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ブックマーク / zen.seesaa.net (95)

  • メディア・パブ: 100万フォロワー競争で一段と過熱化するTwitterブーム

    Twitterアカウントのフォロワー数100万人突破を競う「Ashton Kutcher 対 CNN Breaking News」の戦いは、17日にタッチの差でAshton Kutcherが勝利をおさめた(詳しくはこちらで)。 メディアで広く取り上げられたこともあって、この仕掛けられた戦いの成果は大きかった。俳優Ashton KutcherとニュースサイトCNN Newsが脚光を浴びただけではなくて、Twitter人気を一段と盛り上げることになった。 Google Trendsでもはっきりと現れた。今年に入って、キーワードTwitterの検索件数とTwitter関連ニュース記事件数が急激に増え始めていたが、17日にはそれらの件数がさらに大きく跳ね上がったのだ。 100万人の大台に乗せた17日からの3日も経過していない現在(日時間の20日夜)、Ashton Kutcherのフォロワー数は1

  • メディア・パブ: 話題作りや人気取りに、Twitterが恰好のツールに

    話題作りには、旬のTwitterを絡ませると盛り上がるようだ。 俳優のAshton Kutcher(Demi Mooreとの結婚でも話題に)がTwitterの人気コンテストでCNNと競っている。Ashton KutcherのTwitterアカウントのフォロワー数が94万1852人に対し、CNN Breaking Newsのアカウントが95万9198人と、100万人突破を前に激しいつばぜり合いを演じているのだ(フォロワー数は4月16日現在) まずは、Ashton KutcherがCNN創業者のTed Turnerに挑戦状をたたきつけた。その時のビデオがこれである。 この挑戦状に対してCNNは、なんと大物ブロードキャスターのLarry Kingが、受けて立つ。そのビデオが次の通り。 Ashton KutcherもCNNも、ショー化した喧嘩をTwitterを利用して仕掛けたのだが、当に人気とり

  • メディア・パブ: 新聞閲読の97%は新聞紙、新聞社サイトはわずか3%

    新聞のキングは、新聞紙であって新聞社サイトではない。新聞閲読のページ数や接触時間は、96%以上が新聞紙であって、新聞社サイトはわずか3%程度しかない。 このように新聞社関係者が小躍りして喜ぶようなデータを、 Nieman Journalism Labの Martin Langeveldが発表した。まず彼の言い分を聞いてみよう。 新聞社が提供している新聞紙とニュースサイトを対象に、読者が何時間かけて何ページくらい閲読しているかを、米新聞協会のデータをもとにはじきだしている。 最初に、Daily and Sunday Newspapers 2007 Readers Per Copyから、新聞紙の月間閲読ページ数を計算した。新聞紙の閲読数(2007年データ)は、平日版が1億1680万人、日曜版が1億3410万人である。ただし1紙を何人で回し読みしているかの回読率は平日版が2.128人、日曜版が2

  • メディア・パブ: ネットがTVを追い抜く日、欧州では2010年6月にも

    インターネットがテレビ(TV)を追い抜く日が近づいてきた。 ヨーロッパでは来年(2010年)の6月にも、接触時間でネットがTVを追い抜くという。これはMicrosoft Europeのレポート“Europe Logs On: Internet Trends of Today & Tomorrow”による予測である。このレポートのプレゼン資料が公開されていたので、この記事の後部に貼り付けておく。 そのレポートの中で、ヨーロッパ人のインターネット接触時間が2010年には週当たり平均14.2時間となり、その時のTVの接触時間11.5時間を大幅に追い抜くというのだ。各メディアの接触時間の推移を、以下の表やグラフのように見ている。今のトレンドが続くと、2010年6月に、インターネットがTVを接触時間で抜き去ることになる。さらに見逃せないトレンドとしては、抜き去った後の2011年以降では、インターネッ

    klim0824
    klim0824 2009/04/11
    "ヨーロッパ人のインターネット接触時間が2010年には週当たり平均14.2時間となり、その時のTVの接触時間11.5時間を大幅に追い抜く""今のトレンドが続くと、2010年6月に、インターネットがTVを接触時間で抜き去ることに"
  • メディア・パブ: Facebook,米国での月間ページビューが近く1000億に

