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2011年2月23日のブックマーク (2件)

  • 試験店でセルフレジの利用率は6~7%

    九州が中心で全国に109店舗を展開するディスカウントストア大手、トライアルカンパニー(福岡市)は、2009年11月から試験導入しているセルフレジの利用状況を明らかにした。セルフレジとは買い物客が自分自身でPOS(販売時点情報管理)レジを操作して会計を済ませられる機器のこと。レジ担当者の人件費を抑制したり、混雑を緩和することで買い物客の足が遠のく機会損失を減らしたりできる。 今回の試験導入では「スーパーセンタートライアル福岡空港店」(福岡県志免町)に東芝テック製のセルフレジを導入した。福岡空港店は2階建てで品・衣類から電化製品まで幅広い商品を扱うが、混雑が激しい2階品フロアにある全14台のうち4台をセルフレジに置き換えた。同店では1人の担当者がセルフレジの近くに常駐し、操作に戸惑った客にアドバイスしたり、取り消しなどの複雑な処理を手伝ったり、万引きなど不正行為が無いよう見張ったりしている

    試験店でセルフレジの利用率は6~7%
    kmori58
    kmori58 2011/02/23
    「ナニコレ珍百景」で猫レジがとりあげられていた。
  • 急速に進む社会保障・税番号の導入議論このままでは失敗したグリーン・カードの二の舞に

    (もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック

    急速に進む社会保障・税番号の導入議論このままでは失敗したグリーン・カードの二の舞に
    kmori58
    kmori58 2011/02/23
    必要なことなので導入して欲しい