タグ

ブックマーク / mainichi.jp (303)

  • サッカーマインド:指導者はサポーター=森岡隆三 - 毎日jp(毎日新聞)

    「山路を登りながら、こう考えた。智(ち)に働けば角が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい……(中略)あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故に尊とい」 これは夏目漱石の「草枕」の冒頭だ。 何故、いきなり「草枕」なのか。別段深いわけはない。たまたま長男が勉強しており、私の目に飛び込んできたのだが、改めてこの文章に触れてみると、思わず「深いなあ」とうなってしまった。20年以上の時を経て再び触れた言葉はやけに頭に心に残り、さまざまな思いにふけってしまった。 人の世をのどかにしているかどうかは分からないが、人の心を豊かにする、という点では間違いなくサッカーは芸術だろう。となると、選手たちは芸術の士となるわけだ。とすると、選手にものを伝える立場にいる指導者は何にあたるのだろうか。師匠? 親方? 先生? カテゴリーや監督とコーチ

    kno
    kno 2011/05/20
    いきなり草枕www
  • 記者リポート:鳥取の塩漬け土地、ガイナーレ施設へ市が方針 /鳥取 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇負担軽減、苦渋の買い取り 鳥取市若葉台北2に約2・5ヘクタールの空き地がある。市開発公社が98年に公営住宅用地として取得したものの、需要が見込めず、“塩漬け”にされている土地だ。10年以上たった今春、市は総額18億2000万円で土地を買い取り、サッカーJ2・ガイナーレ鳥取の練習拠点施設として整備する方針を市議会文教経済委員会で示した。取得後、地価が下落して簿価との差損が広がる中、市の負担増に歯止めをかけるため、ようやく最終決断をした格好だ。【加藤結花】 この土地は、市開発公社が98年に県営・市営住宅用地として地域振興整備公団(当時)から10億8200万円で取得。しかし、その後、需要が見込めない▽財政難で土地を有効活用できない--との理由で開発が頓挫していた。 市の計画では、この土地を買い取り、社会体育施設「若葉台スポーツセンター(仮称)」として、約500平方メートルのクラブハウス▽芝生サ

    kno
    kno 2011/05/16
  • ラグビー:「釜石シーウェイブス」 OBが支援組織結成 - 毎日jp(毎日新聞)

    kno
    kno 2011/05/05
  • 東日本大震災:5日、サッカー部交流試合 津波で被害、気仙沼中と大谷中招き /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ベガルタの平瀬さん、クリニックも--大崎・古川北中 大崎市立古川北中学校サッカー部は5日、東日大震災の津波で被害を受けた気仙沼市の気仙沼中と大谷中の両サッカー部を招き、古川北中で「県北3中学サッカー部交流試合」を行う。練習もままならない状況のサッカー仲間に試合の機会を提供し、新たな一歩を踏み出してもらう。趣旨に賛同したサッカーJ1・ベガルタ仙台アンバサダーの平瀬智行さん(元日本代表FW)も駆け付け試合後にサッカークリニックを開く。 交流試合の実現に奔走したのは古川北中サッカー部顧問の堀谷良悦教諭(55)。大学時代のサッカー部の先輩で、気仙沼市吉町の自宅を津波で流された小野寺隆一さんを3月末に見舞った際、大谷中サッカー部のことが話題になった。 同中は1階が浸水しサッカー部の用具の多くも流された。部員たちは数少ないボールで練習しているという。小野寺さんは同中サッカー部を支援してきたが、親

  • 競馬:メジロ牧場が解散 成績不振で経営難 - 毎日jp(毎日新聞)

