タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

CSSとsassに関するklim0824のブックマーク (9)

  • npm-scriptsでdart-sass → postcssのタスクを作る。(ディレクトリ指定 & watch)

    で開発開始。sassファイルを更新すると処理が走ってdist/に処理結果のcssが吐き出される。 cssファイルの一時経由先として「tmpCssディレクトリ」を設けてるのがコツ。 「watch:sassToPostcss」から連なる処理から解説 まず「build:sass」でsrc/sass/内の(.scss|.sass)を、tmpCss/へトランスパイル。次にwatchを効かせる為、追加オプション「-- -w」を足して「build:sass」「build:postcss」を実行。 「tmpCssディレクトリ」が必要だった理由 直でsassからdist/に吐き出したcssを、postcssの「--replace」で上書きできればシンプルだった…。しかし、いざ実行するとpostcssが「--replace を使うと、同時に --watchが出来ないよ!」と英語で怒ってくる。しぶしぶ経由ディレ

  • よく使うSassのmixinとfunctionのスニペットをまとめてみた

    こんにちは。TAK(@tak_dcxi)です。 2020年最後のZennの投稿ということで、Web制作テンプレートの年末大掃除も兼ねて僕がよく使うSassのmixinとfunctionを厳選してまとめてみました。 Sassを使っている方でmixinとかfunctionをあまり利用してないという方は参考にしてみてください。 ブレークポイントの指定 おそらくmixinで最も利用されているのはレスポンシブでのブレークポイントの指定だと思います。 $breakpoints: ( 'xs': (min-width: 0), 'sm': (min-width: 576px), 'md': (min-width: 768px), 'lg': (min-width: 992px), 'xl': (min-width: 1200px), 'xxl': (min-width: 1400px) ) !defau

    よく使うSassのmixinとfunctionのスニペットをまとめてみた
  • Sassの@importでreset.cssやnormalize.cssを読み込む - Qiita

    Sass の @import によるインライン展開は .css 拡張子に対応していないので、.css ファイルしか用意されてない HTML5-Reset や normalize.css、sanitize.css などはそのままではインポートできません。 ※.css ファイルを指定すると CSS の @import url(...) になってしまいます。 .scss バージョンを公開している人もいますができれば公式のものを使いたいし、自分でリネームしてリポジトリに置くというのも避けたいところです。 これらの条件をクリアするために、私は Bower でインストールしたあと gulp で .scss にリネームしていたのですが、node-sass-package-importer を使うとそんな手間もいらず簡単にインポートすることができたので紹介します。 インストール node-sass-pac

    Sassの@importでreset.cssやnormalize.cssを読み込む - Qiita
  • Sassのモジュールシステムを@importから@useに移行する方法を考えてみた

    先日、KOJIKA17さんの「Sassを@importから@useに置き換えるための手引き 」という記事を見て、2022年10月ころにはSassで@importが使えなくなる可能性があることを知りました。まだ2年ありますが、新しく取り組むプロジェクトでは@useを使ったモジュールシステムにしたいので、自分が使っている構成の置き換えについて考えてみました。 まずはアイディアをシェアをして叩き台にしてもらうのが目的ですが、他に良い書き方があったらぜひアドバイスいただきたいというのもあります。 試しながら、考えながら書いているので内容は変更される可能性が高いかもしれません。 Sassの新モジュールシステムについて Sassの新しいモジュールシステムについては、上述の記事や SHIFTBRAINさんのブログ がわかりやすかったです。ありがとうございます。 公式の発表と@useと@forwardのド

    Sassのモジュールシステムを@importから@useに移行する方法を考えてみた
  • Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17

    Sassの@importルールは、廃止されることが予定されています。 @useや@forwardといったルールに置き換わるのですが、これらは全く新しいシステムです。 これらの知見が溜まってきたのでご紹介します。 @import と 新しいモジュールシステム Sassの初期の方から実装されていた@importは、テキスト形式でSassファイルを読み込むための機能です。便利な機能ですが、CSSの@importと重複しているため、SassなのかCSSなのか一見してわかりにくい側面がありました。 新しいモジュールシステムは、この問題を解消し、Sassをより柔軟に使用できるようにします。 @importではグローバルに指定されていた変数などは、ファイルごとにカプセル化され、ファイルの内容に基づいて解決できるようになりました。 現在、Dart Sassしか新しいモジュールシステムは使えませんが、Lib

    Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17
  • Sass: @import

    Sass extends CSS’s @import rule with the ability to import Sass and CSS stylesheets, providing access to mixins, functions, and variables and combining multiple stylesheets’ CSS together. Unlike plain CSS imports, which require the browser to make multiple HTTP requests as it renders your page, Sass imports are handled entirely during compilation. Sass imports have the same syntax as CSS imports,

    klim0824
    klim0824 2020/05/12
    "The Sass team discourages the continued use of the @import rule. Sass will gradually phase it out over the next few years, and eventually remove it from the language entirely. Prefer the @use rule instead."
  • Sassの新しいモジュールシステム

    Sassに新しいモジュールシステムが導入されます。具体的には@useと@forwardという2つのルールが登場し、@importルールは将来的に廃止される予定です。現在、Sassのおもな実装としてDart SassとLibSassがありますが、まずDart Sassへの実装が進んでいて、今年10月に安定版がリリースされる予定です。この新しいモジュールシステムを簡単に紹介したいと思います。 なお、ここで言うSassの「モジュール」とは、メンバー(変数、関数、ミックスイン)のコレクションを指し、具体的にはSassのソースファイルのことです。 背景 新しいモジュールシステムが開発された背景として、@importルールがかかえる多くの問題があります。ファイルスコープがないため依存モジュールの把握が困難になったり、名前空間を持たないためにライブラリの作者と利用者が命名を工夫しないといけなかったり、と

    Sassの新しいモジュールシステム
  • Sass(SCSS)のmixinを使って、:nth-child疑似クラスなどを指定しやすくする便利スタイルシート「Family.scss」 - NxWorld

    CSSでn番目の要素に適用したいときなどに利用する:nth-child疑似クラスや:nth-last-child疑似クラスですが、先頭または最後からn番目になどの単純な指定ではなく、ちょっと複雑な指定をする際は指定方法を考えることがあると思います。 「Family.scss」はそんな面倒な指定を楽にしてくれるスタイルシートで、利用するためにはSass(SCSS)を使っているのが条件にはなりますが、ちょっと複雑そうな指定もわかりやすく容易な記述で指定することができます。 使い方 まず、必要なSCSS (Family.scss) を配布サイト上部にある「DOWNLOAD」ボタン、またはGitHubからダウンロードするなどして読み込みます。 あとは、普段mixinを使うときと同様で@include mixin-name(n)という感じで記述すれば利用することができ、引数の部分は場合によっては空に

    Sass(SCSS)のmixinを使って、:nth-child疑似クラスなどを指定しやすくする便利スタイルシート「Family.scss」 - NxWorld
  • Sassで連想配列が使えるようになってたので使ってみた。 - Qiita

    Sassで連想配列が使えずに泣いたあの日はもういない。 無駄に配列2つ用意したあの日よグッバイ。 ということで、早速サンプルいってみよう。 $member_color:( madoka:pink, homura:black, sayaka:blue, kyoko:red, kyube:white ); @each $name, $color in $member_color { .color_#{$name} { color: $color; } }

    Sassで連想配列が使えるようになってたので使ってみた。 - Qiita
  • 1