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2016年10月16日のブックマーク (3件)

  • 村井純教授が思い描いた、インターネットの未来と現実(後編) | Mugendai(無限大)

    「インターネットの父」と言われ、日におけるインターネット環境を作り上げた村井純氏。現在、慶應義塾大学環境情報学部長の村井氏が、インターネット環境の現在と未来をどう見ているのか。インターネット黎明期で目指したものを振り返りつつ、その軌跡を辿ってもらった。 前編はこちらから 「インターネットの父」と言われ、日におけるインターネット環境を作り上げた村井純氏。現在、慶應義塾大学環境情報学部長の村井氏が、インターネット環境の現在と未来をどう見ているのか。インターネット黎明期で目指したものを振り返りつつ、その軌跡を辿ってもらった。 前編はこちらから 何かやるごとに、抵抗だらけ 僕が何かやるごとに、抵抗だらけですよ。問題を見つけるのが好きだから、いつでもやりにくいことしかやってない。これは、趣味みたいなものだね(笑)。これから取り組まなくてはならない、という使命感は、永遠に消えることがないんじゃない

    村井純教授が思い描いた、インターネットの未来と現実(後編) | Mugendai(無限大)
  • 村井純教授が思い描いた、インターネットの未来と現実(前編) | Mugendai(無限大)

    「インターネットの父」と言われ、日におけるインターネット環境を作り上げた村井純氏。現在、慶應義塾大学環境情報学部長の村井氏が、インターネット環境の現在と未来をどう見ているのか。インターネット黎明期で目指したものを振り返りつつ、その軌跡を辿ってもらった。 「インターネットの父」と言われ、日におけるインターネット環境を作り上げた村井純氏。現在、慶應義塾大学環境情報学部長の村井氏が、インターネット環境の現在と未来をどう見ているのか。インターネット黎明期で目指したものを振り返りつつ、その軌跡を辿ってもらった。 始まりは100個のコンピューターのネットワークだった 僕達が最初にネットワークを作った年が1984年。NTT民営化、電気通信事業法改正が1985年で、その前年、「もうすぐ電話回線にモデムをつけて、コンピューターがつながる!」という時だったから、相当ビクビクしながらパソコンをネットにつない

    村井純教授が思い描いた、インターネットの未来と現実(前編) | Mugendai(無限大)
  • プログラミングスタイルガイドのスタイルガイド - Qiita

    文書は、プログラミング言語向けのスタイルガイドに向けたスタイルガイドである。 文書へのフィードバックはQiita上のコメントにて受け付ける。 構造 対象を明確にする そのスタイルガイドがどのような状況のどのような対象に向けたスタイルガイドであるか規定すること。 状況や対象は広すぎてはならない。 理由: 対象はスタイルガイド記述者には自明かもしれないが、似て非なる言語に誤用されたり、特定分野のアプリケーション向けスタイルガイドが他分野のアプリケーションを理不尽に拘束したりすることがある。これを防ぐべきである。 良い例: 「文書はRuby on Railsアプリケーション向けのスタイルガイドである」 「スタイルガイドはX社におけるRubyプロジェクトに適用すべきスタイルを規定する」 悪い例: (何も書かない) 「文書はX社におけるすべての開発に適用される ... 述語メソッドや述語関

    プログラミングスタイルガイドのスタイルガイド - Qiita