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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (6)

  • ソーシャルゲーム=女の子のいる飲食店という説について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    日経ビジネスの『「虚栄心を買う」キャバクラシステムの限界』という記事が面白かった。実は最初キャバクラという言葉を含んだタイトルから、「確かにソーシャルゲームには女の子の出てくるゲームが多くて、中にはなぜか戦国武将が皆性転換して女性になっているやつなんかもあるからなぁ」なんて勝手にそっち系の話に振るのかと思っていたが、読んだらまったく違っていて自分の不明を恥じた。 この記事では、ソーシャルゲームで大金を使ってしまう心理は、キャバクラなどの「女性がいる飲店」でお金を使う心理と同じではないかという仮説を述べており、例として以下のようにシーンを描いている。 大金をパーッと使って、羽振りのいいところを見せると、店の女性たちからちやほやされる。いつも一緒に連れて行く友人たちからも、「○○さん、御馳走様でした!」「また連れてってくださいね!」と、心地よい言葉を浴びることができる。かくして、お金を使い続

    ソーシャルゲーム=女の子のいる飲食店という説について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kmagami
    kmagami 2012/05/28
    なるほどなるほど(^^; >大金をパーッと使って、羽振りのいいところを見せると、店の女性たちからちやほやされる。いつも一緒に連れて行く友人たちからも、「○○さん、御馳走様でした!」「また連れてってくださいね
  • 旅行業界さんアイモバですよ!ア・イ・モ・バ!:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    以前にちょっと書いたが、ギャラタブを入手したことをきっかけにモバゲーのスマホ版をプレイしてみた。今流行のソーシャルゲームというのは初体験だったが、巷でいろいろと騒がれている面白さ、はまりやすさ、そして課金への甘い誘惑やカード型ゲームのコンプリートガチャというものの破壊力を目の辺りにして、ちょっといろいろ考えさせられてもいる。 さて、そんななかソーシャルゲームで業績を伸ばしているバンダイナムコがiOS用アプリ『アイドルマスターモバイルi』をApp Storeから配信を始めたというニュースを見てさっそくこの位置情報ゲームを私も体験してみた。アイドルマスターモバイル(略してアイモバ)とは、位置情報を利用した「アイドルプロデュース」エリアゲームで、選んだアイドルといっしょに全国47都道府県505エリアを巡回してファンを集めてその数を競うというまあ単純なゲームなのだ、が、foursquareやロケタ

    旅行業界さんアイモバですよ!ア・イ・モ・バ!:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kmagami
    kmagami 2012/04/09
    すでに先行する位置情報ゲームのコロプラが昨年JTBなどと組んだ提携ツアーをやっていたようだ。こっちは結局採算に乗らなかったのか話題になりきれなかったのか、その後は尻すぼみになったようで現時点でJTBのサイトな
  • 面接の際に学生から「貴社では会社からSNSにアクセスできますか?」と聞かれる時代に:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    シスコシステムズから非常に興味深い調査結果レポートが出されている。「職場に求めるものはもはや給与だけではない 若手の人材(若き才能)を職場にひきつける新法則」という見出しのこれはシスコ社から委託を受けたInsightExpress が、世界14カ国の大学生と 20 歳代の若手専門職に聞いた内容で日もその対象に含まれている。 その興味深い調査結果とは、 ソーシャルメディアへのアクセスを禁止する企業に対しては、大学生の半数以上(56%)が就職しないか、就職しても職務規程の隙を突く方法を見つける というもので、隙をつくってのはどうかと思うが少なくともソーシャルメディアの利用を禁止すると学生からの人気企業ランキングが低下しそうだ。他にも 回答者の5人に2 人以上(大学生の40% および若手社会人の45%)が、デバイスの選択、ソーシャルメディアへのアクセス、モビリティにおける自由度は低いが高給の仕

