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お笑いとtextに関するkmadのブックマーク (7)

  • トップリードの「笑神降臨」見ましたか?宜しければ感想などお聞かせください - charuyamaインタビュー

  • 囲碁将棋のネタで何が一番好きですか?理由も教えてください! - inside_benkeiインタビュー

  • 君にも僕は求めたい - スピンナヤーン

    5/23 角座若手開幕シリーズ第6夜「うしろシティの日」 松竹角座 19:00 (以下、ネタのタイトルは自分で勝手に付けてます) うしろシティを初めて見たときのネタは「2人の転入生」だった。すごいコンビがいたんだなと思い、それから毎回、どのネタでも見る度にすごいすごいと言っている。 自然体すぎて底知れない演技力も、百発百中で笑わせる鉄板ワードもすごい。 私がことさらにすごいと思ったのは、最初のあのネタで、「たぶんこの2人はこういう人なんだな」とわからせたからだ。わからせたといっても、その時点でも今でも私はふたりの人柄についてはほぼ知らない。だから、私が感じたキャラクターの個性が、ほんとに人柄に即しているのかどうかなんて、たぶんこの先もわからない。 でも、どのネタでどんなキャラを演じているのを見てもそのイメージがぶれない。むしろ補強されていく。少し聞いたトークにも、ますますその思いを強くした

    君にも僕は求めたい - スピンナヤーン
    kmad
    kmad 2011/05/30
    すばらしい文章。泣いちゃう
  • 夢見乙女の理想論 - springfever’s blog

    お久しぶりです。8月ですね。ここ最近とても楽しいライブに行けているので当はそれのこと忘れないようにまとめておきたかったんですが、なかなかできていません。コマンダンテ、マラドーナ単独。企画ナイト3・・・とても面白かったし、今後も楽しみなライブでした。 ところで私、もっぱらツイッターをやっておりまして、そこでとある発言に喰い付き、ごく一部の方のTLを汚すというハプニングをやらかしております。まとめました。■が発言者の方で、●が私。行間は私が思ったことです。 ■女性のお笑いファンは、お笑いを芸人単位で見る。男性のお笑いファンは、お笑いをネタ単位で見る。大きく分けてそういう傾向はあると思う。 「傾向がある」というのは序論かなと思ったので、仮説や結論はどうなんですか?と尋ねたのです。 ●こんにちは。それによってどういうことが成り立つのでしょうか。女性のお笑いファンは盲目になりがちということなんでし

    夢見乙女の理想論 - springfever’s blog
  • トークライブにて、有吉氏の印象 - スピンナヤーン

    有吉マシンガンズトークライブが始まって15分ぐらいで、焼きうどんをべていた箸が止まった。有吉氏がすごい。この人ものすごい人だ。それしか浮かばなかったし、その印象は最後まで裏切られることはなかった。 お笑い芸人としてとかお笑いについてとか、そういうことを言うには私は知識が浅すぎるけど、ひとりの社会人として、ものすごく揺るぎのない人を見た。自信を持ってそれは言える。 つまり、有吉氏の芸人としての覚悟のベクトルの方角は知るよしもないけれど、その絶対値のあまりに大きなことは理解できる。有吉氏の背後に巨大で太い矢印が見えるようだった。 トークライブは芸人や芸能人、時事ネタの話題から始まった。有吉氏はワイドショーを初めとする、テレビをものすごく見ているんだろう。それも、自分の頭で考えながら。何の話をしても、「有吉」というフィルタを通った話が出てくる。表面的なこととか、世論に左右されることが一切なく、

    トークライブにて、有吉氏の印象 - スピンナヤーン
  • 2009-09-22

    去年のキングオブコントの決勝をテレビで見たとき、バナナマンのコントとバッファロー吾郎のコントの面白さを比べることはなんて無意味なんだろう(だって二つとも全然種類の違う、まったく別のものだから)とその不毛さに絶望したものでしたが。 今年のKOC決勝は、東京準決勝を生で見られたことと、ファイナリストのメンバーが好みだったことが相まって、とても楽しめました。 ということで、久しぶりにテレビを見た感想を書こうと思います。1年半放置したはてなにさらっと(笑)。 各コンビ単位に、1回目2回目まとめてます。順序は2回目の出演順。 毎度のことですが、あくまでも一個人の主観で好き勝手書いてますのでご了承下さい。 ★天竺鼠 個人的には、関西のテレビ番組で見る川原氏はとても面白い人物で、発想もすごいなと思うことが多いのですが、ネタになるとその良さが全然出てないと思う*1のです。 普段の切り返しや発言はあんなに面

    2009-09-22
  • お笑い世代交代論とナインティナインの可能性 - テレビの土踏まず

    ナインティナインの岡村隆史が「上がつかえてるから下があがっていかれへん」というようないつもの口癖を「 26 時間テレビ」の「真夜中の大かま騒ぎ」でもこぼすので、今年はその流れで翌朝のテレフォンショッキングに出てきた島田紳助さえも、タモリに対して同じような話題を振っていました。 テレビお笑いの大御所がいつまでも健在で、だからこそじゃまくさい。若手中堅レベルは「なかなか超えられない」と感じていることを隠さないし、実際にもさほど風穴を開けられていない状況ではある。 ただ、それを「上のせい」に毎度しちゃうというのは、たとえお約束のネタ話だとしても、なんかちょっと自己弁護っぽく聞こえちゃいます。 岡村さん、来年で 40 歳です。 やぁ時間が経つのは早いもんだ…という感慨もありますが、そろそろ四の五の言わんとズバッとその場を圧倒的に制しちゃえ、みたいなもどかしさもあります。 ナイナイ自体テレビの第一線

    お笑い世代交代論とナインティナインの可能性 - テレビの土踏まず
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