り言」の感覚が来る印象。 本家(花見川の日記)ではまず何を述べるかという「論」を軽く箇条書きにしてみて、そこから細部をブログの編集画面と相談しながら決めていく。その細部は敢えて感覚任せにしてあって、たとえ同じ事を書くとしても