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2019年4月10日のブックマーク (6件)

  • 世の中のエンジニアのalias設定 - Qiita

    先日、同僚と「世の中のエンジニアはターミナルにどんなalias設定をしているんだろう?」という談義になったので、GitHub上の1000リポジトリのコードから調査してみました。 2019/04/10 コメントを元に微修正しました。コメントくださった方々、ありがとうございます。 2019/04/11 こんなのも書いてみました。 よく使われているvimrcの設定ランキング 2019/04/15 プラグイン版も書きました。よく使われているvimのプラグイン top20 aliasとは wikipediaより UNIXなどにおいてコマンドを別名で登録したもの。別名を登録するコマンド名。 長いコマンドやいつも利用するオプションを毎回入力するのは手間ですよね? ターミナルの設定ファイルにaliasを記述することで、別名として定義することが可能というわけです。 調査方法 GitHub APIを利用 do

    世の中のエンジニアのalias設定 - Qiita
  • ブラウザの「戻る」ボタンでキャッシュが表示されてしまう際の対策 - Qiita

    はじめに 各ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、ブラウザのキャッシュをクリアしていても、 JavaScriptでリンク遷移時にローディングアイコンをページ全体に表示 「戻る」ボタンを押す ローディングアイコンが全体に表示されたページが読み込まれる といったことが発生する場合があります。 これはキャッシュには下記の2種類あり、ブラウザバックの場合はbfcache用の対策が必要となるためです。 通常のキャッシュ(ページや画像など、ブラウザの”キャッシュを削除”で削除できるもの) bfcache(戻る/進むボタン用のキャッシュ) 確認環境 IE11 iOS7 戻るボタンで不具合が起こる理由 「戻る」ボタン用のキャッシュは、JavaScriptの処理が全て完了した状態をメモリ上に保持しています。 キャッシュとしてメモリ上の情報を読み込むことで表示を高速化しているのですが、 JavaScriptの処理

    ブラウザの「戻る」ボタンでキャッシュが表示されてしまう際の対策 - Qiita
  • GitHub - AccessibilityCheckList/AccessibilityCheckList.github.io: デザイニングWebアクセシビリティを実践するためのチェックリスト

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    GitHub - AccessibilityCheckList/AccessibilityCheckList.github.io: デザイニングWebアクセシビリティを実践するためのチェックリスト
  • 「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理

    Linuxの魅力の1つは、アプリのインストールが楽なことですよね。デスクトップならGUIで選べば勝手にダウンロード、インストールしてくれますし、コマンド1行で複数のアプリをまとめて入れてしまうこともできます。 そして、RedHat系ならパッケージ管理は「yum」コマンド、そしてUbuntuなどDebian系は「apt-cache」と「apt-get」コマンド…そう思っている人、まだまだ多いんじゃないでしょうか? 確かに、「apt-cache search」とか「apt-get install」って書いてある記事が多いですよね。 でも実は、Ubuntu 14.04から「apt-get」じゃなくて「apt」コマンドが推奨されています!これからは「apt」が主流になっていくはずです。今のうちに切り替えて、指にコマンドを覚えさせてしまいましょう。 「apt」を中心に、Ubuntuのパッケージ操作を

    「apt-get」はもう古い?新しい「apt」コマンドを使ったUbuntuのパッケージ管理
  • W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血

    まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感

    W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血
  • デザイナーがWebサイトのパフォーマンスに対してできること

    現在では、Webサイトの割合のおよそ50%を画像が占めるようになっています。パフォーマンスの低下は収益やユーザー満足度の低下と密接に結びついているため、私たちデザイナーはサイト上の画像の扱いにもっと責任を持たなくてはなりません。 Webサイトはどんどん重くなっています。httparchive.orgのデータによると、6年前の2012年2月15日には986KBだったWebサイトの平均的重量は、2018年2月15日には3,686KBもありました。 つまり、Webサイトはこの6年間で373.8%も重くなったのです。衝撃的な速度で悪化しています。 数年前と比べると、動画もサイトの主要なコンテンツになっていますが、それでもサイト全体の表示スピードにもっとも寄与しているのは画像です。 なぜパフォーマンスが重要なのか 優れたパフォーマンスの重要性について支持する調査は簡単に見つかります。 AMP Pro

    デザイナーがWebサイトのパフォーマンスに対してできること