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2024年6月12日のブックマーク (7件)

  • Pythonのaiohttpとは?その使い方を完全解説

    aiohttpはPythonの非同期HTTPクライアント/サーバー機能を提供するライブラリです。文では、aiohttpとは何かを詳しく解説した上、aiohttpの基的な使い方をも皆さんに紹介します。 buttonaiohttpとは?aiohttpはPythonの非同期HTTPクライアント/サーバー機能を提供するライブラリとして、主な特徴は以下の通りです: 非同期I/Oを利用した高パフォーマンスなHTTP通信を実現asyncioと統合されているため、非同期処理がしやすいクライアント/サーバー両機能を提供HTTPクライアントとしてリクエストを送信できるHTTPサーバーとしてリクエストを処理できるHTTP/1.1とHTTP/2に対応最新のHTTPプロトコルに対応WebSocketsサポートリアルタイム通信がしやすいasyncioとの親和性が高く、Pythonでの非同期アプリケーション開発にお

    Pythonのaiohttpとは?その使い方を完全解説
    knj2918
    knj2918 2024/06/12
  • [Python] asyncioに入門してみたメモ - Qiita

    asyncioって? asyncio は async/await 構文を使い 並行処理の コードを書くためのライブラリです。 asyncio は、高性能なネットワークとウェブサーバ、データベース接続ライブラリ、分散タスクキューなどの複数の非同期 Python フレームワークの基盤として使われています。 asyncio --- 非同期 I/O — Python 3.9.0 ドキュメント import asyncio async def main(): print('Hello ...') await asyncio.sleep(1) print('... World!') # Python 3.7+ asyncio.run(main()) なにこれ、C#の async/await みたいなノリじゃないですか…。 Python使いなのに、恥ずかしながらこの前まで知りませんでした。 たまにC#の

    [Python] asyncioに入門してみたメモ - Qiita
  • はじめてのWebRTC - Qiita

    WebRTCって何? 「Web Real-Time Communication」 Webブラウザ同士でリアルタイムにデータのやり取りをする仕組みのこと。 大容量の映像や音声データをリアルタイムに送受信できる。 WebRTC は P2P を利用したブラウザ同士を前提とした技術として作られている。 現在は、デスクトップとモバイルの「Google Chrome」「Safari」「Firefox」「Opera」等ほぼすべてのブラウザで利用できるようになっており、余計なプラグインのインストールは不要。ブラウザさえあれば使用可能。 WebRTCは通信をP2Pで行うため、サーバーを介さずリアルタイムのやり取りが可能。P2Pが使われるサービスは、たとえば「LINE」「Spotify」「BitCoin」「Ethereum」など。 ※上記のサービス例は、WebRTCは使用されていないが、通信はP2P WebR

    はじめてのWebRTC - Qiita
  • Web API設計実践入門 ――API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 2024年7月25日電子版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の

    Web API設計実践入門 ――API仕様ファーストによるテスト駆動開発
  • 網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui

    2024/06/12 16:16 結論を追記 2024/06/12 20:29 より記事の内容を分かりやすく理解頂くため、タイトルを「PRDやDesign Docを書かなくなった」から変更 2024/06/13 20:39 結論にフロー情報・ストック情報に関する意見を追記 結論 この記事では、「様々な観点を考慮して網羅的にドキュメントを書いて、それを関係者にレビューしてもらう」のではなく、関係者と同期的に対話しながら、観点や選択肢やそのトレードオフを洗い出すことで、少ない手数でより良い答えが見つけられると主張する。 ただし、対話のために必要なドキュメントは事前に書いておくべきだし、対話した結果はドキュメントに残すことが望ましい。そして、そのドキュメントのフォーマットはPRDやDesign Doc以外でも良い。例えば、ADRはアーキテクチャに関する議論の過程と結果を述べる上で必要十分なフォー

    網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui
  • 【完全解説】なぜ人はアウトプットができないのか? - Qiita

    はじめに この記事ではQiitaで550以上記事を書いてきて、アウトプットに関する理論を発信し続けている私(@Sicut_study)がこれまでに発信してきた内容を1つの記事にまとめたものです。 私はプログラミングコーチングJISOUというアウトプット中心の最速でエンジニアとして成長できる教育事業を実施しております。 その中で多くの方と面談をしてきました。これからエンジニアになる人や、一定数経験している人など100人以上の方とお話をさせていただきましたが、エンジニアとしてのキャリアに悩む多くの人が共通した悩みを抱えていました。 勉強しているのだけど身についた感じがしない 自分のサービスを1つもリリースしたことがない(作りきった経験がない) インプットばかりになってしまう(インプットばかりに気づいていない) アウトプットが大事なのはわかるがやり方がわからない つまりエンジニアとして成長でき

    【完全解説】なぜ人はアウトプットができないのか? - Qiita
  • 2ヶ月(※)でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita

    AWS認定 is 何? 人気のクラウドサービス「アマゾンウェブサービス」が提供している認定資格試験です。パソコンで実施するタイプの選択式テストとなります。 時流に応じて資格数は増減しています。だいたい10件ちょいです。 2023年度:12資格 2024年度:10資格(→また12に増える予定) 何をやったの? 昨年末、急に思い立って認定資格を2ヶ月でコンプ(全冠)しました。 すいません、ちょっと盛りました。登竜門の「SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」だけは3年前に取っていました。 残りは週に1〜2件のペースで取得していたことになります。 資格に挑戦した理由は? 実は私、「資格を取ること」にあまり価値を感じていませんでした。 勉強に多くの時間を使う必要があり、他のことができなくなる 机上学習やるならハンズオンに時間を割く方が実務に活きやすい 数が多すぎて、全冠なんて自分とは別

    2ヶ月(※)でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita