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2023年1月9日のブックマーク (2件)

  • DeepL Pro サイト翻訳で英語ドキュメントを快適に読む

    問題 DeepL Pro のウェブサイト翻訳は便利ですが、プログラミング関連の記事に適用すると以下のようにソースコード等の翻訳されてほしくない箇所まで翻訳されてしまい、翻って読みづらくなります。 解決策 DeepL にはHTML中に class="notranslate" もしくは translate="no" 属性があると、その範囲を翻訳しないという仕様があります(Google翻訳由来の仕様らしい)。 DeepL API: Disabling translation of elements そこでTampermonkeyを使って、以下のような UserScript で翻訳したくないタグに class="notranslate" を追加して、再度 DeepL を適用します。 // ==UserScript== // @name add-notranslate-class-to-code-r

    DeepL Pro サイト翻訳で英語ドキュメントを快適に読む
    klim0824
    klim0824 2023/01/09
    “DeepL にはHTML中に class="notranslate" もしくは translate="no" 属性があると、その範囲を翻訳しないという仕様があります(Google翻訳由来の仕様らしい)。”
  • 見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン | Accessible & Usable

    公開日 : 2023年1月9日 カテゴリー : アクセシビリティ / 情報設計 (IA) 『見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン』を読みました。 色、文字、ことば、図解、UI のビジュアルデザインについて、アクセシビリティ (あるいはユニバーサルデザイン、インクルーシブデザイン) の観点から「このように改善するとよい」をわかりやすくまとめた書籍です。 書の大きな特長は、6人の登場人物 (年齢や生活様式、障害の有無など異なるコンテキストを抱える人たち) を立て、その人たちにとっての「困った!」を手がかりに「こうしよう!」というヒントを提示することで、デザイン成果物の向こう側にいるユーザーの多様性を、常に読者に意識づけようとしているところです。UX デザインのマントラに、「偽の合意」効果にうっかり陥らないための戒めとして「You are not the user (あなたはユ

    見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン | Accessible & Usable