    面接の際に学生から「貴社では会社からSNSにアクセスできますか?」と聞かれる時代に:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kmagami
    kmagami 2012/02/26
    ソーシャルメディアへのアクセスを禁止する企業に対しては、大学生の半数以上(56%)が就職しないか、就職しても職務規程の隙を突く方法を見つける
  • ネットで出会いネットで成長し、それをリアルで噛みしめる:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    土曜日に書いたとおり、週末にトカチゴールドというニコニコ動画のアイマス動画コミュニティが祖となってできたイベントに顔を出してきた。もうこれで3度目の参加であったのだが、面白いもので3回それぞれで異なった面での感銘を受けた。初回はまだコミュニティが小さかった頃で同志と出会えることや同じテーマで会話できること自体が楽しかった。2回目では大規模イベントとなって多人数での一体感、そしてそもそもUGCでたいした有名人が出演するわけでもないのに数百名を動員してUStreamでも何千人もが視聴するという大きな盛り上がりの高揚感を体験。そしてそこから2年が経過した3回目では、久しぶりにいろんな人に再会し、2年間で各々が成長したところと変わらないところの両方を確認するという味わい深さと、特にイベント内のTPTP氏がDJをした時間帯は昔に戻ったかのような錯覚にとても楽しく酔わさせてもらった。 2年の時間は各自

    ネットで出会いネットで成長し、それをリアルで噛みしめる:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kmagami
    kmagami 2011/10/30
    週末にトカチゴールドというニコニコ動画のアイマス動画コミュニティが祖となってできたイベントに顔を出してきた。もうこれで3度目の参加であったのだが、面白いもので3回それぞれで異なった面での感銘を受けた。
  • 質問されてこそ気づく知識のおもしろさ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    最近Twitter界隈で流行のサービスにザ・インタビューズというのがある。Twitterのアカウントに対して質問したい内容を投げ込むと相手が答えてくれるというものだ。誰でもインタビューワーになれるというのと、誰が質問しているかが回答側にわからないと言うのがウケている理由だろう。 私は登録していないので、未だに誰にも質問・回答していないのだが同じく質問も回答もしていない人が、「人が自発的に書くブログやTwitterだと絶対引き出されない内容」が読めてすげー面白い」という感想を述べていて興味深い。 ITによるナレッジマネジメントの手法の一つにQ&Aサイトの運営というのがある。企業内に質問と回答を行う場を設けてコミュニケーションをするというものだ。Yahoo!知恵袋や教えて!Gooの企業内版だ。 Q&A形式によるナレッジマネジメントの利点(特徴)には以下のものが挙げられる。 わからない事、困っ

    質問されてこそ気づく知識のおもしろさ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kmagami
    kmagami 2011/09/13
    最近Twitter界隈で流行のサービスにザ・インタビューズというのがある。Twitterのアカウントに対して質問したい内容を投げ込むと相手が答えてくれるというものだ。誰でもインタビューワーになれるというのと、誰が質問し
  • MMD(MikuMikuDance)の進化に驚くばかり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日ちょっと書いたようにゴールデンウィークにニコニコ動画で行われたUGC系の祭り「iM@S KAKU-tail Party」に参加した。といっても推薦人というポジションだったので、参加したといっても単に次々と上げられる作品を見ていくだけだったのだが(汗) 久しぶりに大量のニコニコ動画を(それも短い時間に集中的に)見て作品の質が半端でないところまで上がっていることに驚くとともに、その課程で動画制作周辺の技術や運営ノウハウももの凄くレベルが上がっていることをひしひしと感じた。 まずもっとも驚いたのはMMDMikuMikuDance)関連技術の凄さ。MMDとはフリーの3D動画作成ツールで簡単に言うと初音ミクなどの静止画のキャラクタを踊らせた(動かし)動画を作成できるツールである。2008年の発表以来ニコニコ動画関連コミュニティで圧倒的な支持を受けている。 MMD自身の継続的なバージョンアップと

    MMD(MikuMikuDance)の進化に驚くばかり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kmagami
    kmagami 2010/05/25
    ここではMMDを特に取り上げたが、他にもUTAUだとか紙芝居クリエーターでも同じように進化をしているようだ(参考記事:「ノベマスのニコ動的「進化」」)  またいまでは合作と呼ばれる複数人で作品を上げる形態も普通
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