    牝馬3冠のメジロラモーヌなどを生産し、国内屈指の競走馬のオーナーブリーダーとして知られたメジロ牧場(北海道洞爺湖町)は28日、5月20日付で牧場を解散し、馬主としての事業からも撤退すると発表した。北野雄二社長が東京都内で会見した。競走馬の賞金を収入源としてきたが、近年の成績不振から経営が困難となり、決断したという。 メジロ牧場は1967年、開場。特に長距離馬の生産、育成で知られた。また、牧場やメジロ商事、経営者一族の名義で競走馬を所有し、メジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンで史上初の天皇賞・春の父子3代制覇を達成した。 北野社長は「周囲の人に迷惑が掛からない段階で撤退しようと決めた。思い出はいっぱいあるが、致し方ない」と話した。【藤倉聡子】

    kno
    kno 2011/04/28
  • 東日本大震災:仮設住宅「遅くともお盆のころまで」…首相 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅直人首相は26日の衆院予算委員会で、東日大震災の被災地の仮設住宅について「遅くともお盆のころまでには希望者全員に入っていただけるよう全力で努力したい」と述べ、8月中旬に入居を完了させたい考えを明らかにした。自民党の小野寺五典氏への答弁。細川律夫厚生労働相も、原則2年となっている仮設住宅の入居期間を延長する考えを示した。 仮設住宅を巡っては岩手、宮城、福島の3県で7万2000戸の建設要請がある。岩手県が7月末まで、福島県は9月末までに全戸数が完成予定だが、宮城県は6月以降の約2万戸の建設見通しが立っていない。枝野幸男官房長官は26日の記者会見で「首相の強い思いとして言ったと理解している」と説明した。 菅首相は東京電力福島第1原発事故について「事故の原因をしっかり検証する体制を遠くない時期に立ち上げなければならない」と述べ、検証委員会を発足させたい意向を表明。同委の委員については「いろいろ

    kno
    kno 2011/04/26
    仕方ないにしても、おそぐね?
  • 東日本大震災:仙台を離れず 米国人ALT、支援に奮闘 - 毎日jp(毎日新聞)

    仙台市の県立高校で英語を教える米国人ALT(外国語指導助手)のグレッグ・レキチさん(31)は、被災地で英語教師ら約10人の仲間と一緒に家の片づけや泥かきのボランティア活動を続けている。「日にはたくさんの友達や教え子がいる。住み慣れた街を離れようとは思いません」と話す。 レキチさんはフィラデルフィアの出身。大学4年で1年間日語を学び、04年に来日した。静岡県沼津市などで英語教師をした後、07年から仙台市の県立宮城広瀬高と県工業高で指導助手を務めている。 3月11日の地震発生時は宮城広瀬高の職員室にいた。初めて体験する大きな揺れだったが、同僚が落ち着いて誘導してくれて、校庭に避難。3時間かけて歩いて自宅アパートに帰り、インターネットで外国人仲間の安否情報を集め始めた。 福島第1原発の事故も起き、日に住む外国人は続々と脱出。しかしレキチさんは仙台にとどまった。原発の安全対策のエンジニアだっ

    kno
    kno 2011/04/24
    ご両親の理解があるのはデカい あと”日本人のガールフレンドと母親が心配して食べ物と水を持ってきてくれた。”これも大きいなw
  • 東日本大震災:避難所か教育か 車や浸水自宅に戻る人も - 毎日jp(毎日新聞)

    公共施設も大きな被害を受けた東日大震災。使える施設が十分にはない中、住民の避難所と子どもたちの学習の場の確保をどう両立させるのか、各自治体は難しい対応を迫られている。 ◇代替施設乏しく 「市外の施設に移った人もいるけど、うちは移ったら仕事に通えなくなる」。自宅1階が津波で浸水し、親類の家を転々とした末の3月下旬、宮城県東松島市の鳴瀬第一中学校の武道館に避難した伊沢なつよさん(71)はため息をついた。 同市は3月下旬、今月21日からの新学期に合わせ、市内の11小中学校に避難していた約1500人に対し、集会所など別の避難所に移るよう要請を始めた。 市内だけでは足りず、近隣の大崎市など1市2町の体育館など5カ所を避難所として確保したが、移ったのは約400人にとどまる。「市外移転に同意していても、当日になると半分の15人しか集まらないこともあった」(東松島市)という。 鳴瀬一中の武道館には今も約

    kno
    kno 2011/04/24
  • 東日本大震災:被災男性とボランティア女性が婚約 南三陸 - 毎日jp(毎日新聞)