    何気なく、Compete社のTwitterアカウントの投稿を見ていると、次のようなメッセージが見つかった。ということで、またまたTwitterに踊らされる羽目に・・・。 一つ目は、Facebookの月間ページビューが1000億ページに近付いているという話。もう一つは、Twitterのユニークビジター数が1か月間で76%も急増したという話。このエントリーでは最初の話を、後半の話は次のエントリーで紹介する。 最初の話のリンク先に飛ぶと次の表が現れた。Competeの調査による、米国サイトの3月ユニークビジター数ランキングである。 Facebookは月間ユニークビジター数では約9100万人で4位であるが、ページビュー(PV)では916億ページ、総滞留時間では700万時間を超えて、共に全米トップになっている。 このペースでいけば、近く月間PVが1000億の大台に乗せる。 ユニークビジター数やページ

    klim0824
    klim0824 2009/04/08
    "Facebookは月間ユニークビジター数では約9100万人で4位であるが、ページビュー(PV)では916億ページ、総滞留時間では700万時間を超えて、共に全米トップになっている。このペースでいけば、近く月間PVが1000億の大台に乗せる"
  • メディア・パブ: Twitterの異常なまでの成長、まだ続いている

    ひとつ前のエントリーで知らせたように、Twitterのユニークビジター数が1か月間で76%も急増したと、Compete社が発表している。そのTwitterのビジター数の年間推移を以下に掲げておく。 3月のユニークビジター数が1403万人と、一気に1000万人を突破している。この1年間で1202%と急増しているが、この1か月(3月)はさらに加速化し、わずか1か月間で76.8%も爆発的に増えている。少々割り引いてみた方が良さそうだが、それでも急増しているのは間違いないだろう。 ちょうど1か月前の記事でも、CNNやNYTなどのTwitterアカウントのフォロワー数(フォローしている人数)が異常なまでに増えていることを伝えた。その後1か月間のフォロワー数(Twitterholic.comのデータを使用)を追加して、グラフと表を、以下のように作り直してみた。 ●CNN、NYTの各Twitterアカウ

    klim0824
    klim0824 2009/04/08
    "3月のユニークビジター数が1403万人と、一気に1000万人を突破している。この1年間で1202%と急増しているが、この1か月(3月)はさらに加速化し、わずか1か月間で76.8%も爆発的に増えている"
  • メディア・パブ: YouTube、膨れ上がる赤字

    YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。 GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。 このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費などなどが嵩み、今年は総経費7億1100万ドルを注ぎ込まなければならないとCredit Suis

  • メディア・パブ: 「北朝鮮のミサイル発射」のニュースを、Twitterでリアルタイム追跡してみた

    Twitterがリアルタイムのニュースメディアとして注目され始めている。先ほど、北朝鮮ミサイル発射のニュースが飛び込んできたので、Twitterで追ってみた。 5日午前11時32分に「北朝鮮から飛翔体が発射された模様」との日政府の発表を受けて、一斉にテレビなどが速報を始めた。そこで、Twitterでこのニュースがどのように伝えられるかを見てみた。 11時34分ころから、Twitter Searchで「rocket」などのキーワードで検索結果を追ってみた。おそらく日政府の発表直後から、CNNなどのニュースメディアだけではなくて、多くの個人ユーザーからも投稿が殺到していたようだ。凄い勢いで投稿されるので、流し読みするだけでも追いつかないほどだ。 並行して、「ロケット」、「ミサイル」あるいは「北朝鮮」のキーワードでTwitter Searchの日語検索も行ってみた。発射後、20分を過ぎても

    klim0824
    klim0824 2009/04/05
    @buzztterにロケットや飛翔体等の文字があるので、大多数のTwitterユーザーがその事を話題にしていたはず。 「[buzztter] - dara日記」 http://tinyurl.com/28dxjv 「buzztter - ロケット」 http://tinyurl.com/c3gf9q
  • メディア・パブ: 米新聞社が史上最悪の事態に,新聞協会のデータが露呈

    下り坂を転げ落ちる。米新聞業界の現状である。米新聞の2008年広告売上が米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)から公式に発表されたが、心配したように厳しい結果となった。 2008年の新聞社媒体(新聞紙+オンライン)の総広告売上が、前年比16.6%減の378億ドルに落ち込んだ。そのうちオンライン広告は同1.8%減の31億ドルと、初めてのマイナス成長に沈んだ。 (ソース:NAA) 2008年の四半期別の推移を追っていくと、四半期ごとに広告売上の減り方が大きくなっているのに気づく。Print(新聞紙)広告売上がドンドン減っていくのは仕方がないとしても、これからの頼みの綱のオンライン広告売上までが大きく減り始めていることは気掛かりだ。2008年の第2四半期に前年同期比で2.4%減とマイナスに転じて以来、第3四半期が3%減、第4四半期が8.1%減と転げ落

