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2022年11月4日のブックマーク (10件)

  • ついにGitHubのコードで学習したAI「GitHub Copilot」が集団訴訟に直面

    GitHubのコードで学習したAIを用いたコード補完サービス「GitHub Copilot」のライセンスに関する問題で、GitHubとその親会社であるMicrosoft、開発に携わったOpenAIの3社に対する集団訴訟が提起されました。AIが学習したものを生成するサービスにまつわる訴訟は、これが初とされています。 GitHub Copilot litigation · Joseph Saveri Law Firm & Matthew Butterick https://githubcopilotlitigation.com/ Joseph Saveri Law Firm and Matthew Butterick File Class-Action Lawsuit Against GitHub, Microsoft, and OpenAI Over Violations of Open-S

    ついにGitHubのコードで学習したAI「GitHub Copilot」が集団訴訟に直面
  • 学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも

    コクヨは11月4日、小中学校の生徒の机に取り付けるだけで天板の奥行きを5センチ拡張し、タブレットなどの落下防止にもなるツール「つくえ+(つくえたす)」を発表した。価格は1個6100円(税別)から。 机にボルトで固定すると前方に50mm机上面が広がり、スリットにタブレット端末や教科書を立てて閲覧できる。スリットと背面のスタンドで端末を支えるため落下しにくく、机の上を有効活用できるとしている。 コクヨによると文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」により児童生徒1人1台ずつ学習用端末の導入が進んだ一方、既存の机では教材を広げきれない、 机からの端末落下が相次ぐといった問題も発生しているという。 関連記事 「学校の机、PC置くと狭すぎ」問題解決へ 「天板拡張くん」登場 学校の机に取り付けるだけで、天板の奥行きを10センチ拡張できる「天板拡張くん」が登場。机にPCを置く時も、スペースに余裕が

    学校の机を5センチ拡張する「つくえ+」、コクヨが発売 PCやタブレットの落下防止にも
  • 【Webデザイン】未経験のデザイナー志望がやって良かったインプット習慣|yuka

    こんにちは、デジLIG生活が8月をもって終わりを迎え、いち学生としての肩書きを失ってしまったゆかです。 口癖は「はやくデザイナーとして働きたい…」です。ポートフォリオがんばってます。 前回、卒業制作の記録noteを書いたところ、想像の何百倍もの反響をいただけて驚いていると共に、たくさんの応援やお褒めの言葉をいただきとても励みになりました。見てくださった全ての方々、当にありがとうございました🙇🏼‍♀️ そしてありがたいことに沢山の方からDMで質問をいただき、その中でも特に「デザインの勉強方法ってどうしていますか?」というメッセージを多くいただきました。 ということで今日は、これまで約7ヶ月のデジLIG生活を経て辿り着いたWebデザインの勉強方法について、現時点での記録も兼ねてnoteにしてみました。 私はプロのWebデザイナーではないし、そもそもまだ就職すらしていない、ただのデザイナー

    【Webデザイン】未経験のデザイナー志望がやって良かったインプット習慣|yuka
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  • 「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー

    災害時には、格的な救助や支援があるまでの数日間を悲惨な状況で耐えなければいけません。 もしその数日間に少量の料だけでも届けられるなら、私たちは命を繋ぎ、希望を見出すことができるでしょう。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)に所属するロボット工学者ボクオン・クァク氏ら研究チームは、ポン菓子の翼をもつ「べられるドローン」を開発しました。 このドローンはまるで絵のヒーローのように、料が必要な場所に飛んでいき自らが料となって被災者たちを助けることができます。 この研究は、2022年10月23日から27日にかけて京都で開かれたロボット技術の国際学会「IROS 2022」で発表されました。 Eat This Drone With wings made from rice cakes, this drone is designed to save your life https://

    「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン” - ナゾロジー
  • ChromeのデベロッパーツールでJSをデバッグする方法(2022年版) - ICS MEDIA

    JavaScriptのデバッグは、ウェブ開発の必須スキルのひとつです。プログラムの実行をデバッグすることで、現在の変数の値や、処理がどのように進んでいるのかを確認できます。デバッグによってプログラムが意図した動作になっているかの分析に役立てられます。 記事ではGoogle Chromeブラウザーの「Chrome Developer Tools」(以下「デベロッパーツール」、「DevToolsデブ・ツールズ」という略称もあります)を使用してJavaScriptをデバッグする際の基的な使い方を解説します。「今までデベロッパーツールを使ったことのない」という方でもこの記事を読めば理解できるよう、チュートリアル形式になっています。20分ほどで理解できるようまとめているので、順番に試しながら読み進めてください。 この記事で学べること デベロッパーツールの使い方 JavaScriptのブレークポイ