    避難所で愛を育み、婚約した(右から)村上希望さんと長男の優之介君、阿部誠輝さん=宮城県南三陸町立志津川小で2011年4月22日、泉谷由梨子撮影 東日大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の避難所で愛を育んだカップルがいる。町立志津川小で避難生活を送る阿部誠輝(せいき)さん(42)と、奈良県生駒市からボランティアに駆け付けたマナー講師、村上希望(のぞみ)さん(28)。16日に婚約。お互いの両親にあいさつした後、同町役場に婚姻届を提出する予定だ。「これからの町の歩みと同じ。ゆっくりでもこの町で一緒に頑張って歩んでいきたい」。2人は歩調を合わせ、新たな人生に踏み出す。【泉谷由梨子】 「役場に婚姻届を取りに行こう」 阿部さんが申し出たのは、村上さんが帰宅する予定の16日。避難所で思いを告げた。村上さんの返事はイエス。2人はその足で津波で流された後に設置されたプレハブの町役場に行き、婚

    kno
    kno 2011/04/23
    展開早いなw。。。いやおめでとうございます
  • 東日本大震災:宮城・雄勝の石、東京駅に 難逃れた屋根材1.5万枚、復興へ期待込め - 毎日jp(毎日新聞)

    国の「伝統的工芸品」に指定されている宮城県石巻市雄勝(おがつ)町の雄勝硯(すずり)を製造販売する事業者の工場や社屋がすべて東日大震災の大津波で流失した。そんな中、被害を免れた「雄勝天然スレート」(同市)の屋根材「スレート」が、JR東京駅・丸の内駅舎に使われることになった。これをバネに雄勝硯生産販売協同組合は、組合員が共同で会社を設立し再興を模索している。【垂水友里香】 雄勝硯や工芸品の材料となる玄晶石(粘板岩)を町内で唯一採石しているスレート社の木村満社長(78)は震災から3日後、自宅兼工場が土台だけになっているのを見て衝撃を受けた。だが、希望は失われなかった。JR東日に納入予定の屋根材スレート2万2500枚のうち、工場跡周辺で梱包(こんぽう)した状態の物や、散らばっていた製品が見つかった。約1万5000枚は損傷を免れていた。 雄勝産のスレートは、東京駅の屋根に使われてきた。JR東日

    kno
    kno 2011/04/23
  • 検証・大震災:自衛隊員10万人、史上最大の作戦(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    米軍の支援に感謝を述べる折木良一統合幕僚長。右側はウィラード米太平洋軍司令官=21日夜、防衛省で坂口裕彦写す ◇想定外の大津波、広大な被災地、原発暴走 最悪の危機、米軍と連携、苦闘40日 東日大震災で10万人態勢を敷いて災害派遣にあたった自衛隊。被災地支援から原発事故対処まで能力を総動員し、実員のほぼ半数を投入して戦後最悪の災害に挑んだ。ピークを越え、月末にも態勢見直しへと向かう中、「史上最大の作戦」を展開し、米軍との共同対処を実施した自衛隊の活動を検証する。【震災検証取材班】 ◆出動 ◇米「何でも言ってくれ」 首相「まず日がやる」 東北地方の防衛や災害派遣の重要拠点である宮城県の陸上自衛隊多賀城駐屯地は、仙台港から約1キロの平地にある。3月11日午後2時46分、災害派遣の初動対処部隊である第22普通科連隊第4中隊に所属する木下茂之・1曹(37)は地震発生で、ドーンという衝撃に体を揺さ