  • メディア・パブ: Skypeは世界一の国際電話会社

    TeleGeographyによると、2008年の国際電話トラフィックの8%がSkypeトラフィックになった。Skypeの国際電話トラフィックは前年比44%増の330億分に達した。このため事実上、Skypeが世界トップの国際電話会社になるという。 (ソース:TeleGeography) 注:Internatinal telephone traffic(92%) =Switched Traffic(69%) + VoIP Traffic(23%) 国際電話トラフィックは、2007年が17%増、そして2008年が12%増と急成長している。だが、Skypeのようなタダ同然のサービスが台頭したこともあって、通話料金が下げ続き、世界の国際電話売上はほとんどフラットで増えていない。 ◇参考 ・Skype’s share of the international long-distance pie on

  • メディア・パブ: 米Facebook、新規会員の中心は35歳以上へ

    急成長を続け、ワールドワイドでも独走態勢に入ろうとするFacebook。米国ではその成長を支えている層が、35歳以上の中高年層に移ってきた。 Inside Facebookによると、35歳以上の米Facebookユーザー数が、最近の60日間だけで何と一気に倍増したという。今年に入ってから目立ち始めた,Twitterの利用やFacebookの中高年層利用の爆発的急増には驚いてしまう。ともかく凄すぎる。 以下の表は、Facebookの米会員がこの半年間(180日間)で何パーセントくらい増えたかを、年齢層別と男女別に示している。明らかに、高齢者ほど会員の伸び率が高い。それも増え方が異常に高い。 (ソース:Inside Facebook) Facebookの米会員全体では、まだ18歳-34歳の若い層が中心であるが、新規登録会員の中心は明らかに35歳以上に移ってきている。以下の表は、過去180日間で

  • メディア・パブ: 米有力新聞にもTwitterフィーバー、発行人や編集長から記者まで一斉にアカウントを取得し公開

    米国の有力新聞にもTwitterフィーバーの大波が・・・。 発行部数で全米8位のChicago Tribune紙のマストヘッド(媒体の公式紹介欄)には驚いてしまう。CEOや編集長などの首脳人それぞれにTwitterアドレスが付いて紹介されていたからだ。以下は、同紙の3月19日付のマストヘッドである。 社長Tony Hunter(President and CEO of Chicago Tribune Media Group)のTwitterアドレス(http://twitter.com/twhunter)や編集長Gerould KernのTwitterアドレス(http://twitter.com/gerrykern)などが掲示されているのだ。社長や編集長までが読者に向かって、小鳥のように絶えずさえずっていなければならないのか。 こうなりゃ、記者などの編集スタッフも当然さえずることになる。

  • メディア・パブ: Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い

    Twitter Tsunami”。今年に入って、Twitterのトラフィックが再爆発している。 開催中のSXSW(MUSIC AND MEDIA CONFERENCE、FILM CONFERENCE AND FESTIVAL、INTERACTIVE FESTIVAL )でも、参加者にとってTwitterが必須のツールとなっている。会場では携帯電話や電子メールよりも欠かない存在になっているみたいだ。開催期間中(March 13-22)だと、Twitter検索(("#sxsw") tag)などでその様子がリアルタイムに覗ける。 実はTwitterが突然知れ渡るようになったのは、2年前のSXSWであった。SXSW Web Awardを受賞したTwitterに、瞬く間に会場の参加者がハマっていったのである。そして、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガ

  • メディア・パブ: Twitterが強力なニュースメディアに(その2)

    Twitter(フィード)は、ブレーキングニュースの配信チャンネルとしても、人気が高まっている。 伝統的マスメディアのTwitterページを調べていて驚いたことがあった。いくつかのニュースメディアのTwitterページが,直近の6週間くらいの短い間に爆発的なフォロワー増を実現していたからだ。 メディアサイトのTwitterページ(フィード)をフォローしている人数(フォロワー数)が多ければ多いほど、そのTwitterページの人気が高いと言えるはず。以下は、CNN、NYT(New York Times)それにNPR( (National Public Radio)の各Twitterページのフォロワー数の推移である。なぜ、こんなに急増したのかを分析できていないのだが、その増え方が異常である。 ●CNN、NYT、NPRの各Twitterページのフォロワー数 たとえばNYTの場合、1月23日のフォロ

  • メディア・パブ: Twitterが強力なニュースメディアに(その1)

    Twitterは日常的に使っていないし、なくなっても個人的には何ら困らない存在であった。だが、先日の出来事で、そうではなくなってきた。ニュースメディアとして欠かせない存在になりそうだ。 その出来事とは2月24日に発生したGmailのダウンである。大げさに言えば、世界同時停電のような事件であった。自分も巻き込まれた。でも発生当時はどの程度の規模で、いつごろ収束するのかも、さっぱりわからなかった。そこでGoogle Newsの検索エンジンでBBCなどの速報ニュースを知り、大まかな現況を把握する。その後、いつ頃復旧するのか、いや当に復旧するのかと不安になってくる。 そこでTwitterサーチ(http://search.twitter.com/)を初めて試してみた。驚いた。世界中から、Gmailダウンの情報がもの凄い勢いで表示されている。事件発生から2時間後までは、Gmailが使えないとの悲鳴

