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東日本大震災:仙台を離れず 米国人ALT、支援に奮闘 - 毎日jp(毎日新聞)
仙台市の県立高校で英語を教える米国人ALT(外国語指導助手)のグレッグ・レキチさん(31)は、被... 仙台市の県立高校で英語を教える米国人ALT(外国語指導助手)のグレッグ・レキチさん(31)は、被災地で英語教師ら約10人の仲間と一緒に家の片づけや泥かきのボランティア活動を続けている。「日本にはたくさんの友達や教え子がいる。住み慣れた街を離れようとは思いません」と話す。 レキチさんはフィラデルフィアの出身。大学4年で1年間日本語を学び、04年に来日した。静岡県沼津市などで英語教師をした後、07年から仙台市の県立宮城広瀬高と県工業高で指導助手を務めている。 3月11日の地震発生時は宮城広瀬高の職員室にいた。初めて体験する大きな揺れだったが、同僚が落ち着いて誘導してくれて、校庭に避難。3時間かけて歩いて自宅アパートに帰り、インターネットで外国人仲間の安否情報を集め始めた。 福島第1原発の事故も起き、日本に住む外国人は続々と脱出。しかしレキチさんは仙台にとどまった。原発の安全対策のエンジニアだっ
2011/04/24 リンク