    kno
    kno 2011/04/22
    "「うまく機能するか、走りながらの作戦立案だった」「10万人を動員しても足りなかった」"
  • 東日本大震災:先人は知っていた 「歴史街道」浸水せず - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴う津波で大きな被害を受けた仙台平野で、浸水域の先端が、江戸時代の街道と宿場町の手前に沿って止まっていることが、東北大の平川新教授(江戸時代史)の調査で確認された。仙台平野は400~500年おきに大津波に見舞われており、街道は過去の浸水域を避けて整備された可能性が高いという。平川教授は「先人は災害の歴史に極めて謙虚だった」と話し、今後の復旧計画にも教訓を生かすべきだと提言する。 国土地理院が作製した東日大震災の浸水図に、平野を縦断する奥州街道と浜街道を重ねたところ、道筋の大部分と宿場町が浸水域の先端部からわずかに外れていたことが分かった。宿場町の整備後に仙台平野を襲った慶長津波(1611年)では、伊達領で1783人が死亡したとの記録が残る。平川教授は「慶長津波を受けて宿場町を今の位置に移したとも推察できるが、今回の浸水域と比べると見事なほどに被害を免れる場所を選んでいる。津

    kno
    kno 2011/04/19
    最初見たときはすげえと思ったけど、仙台より東のほうはどうだったか気になる
  • 東日本大震災:松島独特の景観は健在 だが民宿街は壊滅 - 毎日jp(毎日新聞)

    「島が守ってくれた」と町の人々は口をそろえる。日三景の一つ、特別名勝の松島(宮城県松島町など)は、東日大震災の津波による被害が周辺に比べて少なく、独特の景観も大きくは損なわれなかった。しかし、「守った」側の島では民宿街が壊滅状態となるなど、周辺地域のダメージは深刻だ。東北を代表する観光地に、以前のにぎわいはいつ戻るのか。【加藤隆寛】 遊覧船の発着場に面した松島町内の国道を、物資が積まれたトラックや自衛隊車両が行き交う。飲店など数軒が営業を再開しているが、観光客らしき姿はない。歩道は所々でレンガがめくれ上がり、脇に泥やごみを詰めた袋が積まれている。しかし、倒壊した家屋は無く、公園の木々も折れずに立っている。芝生に積もった泥は、ボランティアの手を借りてかき出されていた。 200を超える大小の島々が津波の緩衝体になったとみられている。「これぐらいの被害で済んだのは奇跡」。大正時代から続く土

    kno
    kno 2011/04/19
  • 時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇科学的教養、必要な時代 限られた資源をどう配分するか--すべての人の要求を満たせない以上、あれもこれもは不可能。だから厳しくても優先順位を決め、より多くの同意を得ながら事を進めていくというのが来の「政治」の役割だ。しかし、同時に民主主義国家においては、権利と義務はセット。今回の電力問題のように技術や科学がからむ資源配分の問題では、有権者の側にもその問題を理解する努力が求められる。 まず理解しないといけないのは、電力網というシステムが、不断の努力でバランスを取っている「動的平衡系」だということだ。電力の需要と供給は常にある幅の中でバランスをとっていなければならない。多すぎても少なすぎても破綻する。格的な理解をするには電気工学の高度な知識が必要となるが、近いアナロジーとしては「手すりのないシーソー」がいいだろう。 シーソーの一方が需要側。何千万もの利用者がスイッチをオン・オフするたび、バ

    kno
    kno 2011/04/17
    よくわかんないけど、全部同じにしたら節電の意味がない気がする
  • 東日本大震災:手書きの石巻日日新聞、米報道博物館へ - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で被災した「石巻日日(ひび)新聞」(宮城県石巻市)が震災直後、フェルトペンの手書きで発行を続け避難所などに張り出した壁新聞を、米ワシントンの報道博物館「ニュージアム」が譲り受け、展示に加えることになった。同博物館が14日までに明らかにした。 同紙は1912年創刊で、夕刊1万4000部を発行。武内宏之常務・報道部長(53)によると、停電と浸水で編集、印刷設備が使えなくなったが、無事だったロール紙を切り取り、社員が「日最大級の地震・大津波」などの見出しで記事を書いた。被災した夜にろうそくの明かりの下で「ペンと紙があれば伝えられる。壁新聞で行こう」と話し合った。壁新聞は電気の復旧まで6日間、6カ所に張り出された。 これを米紙が報道し、博物館が寄贈を要請。武内部長は「私たちは地元密着の新聞。復興は長丁場になる。地域の人々と一緒に苦しみ、悩み、希望を見いだしたい」と話した。(共同)

