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2009年11月21日のブックマーク (5件)

  • 寡黙に生きたい

    「いいたいことをいえない」人に親切なアドバイスをしてくれる人は多いけど、「黙っていたい人が上手に黙り続けるコツ」を教えてくれる人が少ないのはどうしてだろう。 ネットでは饒舌。リアルでは寡黙な人。 - かみんぐあうとっ 私の場合、そもそもブログなんて1日に1~3つ程度の話を書いているだけで、こんなの、口に出して話せば3~10分程度。なのに「ネットでは饒舌」と思われがちなんだから、頭を抱える。月に数回しか記事を書かないことも珍しくないのにね。 1週間に30分くらいしか口を開かない人を「饒舌」だと認識する方がおかしい。私はネットでも「リアル」でも「寡黙」なの。なんで勘違いされるのかなあ。 私はオフラインで話を振られても、まともに答えないことが多い。それは、いいたいことが何もなくて困っているだけなんだけど、これもなかなか理解されない。ブログの記事は、いいたいことがあるときだけ書いているのであって、

    klim0824
    klim0824 2009/11/21
    "世の中、「100喋って1書く」くらいの人が多いから、私が2とか3書くと、オフラインで200とか300喋っていると勘違いされるんだろうな。"
  • イケハヤ大学【ブログ版】

    .@sayuritamaki さんが実践する「パトロンを付ける生き方」 2011年3月31日 ihayato https://www.ikedahayato.com/wp-content/uploads/2020/02/b60f31d1bdd30807e1a2f794281b6d34.png イケハヤ大学【ブログ版】

    イケハヤ大学【ブログ版】
  • Twitterの「バルス」祭り風景を動画に撮ってみた

    2009/11/20に放送された、映画「天空の城ラピュタ」の名ゼリフ「バルス」の瞬間のTL(タイムライン)を動画に取ってみました。更新は3秒毎、フォロー数は525流れが速すぎて、3秒更新でも瞬間追いつけませんでした・・・。自動更新ツールは自作の「TwitterAutoReloader(Greasemonkey UserScript)」を少し改造したものを使用しています。http://hazisarashi.com/tools/TwitterAutoReloader/【追記 - 2009/11/26】沢山の再生、コメント当にありがとうございます。言い訳になりますが、ここまで再生されると思わず、とっさに撮影した物だったため画質の悪い動画となってしまいました。申し訳ありません。皆様に頂いたコメントで、どの様な瞬間だったのか思い出していただければと思います。

    Twitterの「バルス」祭り風景を動画に撮ってみた
  • データを見ない人々(「オープン化」する社会での「分析」の価値) | isologue

    先日、マスコミ業界に詳しい方と話をしていて、なるほど、と思った話。 マスコミの人って、データを全く見ないんですよね。 代理店の人ですら。さすがにマーケの人は別だけど。 例えば、子供向け出版物の売れ行きが落ちている説明として、会議で担当者が、 「少子化が進んでいるので」 なんて説明をしたりするけど、調べてみるとここ数年、実は小学生の数はほぼ横ばいなんですよ。 今やインターネットで政府の統計なんか簡単にタダで調べられるのに、調べない。 データがいくらオープンになって、タダでインターネットで見られるようになっても、見ない人は見ないんじゃないでしょうか。 実際に「学校基調査」の小学生の在学者数の推移を調べてみますと。 こういうグラフ 図表1.小学生の在学者数の推移(単位:人、平成[年]、出所: 学校基調査) を見ると確かに「ものすごい勢いで少子化が進んでいてたいへんなことだ」という気にもなりま

    データを見ない人々(「オープン化」する社会での「分析」の価値) | isologue
    klim0824
    klim0824 2009/11/21
    併せて読みたい:「データを分析する人々(「オープン化」する社会での「元データ」の価値) - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記」http://d.hatena.ne.jp/kuippa/20091120/1258693505
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。  だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。  自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。  これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。  ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。  現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーと

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
    klim0824
    klim0824 2009/11/21