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2021年4月17日のブックマーク (8件)

  • コードリーディングのコツは極力コードを読まないこと|牛尾 剛

    私はクラウドのプロダクトチームで働いているが、何を隠そう一番苦手で克服できていないことが、コードリーディングだ。ものすごーく時間かかるし、時間かかったうえに読み間違えたりするし、しかもめっちゃ頭使うのに他の人はずっと速いので敗北感しか残らない。先日もマネージャの Pragna に相談したら、最初は2時間かかるけど、3か月もしたら5分で終わるわよ。って言われたけど、いや、そもそも俺4時間は最低かかるねんけどな、、、って感じ。 技術イケメンの皆さんのアドバイス よくよく私のキャリアを考えると、OSSにコントリビュートとかしていることはあったが、めっちゃくちゃ巨大でややこしいコードベースを読んで理解する必要が無いことが多かった。1からコードを書くのは得意だが、他の人のを読んでがっつり理解してとか、どうやったら出来るのかわからない。 当然自分の周りの技術イケメンの皆さんにコツを聞いていたのだが、ど

    コードリーディングのコツは極力コードを読まないこと|牛尾 剛
  • 漫画家のよしもとよしとも先生が明かした「強度の色覚異常があってもカラー原稿が描ける理由」と今後の話

    よしもとよしとも @yoshitomosan 強度の色覚異常という点でオレも障害者なのだが手帳が出るわけでもなく不便はある。なぜカラー原稿が描けるかというと20年前のコピックのマーカーを使ってるからで、これは色の識別に「物体の名前」が付いている。 2021-04-15 09:10:09 よしもとよしとも @yoshitomosan 「Peach Skin」なら女の肌、「Yellowish Skin」なら男の肌、肌の影は「Skin Shade」というように。実はこの色だけ見ても判別ができない。「物体の名前」がないと。「なんちゃらブラウン」でなく「Bread」とあればそれが何かわかる。 pic.twitter.com/hBzfHBIqMK 2021-04-15 09:10:10

    漫画家のよしもとよしとも先生が明かした「強度の色覚異常があってもカラー原稿が描ける理由」と今後の話
  • Disable Topics API

  • async/await は Promise を置き換えない - Okapies' Archive

    まとめ async/await 構文は、Promise で書ける処理のうち特定のケースしか表現できない 特定のケースとは、ある非同期処理の前処理と後処理がそれぞれ 1 個ずつの場合のみである async/await 構文は初心者に非同期処理を導入する際に適しているが、非同期処理を逐次処理として書けるという幻想を与えるので、どこかで知識をアップデートする機会を設けるべきである この記事はなに? 少しバズったのでまとめておこうかと。 「async/await があれば Promise なんて難しいものは要らない!」とか言ってるウブな子に、複数の API に並列にリクエストを投げて一つ以上成功した時だけ先に進む、みたいな問題を与えて愛でてみたい。— Yuta Okamoto (@okapies) 2020年12月11日 async/await は Promise のネストを手続き的なコードに見え

    async/await は Promise を置き換えない - Okapies' Archive
  • JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ

    こんにちは!小田島です。前回の「コールバック編」を納稿したとき、アイキャッチ画像はJavaScriptのロゴにタイトルの文字を入れただけというとんでもないやっつけ仕事だったのですが、さくナレ編集部の方に「シリーズで理解が深まる」というすごい煽り文句がついたとてもカッコいい画像に差し替えていただきました。アイキャッチ詐欺にならないようにがんばります。 非同期処理シリーズの2回目はPromiseについての説明です。前回はコールバックについて説明しましたが、Promiseを使うことでどのように便利になったのでしょうか。それでは見ていきましょう!今回はコードが多いのでかなり分量が多く感じられるかもしれませんが、実際はあまり大したことはありません。 今回の目的 今回説明するのはPromiseです。これはFutureパターン(Promiseパターン)というデザインパターンの一種で、ECMAScript

    JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ
  • JavaScriptの非同期処理を理解する その1 〜コールバック編〜 | さくらのナレッジ

    こんにちは!小田島です。コロナ第二波が来ましたが、もともと出不精気味なので個人的にはあまり影響はありません。むしろ外出しない理由ができて堂々と引きこもっていられます。 これまで、さくらのナレッジではNode.jsやDenoの話をしてきました。今回は、これらを使う上で欠かせない非同期処理について説明します。よろしくお願いします! 対象者 記事は、こんな人が対象です。 JavaScriptの非同期処理はコールバックとかPromiseとかasync/awaitとかあるけど、どう違うの?どう使い分ければいいの? Node.jsのコールバックって罠が多くて使いにくい Promiseの仕組みがよくわからずになんとなく使っていた async/awaitって中でどういうことをやってるのかわからないけど便利だよね 非同期処理?async/awaitさえ覚えておけばいいんじゃない? async/awaitっ

    JavaScriptの非同期処理を理解する その1 〜コールバック編〜 | さくらのナレッジ
  • git worktree コマンドを使って複数ブランチを並行して操作する - kakakakakku blog

    個人で使っている Git リポジトリ(GitHub リポジトリ)の中に「複数ブランチを並行して操作する頻度が高いリポジトリ」がある.例えば,以下のように「4個」のブランチがあり,どれも操作する可能性がある場合など.今までは頻繁にコミット(git commit コマンド)をしてからブランチを切り替えたり,一時的に退避(git stash コマンド)をしていたけど,頻度が高くなると少し面倒だった. master or main ブランチ branch-a ブランチ branch-b ブランチ branch-c ブランチ git-worktree(git worktree コマンド) 操作を改善するために調べたところ「git-worktree」という機能があった.今まで知らなかった!そして Git 2.5(2015年7月リリース)から使える機能だった📣「git-worktree(git wor

    git worktree コマンドを使って複数ブランチを並行して操作する - kakakakakku blog
    klim0824
    klim0824 2021/04/17
  • ウェブ・ユーザビリティの簡単9原則 | knowledge / baigie

    ユーザビリティというのは普遍的に重要なデザインテーマの一つですが、一方でユーザビリティへの関心は、UXが普及して以降、徐々に失われている印象があります。例えば、ユーザビリティがテーマにした書籍のほとんどは2000年代の刊行で、少なくとも日国内において、2010年代以降に発刊された書籍は僅かです。 実際、Googleトレンドで2004年からの「ユーザビリティ」と「UXデザイン」の検索動向を比較しても、「UXデザイン」が2010年以降に増加傾向であるのに対して、「ユーザビリティ」は2000年代前半をピークに下降しています。 「UX」だと別の意図の検索を含むため、あえて「UXデザイン」で比較していますが、ここにデザイン文脈で使われる「UX」を加えると、「UX」は「ユーザビリティ」を確実に上回っているはずです。 だからといって、2010年代以降にユーザビリティが重要でなくなったわけではありません

    ウェブ・ユーザビリティの簡単9原則 | knowledge / baigie