    kno
    kno 2011/04/17
    ”「私たちは地元密着の新聞。復興は長丁場になる。地域の人々と一緒に苦しみ、悩み、希望を見いだしたい」”
  • 東日本大震災:totoの売り上げで助成 6施設に1億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    kno
    kno 2011/04/15
    ナクスタも被害あったんだ。。。(いつだったか地震+りゃんダンス?で崩れたこともあったけど)
  • 光を求めて:インサイド・特別編 被災地のスポーツは今/4 Jリーグ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「地域貢献」いまこそ 3月11日午後2時46分、東日一帯を地震が襲った時、サッカーJリーグ1部・ベガルタ仙台の選手たちのほとんどは、仙台市内にいた。MF関口訓充(25)は飲店で遅い昼をとっている最中、大きな揺れを感じ、屋外に飛び出すと、道路が波打っていた。仙台市内にある自宅はガス、水道、電気とライフラインが寸断された。 翌日、関口は携帯電話の充電のため、自宅近くにある避難所の公民館へと足を運んだ。何人かの被災者が、関口に気づいた。その中の一人の中年男性が、関口にパンを差し出して言った。「べてもいいですよ」。飲物の入手が極めて困難だった時期。男性は「体が資」のスポーツ選手を気遣ったのだろう。関口はありがたく思ったが、受け取るわけにはいかなかった。 ベガルタの選手たちは3月28日から1週間、宮城県内各地でがれきの片付けなど、支援活動に取り組んだ。その初日、選手たちはバス2台に乗り

    kno
    kno 2011/04/14
    ”「僕らは県や市、サポーターなどに支えられてきたが、これからは僕らが支え、引っ張っていかなきゃいけないと思っている」”
  • 東日本大震災:「早くガスを」オールジャパンで復旧作業 - 毎日jp(毎日新聞)

    コンロの火が付くと、伊藤功さん(右)と復旧応援隊の福田裕三さんに笑みがこぼれた=宮城県利府町しらかし台1で2011年4月3日、鈴木一也撮影 東日大震災で約31万戸への供給がストップした仙台市などに、北海道から九州まで27ガス事業者の応援3700人が駆け付けた。仙台市ガス局職員と力を合わせ総勢4200人の「オールジャパン態勢」で復旧作業に全力を挙げている。12日午後5時現在、管内の復旧率は78.6%。7日夜の強い余震で、一度復旧した地域で再び停止するという逆境にも、現場の作業員は「一日も早くガスを届けたい」という思いで連日作業にあたる。【鈴木一也】 「気持ちを立て直すのが大変でした。別の作業が終わったばかりでしたから」。ガス管修繕隊第7小隊長の矢口岳彦さん(40)は10日、仙台市宮城野区鶴ケ谷でガス管の被害状況を調査しながら苦笑いする。 順調に進んでいた復旧作業に水を差したのは7日夜の強い

    kno
    kno 2011/04/13
    まさにチームアズワン
  • 東日本大震災:発生1カ月 誓う、あすへ - 毎日jp(毎日新聞)

    kno
    kno 2011/04/13
    がんばろう石巻@門脇町
  • 東日本大震災:在宅障害者へ救援届かず 宮城・石巻、年金頼りの母娘「誰か声かけて」 - 毎日jp(毎日新聞)

    kno
    kno 2011/04/12
    向陽町 (石巻旧市内はこんなニュースばっかりだよね。。。)