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2011年5月11日のブックマーク (2件)

  • 22500文字の文書をURLに保存する驚愕のサービス「Hashify」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:7分] 文書というものはファイルとして存在するものだ。USBメモリ、オンラインストレージ、オンライン文書サービスなどに保存して初めて共有できるという考えはごくごく一般的だ。簡単な文書でも、何らかのサービスにサインアップして公開するという手続きが必要になる。 しかし「Hashify」を使用すれば、そういった概念が一瞬で崩れ去る。このサービスを使用すれば、テキストを圧縮して20文字以下のURLにしてくれる。URLそのものに文書が保存されてしまうのだ。 冒頭のスナップは、Hashifyの説明テキストへのリンクだが、これそのものがHashifyのURL作成ページになっている。左側に文書を入力すれば、短縮URLサービスbit.ly形式に保存してくれるというもの。 Showdownというテキストを見やすい形式で整形してくれる記述ルールに対応しており、ワープロのような整形もここで行える。 対

    22500文字の文書をURLに保存する驚愕のサービス「Hashify」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 世界一不幸な美少女が奏でるどれみふぁそらしど

    ~『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ#12:7人目の魔女見習い~のんちゃんのないしょ~』における作り手による魔女裁判~ 『おジャ魔女どれみ』の主人公・春風どれみが『魔女』になりたかった理由は「好きな男の子に告白する勇気がほしい」という『のぞみ』を叶えるためだった。 そして『おジャ魔女どれみ』のテレビシリーズ終了後に製作された『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』シリーズでの、『おジャ魔女どれみ』の二度目の最終回ともいうべき『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ#13:時をかけるお雛さま~どれみのないしょ~』では、「魔女の存在をおばあちゃんに伝える為に未来からやって来た」という春風どれみの孫・ふぁみが登場し、テレビシリーズの最後で『魔女』になることをやめ、人間界に留まることを決めた春風どれみが、未来においてその『のぞみ』以上のものを得られたことが描かれている。 『世界一不幸な美少女』を自称していた女の子の、恋