TL;DR HTML4? XHTML1.x? そんなものはもう死んだ。 最初に見るべきは緑のWHATWG HTMLであり、青のW3C HTML 5.xではない。 ただし、W3C HTML 5.xはWHATWG HTMLと食い違いを見せるところは参考にできる。 以下、もう少し詳しいめ説明(忙しくない人用) HTML 5.0とそれ以前のW3Cが発行したHTML仕様について W3Cからまとまったアナウンスというものはありませんでしたが1、W3Cが発行したHTML仕様の勧告――有名どころでは、HTML 3.2、HTML 4.01、XHTML 1.0、XHTML 1.1、HTML 5.0 (正式な名称はHTML5ですが、バズワードのHTML5と紛らわしいので、本稿ではこう呼ぶことにします)――は、2018年3月にすべてSuperseded Recommendationというステータスに変更されました
保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り
HTML 5.2のそれぞれの要素が入れ子にできる「子要素」、包含されることが可能な「親要素」の一覧のルールを視覚化して表示します。 ※1 a要素の親要素が包含可能であること※1 audio要素の親要素が包含可能であること※1 canvas要素の親要素が包含可能であること※1 del要素の親要素が包含可能であること※1 ins要素の親要素が包含可能であること子要素省略※1 map要素の親要素が包含可能であること※1 noscript要素の親要素が包含可能であること かつ body要素の子孫であること子要素省略※1 video要素の親要素が包含可能であること ルート要素&文書メタデータ html 親 子 head 親 子 title 親 子 base 親 子 link 親 子※HTML 5.2から可能。フレージングコンテンツが期待される場所※head要素の子孫であること meta 親 子※he
あの2015年9月に端を発したとてつもなく長いmain要素の定義をどうにかしようというissueについに収束の気配が。 whatwg/htmlに<main>の記述を変更するPull RequestがAnneから出されている。このPRによるdiffはこんな感じ。 このPRでは2つ目のNoteはこのように変更される: While there is no restriction as to the number of main elements in a document, web developers are encouraged to stick to a single element. 4.4.14 The main element (#3326) 試訳するとこんな感じか。「文書のmain要素の数に制限はないが、ウェブ開発者は単一の要素にこだわることを勧める。」 そんなこんなで、main要
日本のウェブサイトにおけるスマートフォン・タブレットユーザーのシェアは約47%であり、ウェブデザインはレスポンシブ対応しモバイルを意識した設計が必須です(参照「StatCounter」)。 HTMLの「レスポンシブイメージ」を使えば、HTMLのタグだけで表示端末にあわせた画像を配信できます。 本記事では、サンプルを通してレスポンシブイメージの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること img要素のsrcset属性とsizes属性の使い方 picture要素の使い方 レスポンシブイメージとは一体何か? レスポンシブイメージとは、レスポンシブなウェブサイトにおける画像の取り扱い方を定めたHTMLの技術。2016年勧告のHTML 5.1に追加された仕様です(現在のHTMLの仕様書)。主な特徴は次の通りです。 CSSやJavaScriptを使わず、HTMLのみでレスポンシブな画像を取り
By José Tomás Albornoz YouTube上でムービーを再生する場合、ユーザーの視聴環境に適したプレーヤーが自動で選択されるようになっており、これまではユーザーがFlashに対応している場合はFlashプレーヤーが優先される仕様になっていました。しかし、これからはFlashではなくHTML5でのムービー再生が初期設定で実行されることをYouTubeが発表しています。 YouTube Engineering and Developers Blog: YouTube now defaults to HTML5 http://youtube-eng.blogspot.jp/2015/01/youtube-now-defaults-to-html5_27.html YouTubeがHTML5でのムービー再生をサポートし始めたのは2010年からで、当時はFlashの方がHTML5で
World Wide Web Consortium(W3C)は10月28日(現地時間)、WebページやWebアプリの構築フォーマットHTMLの第5版である「HTML5」を勧告として公開したと発表した。 第4版(HTML4)の勧告から18年になる。W3Cが2007年に設置したHTML作業部会では米Google、米Apple、米Microsoftなどが協力し、2008年にHTML5のドラフトを公開した。2012年12月に仕様策定が完了した。W3Cはそれから約22カ月間、「一度書けばどこでも展開可能」の実現を目指してきたという。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リー氏は、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラウザ上で通話をすることは、今や当然の事として受け止められている。(中略)HTML5とオープンWebプラットフォームは、ユーザーの更なる期待に応えていく」と語った。 W3
Flash, HTML5スマートフォンの普及が進む中、iPhone には Flash が搭載されず、Android 版 Flash は開発停止になるなど、遅かれ早かれ Web 上から Flash が消えていき、リッチな表現は HTML5 に置き換わっていくことは確実となりました。「これからは HTML5 だ」という印象を世間に強く与えたのが、2009 年の Google I/O でした。Google I/O 2009 レポート グーグルが賭けるHTML 5の未来 − @ITGoogle はそれ以降、多くのサービスに HTML5 を取り入れてきました。しかし、いまだに Flash を利用しているサービスがいくつかあります。この記事では HTML5 化していない、または、できていない 5 つの Google のサービスを通してどのこで Flash が使われているのかなぜ Flash が使われて
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