  • メディア・パブ: 解雇された新聞記者、ジャーナリスト業を続けるために挑んだことは

    レイオフラッシュに止まらず休刊ラッシュへと。解雇を言い渡される新聞記者が、米国では後を絶たない。 米アリゾナの地方紙East Valley Tribune でも昨年(2008年)10月に、全社員の40%に相当する142人がレイオフで職場を去ることになった。だが大不況下では新しい職を探すのは大変である。ましてや新聞社に転職するのは、どこも人減らしに躍起な時だけに、絶望的かもしれない。 で、どうしてもジャーナリスト業に固執したい記者はどうしたのだろうか。East Valley Tribuneのニュースルームから追い出された新聞記者が挑んだ行動について,MediaShiftが二つの例を紹介していた。 一つは、Tribuneを離れたベテランジャーナリスト4人が組んで、オンライン新聞のArizona Guardian を立ち上げた事例である。政治分野、キャンペーン、掘り下げた調査取材に力を入れている

  • メディア・パブ: 米SNSのダウンタイム,最悪はTwitterだが急激に改善へ

    主要SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)のダウンタイム統計が、Pingdomから発表された。 世界に1億人以上の会員を抱えるFacebookやMySpaceを始め、大手SNSの15サイトを対象に、2008年のダウンタイムを比較している。ネットユーザーのコミュニティーインフラとして定着してきたSNSだけに、そのシステムダウンは生活に与える影響が大きくなっている。最初のグラフはSNSサイトの年間ダウンタイムである。 (ソース:Pingdom) 巨大SNSのFacebookとMySpaceのダウンタイム時間が少ないのが目につく。両巨人が高く評価できるのは、2008年後半のダウンタイムを大幅に減らしたことだ。第4四半期では、ほとんどダウンしていない。会員規模が億人オーダーのシステムだけに、素晴らしい運用結果と言える。 稼働率(アップタイムの割合)が99.9%以上のSNSが5サイトもあった。

  • メディア・パブ: Twitterは熱烈ユーザーが急増しているそうだが、ビジネスとして成立するのか

    Twitterは人気が高そうだけど、事業性の点から見ると、いま一つ実態が見えてこない。 2年ほど前から、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーがTwitter中毒にかかり、一気にギークやマニアックな人たちに広まっていった。今でも、米国のテクノロジー系ニュースサイトでは相変わらずTwitterを取り上げた記事がやたらに多い。確かに、Twitterにはまった信者が急増している。 以下は、Hitwiseが調べたサイト訪問者数シェア(週間)である。最近になってトラフィックの増え方が加速化している。 comScoreの調査でも、月間ユニークビジター数が2008年の1年間で1362%増と爆発的な伸びを示した。米国での月間ユニークビジター数は 260万人である。ニュースで盛んに取り上げられる割には、意外と少ないようにも思えるのだが、ユーザーの熱量が高いのだろ

  • メディア・パブ: ブラウザーのシェア、IEの過半数割れは時間の問題か

    Net ApplicationsのBrowser Market Shareを見ていると、インターネットブラウザーの世界シェアでMicrosoft IEが過半数割れするのは時間の問題のようだ。 下の表は,2008年3月から2009年1月までにおける代表的なブラウザのシェア推移である。 (ソース:Net Applications) 08年3月と09年1月のシェアを比べても,IEのシェアが下げ止まらないことと、対抗のFirefoxやSafari、それにChromeが拡大し続けている傾向が明らかである。 ●2008年3月のシェア (ソース:Net Applications) ●2009年1月のシェア (ソース:Net Applications) IEはこの10ヶ月間でシェアを7%強も減らしている。この傾向が続けば、2年後にもIEの世界シェアが過半数割れすることになる。

  • メディア・パブ: 航空事故の現場写真,Twitterで第一報が

    Twitterが速報を伝えるメディアとして注目されている。 15日にニューヨークのハドソン川に不時着水したU.S. Airways 機の航空事故でも,現場に向かっているフェリーに乗船していた市民(Janis Krums氏)がiPhoneで現場写真を撮り,すぐにTwitterで以下のように発信した。 以下がその時の写真である。 ムンバイの同時多発テロでも,リアルタイムで状況がTwiiterにより世界中に伝えられていた。伝統的な新聞サイトでもTwitterによるブレーキングニュース配信が浸透し始めているし,LATimesの例のように記者が山火事現場からTwitterで実況したこともあった。 ◇参考 ・U.S. Airways Crash Rescue Picture: Citizen Journalism, Twitter At Work(Silicon Alley Insider) ・米・加