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2022年8月21日のブックマーク (3件)

  • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

    木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

    React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
  • Intl.DateTimeFormat による明治以前の和暦の扱い - Qiita

    TL;DR 少なくとも Chrome, Firefox, Edge の実装において、明治改暦以前の日付について、 Intl.DateTimeFormat の返す和暦は多分に怪しいです。 元号の始まりは、実際の改元日ではなく、和暦1における改元日の月日を西暦2(グレゴリオ暦3/ユリウス暦4)における月日と解釈した日となっている。 南北朝時代の元号は、南朝の元号と北朝の元号とが混在しており、年の数値も正しくない。 初期の元号については、通説と異なる扱いとなっている。 動作確認環境 記事では以下のブラウザでの挙動について記載します。 Google Chrome 83.0.4103.116 Mozilla Firefox 78.0.1 Microsoft Edge 83.0.478.58 ※ 因みに Internet Explorer 11 では挙動が異なりました(1867年以前の日付は常にエラ

    Intl.DateTimeFormat による明治以前の和暦の扱い - Qiita
  • CSSのメディアクエリを使ってレスポンシブに対応させる書き方|たかもそ/Web Creator.

    レスポンシブデザインには欠かせないメディアクエリですが、よく使う画面サイズの判定のほかにも、たくさんの機能があります。デバイスの機能やユーザーの設定によって、最適な表示を実装できたりします。意外と深いメディアクエリの書き方について紹介します。 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">前提として、<head> 要素内にレスポンシブ用の <meta> タグを指定する必要があります。 基の構文メディアクエリの基的な構文は、メディアタイプとメディア特性からなります。 @media <メディアタイプ> and (<メディア特性>) { ... }メディアタイプはデバイスの種類、メディア特性は画面サイズやデバイスの機能、環境などの特性を指定します。 @media screen and (max-widt

    CSSのメディアクエリを使ってレスポンシブに対応させる書き方|たかもそ/Web Creator.
    klim0824
    klim0824 2022/08/21