    ChromeのデベロッパーツールでJSをデバッグする方法(2022年版) - ICS MEDIA
  • うまく抽象化できてないコードは読みづらい - Panda Noir

    短いコードのほうが読みやすい傾向はあります。しかしながら、 短くて誤読しやすいコードよりは、長いけど誤読しないコードのほうが可読性が高いです。 今回はその話をします。 「短ければ可読性が高い」というのは勘違い 短くても可読性が低いコードはあります。例えば以下の2つの main 関数を比べてみます。 短いけど抽象化に失敗しているコード: const main = async () => { const _article = await fetch('/article'); const article = transformItem(_article); }; 長いけど分かりやすいコード: const main = async () => { const _article = await fetch('/article'); const article = { ..._article, fet

    うまく抽象化できてないコードは読みづらい - Panda Noir
  • 日本における支援技術の利用状況 (2022年4月〜5月実施の JBICT.Net 調査) | Accessible & Usable

    公開日 : 2022年10月6日 (2023年10月12日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 日国内の視覚障害者の ICT 利用環境向上を目的に活動している日視覚障害者 ICT ネットワーク (JBICT.Net) が、このたび第2回目となる「支援技術利用状況調査」を実施し、その調査結果の報告書を公開しました。 第2回支援技術利用状況調査報告書 - JBICT.Net 調査は、2022年4月から5月にかけて実施されたアンケート調査 (ウェブフォームおよび電子メールで回答を収集) で、視覚障害を持つインターネット利用者が、実際にどのようなデバイス、OS、ブラウザ、メーラーを普段用いていて、それらがどのような支援技術 (スクリーンリーダー、点字ディスプレイ、画面拡大ツール、配色変更) と組み合わされて活用されているかを、定量的にまとめたものです。 グローバルな類似の調査としては

    日本における支援技術の利用状況 (2022年4月〜5月実施の JBICT.Net 調査) | Accessible & Usable
  • 日本視覚障害者ICTネットワークが第2回支援技術利用状況調査報告書を公開 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2022年10月4日 日視覚障害者ICTネットワークが第2回支援技術利用状況調査報告書を公開 アクセシビリティ・エンジニア 大塚 今年の5月に当Blogで公開した記事、「日視覚障害者ICTネットワークが第2回支援技術利用状況調査を実施」で触れた調査の結果が公開されました(第2回支援技術利用状況調査報告書)。2021年に行われた第1回の調査結果と比較しながら、個人的に印象に残った点を取り上げたいと思います。なお、1回目の調査結果については、当Blogでも日視覚障害者ICTネットワークによる支援技術利用状況調査報告書という記事で取り上げています。 調査結果の中で注目したポイントの1つめが、パソコンで使うことがある支援技術をすべて選択する質問においてPC-Talkerを挙げる人がトップとなり、NVDAがそれに続いたことです。こちらについては、第1回目の調査結果と大きな変化はありませんでした

    日本視覚障害者ICTネットワークが第2回支援技術利用状況調査報告書を公開 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
  • 技術士倫理綱領|公益社団法人 日本技術士会

    (管理番号:IPEJ 02-1-2011) 昭和36年3月14日理事会制定 平成11年3月 9日理事会変更承認 平成23年3月17日理事会変更承認 【前文】 技術士は、科学技術が社会や環境に重大な影響を与えることを十分に認識し、業務の履行を通して持続可能な社会の実現に貢献する。 技術士は、その使命を全うするため、技術士としての品位の向上に努め、技術の研鑚に励み、国際的な視野に立ってこの倫理綱領を遵守し、公正・誠実に行動する。 【基綱領】 (公衆の利益の優先) 1.技術士は、公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮する。 (持続可能性の確保) 2.技術士は、地球環境の保全等、将来世代にわたる社会の持続可能性の確保に努める。 (有能性の重視) 3.技術士は、自分の力量が及ぶ範囲の業務を行い、確信のない業務には携わらない。 (真実性の確保) 4.技術士は、報告、説明又は発表を、客観的でかつ事実に

    klim0824
    klim0824 2022/11/04