タグ

2011年1月21日のブックマーク (10件)

  • Web Across TSUDA DAISUKE/津田大介さん

    2010年は、ツイッターやフェースブックといったSNS、そしてユーストリームやニコニコ動画といった動画共有サービスなどの新しいメディアのプラットフォームが一般化するなど、メディア環境が大きく変化した1年だった。 2011年最初の「Who’s who」に 登場いただいた津田大介さんは、そういったソーシャルメディアの力をいち早く着目し、ネットメディアだけでなくテレビ、ラジオなどの既存メディアにも登場 するようになったメディアジャーナリストのひとりである。彼のその独特の存在感の原点がどのへんにあるのかを、パーソナル・ヒストリーとともに伺った。 2010年はゼロ年代の終焉を実感した年でした ツイッターやユーストリームといったソーシャルメディアも含めて、2010年というのはいろんなものが大きく動いた年、という実感があります。個人的には、最悪だった「ゼロ年代」というディケイドが終わって、新しい10(テ

    Web Across TSUDA DAISUKE/津田大介さん
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • ネットでも居場所をなくしつつある彼ら

    プロフにいついてきたらしいキモい絡み方をするオッサンがいてどうしようもなくなったからTwitterやめたというエントリーがあったが、書き方はともかく、あれに感情的な反応を返しているいい年をしているであろう人間がやけに目に付いた。 正直言って嘆息ものだと思う。 「空気嫁」というのは最初はネタとして使われていた言葉だったかもしれないが、今では実際に空気を読むという行為がネット上でも当たり前のように求められる場面が多いことを理解していない。 ネットユーザーの実際の比率がどういったものかは生憎手元に資料が無いが、「一般人」とされるユーザーの率が高まり、SNSTwitterといった同一システム上で多数同居していることは想像に難くない。 ネットは「彼ら」だけのものではなくなっていることに対し、彼らも理解はしているもののその認識はまだ浅いのではないだろうか。 特定の思想・理念をもって当初構築されたネ

    ネットでも居場所をなくしつつある彼ら
  • 死滅病棟: 文学フリマの結果報告と生ドラマ配信

    2011年1月21日金曜日 文学フリマの結果報告と生ドラマ配信 色々なことがあったので一ヶ月以上告知が遅れました。文学フリマでは見事、数十冊が売れ残り、俺の精神が崩壊、その後の記憶を失いましたが、沢山の人間が死んでしまったことを後で知りました。 俺は関係無い、俺は関係無いんだ。皆さん信じてください。文学フリマ会場で秘密裏に行われた人間の死に、私は関わっていません。今でも「文学フリマ 死者」で検索すると具体的な死者数が出てきますが、そのようなものは全く記憶にありません。 四日市が言いました。「文学フリマで詩とか小説とかって全然売れないからね、随分売れた方だと思うよ。コミケで破滅論が売れすぎたからその成功体験と比較してしまうんだろうけどそれは間違ってるよ」 そうです、私は過去の成功体験を忘れられずにいるのです。初参加でいきなり、何の内容も無いのに一〇〇部を売った破滅論があって、それから気合を入

  • 猪瀬直樹氏「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い。それならインタビュ―うけてもよい。 」で夕張に行く規制反対派の皆様

    ※追記 猪瀬直樹氏「雪かきして来い。 」は「改正案の採決後に会う」という意味だった件 http://togetter.com/li/75997 副知事秘書のO氏「会うのは採決後」 http://blog.livedoor.jp/urashima_area41/archives/52607408.html 続きを読む

    猪瀬直樹氏「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い。それならインタビュ―うけてもよい。 」で夕張に行く規制反対派の皆様
  • 47NEWS(よんななニュース)

    軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈

    47NEWS(よんななニュース)
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
  • Facebook創業者、マーク・ザッカーバーグってどんな人?(前編)

    先日、「Facebookはどのように始まったのか」の記事を執筆直後、ハリウッドで行われたゴールデングローブ賞の授与式で映画『ソーシャル・ネットワーク』が部門賞など4冠に輝いたというニュースが舞い込んできた。映画そのものの出来もさることながら、世界最大のSNSとなった「Facebookの誕生秘話」という題材が話題性を呼んだのは確かだろう。 映画の主人公として登場するのは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」創業者で現CEOのMark Zuckerberg氏。2010年にはTime誌の「Person of the Year」にも選ばれ、今や時の人となっている同氏だが、映画の中では、そのキャッチコピーからも分かる通り「天才、裏切り者、危ない奴、億万長者」と、どちらかと言えば“嫌な奴”といったイメージで描かれている。 映画の原作とされる「The Accidental B

    Facebook創業者、マーク・ザッカーバーグってどんな人?(前編)
  • 電撃 - 良リメイクと噂のDS『サガ3』は本当に良作なの? “サガ”好きゲーム編集に聞く

    スクウェア・エニックスから1月6日に発売されたDS用ソフト『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』。1991年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『時空の覇者 サ・ガ 3』のリメイク作となる作は、“サガ”ファンの間で良作と評判になっています。そんな作が、当におもしろいのかどうかを『電撃ゲームス』編集部の“サガ”ファン2人に聞いてみました。 企画に協力してくれたのは、『魔界塔士 サ・ガ』からリアルタイムでプレイし続けてきた『電撃ゲームス』編集・そみんと、特にゲームボーイとスーパーファミコンの“サガ”シリーズが好きなライター・Mac佐藤の2人。“サガ”ファンであり、ゲーム誌の編集&ライターでもある2人から見て、作が当に良リメイクなのかを聞きました。 ■オーソドックスなRPGのシステムで賛否両論だった原作『サ・ガ 3』 ――まずは、そもそもGB『サ・ガ 3』がどんな作品だ

  • 転売屋disはただの感情論

    天井冴太 (Twは衰退しました) @AmaiSaeta 実は転売屋が罵倒される理論がよく分からん。それで価格が高騰したとしても、需要曲線と供給曲線のアレじゃないの?供給側が価格を操作したって、それにつれて需要が下がるだけで。

    転売屋disはただの感情論