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映画に関するknockout340のブックマーク (8)

  • 映画『福田村事件』のエンターテインメントについて - 関内関外日記

    www.fukudamura1923.jp シネマ・ジャック&ベティで映画『福田村事件』を観た。ジャック&ベティに行くのはずいぶん久しぶりのような気もしたが、そうでもないような気もする。調べてみたら足立正生監督の『REVOLUTION+1』を観に行ったのであった。 安倍晋三元首相銃撃事件を描いた映画『REVOLUTION+1』をシネマ・ジャック&ベティで観る - 関内関外日記 そんなわけで、おれがどんな思想傾向の持ち主かというのはべつに説明するまでもないだろう、ということにする。実際に起きた「福田村事件」がどのようなものなのかもWikipediaでも読めばいい。 ja.wikipedia.org というわけで、「ドキュメンタリーの監督の初の劇映画なのにけっこうエンターテインメント要素強かったな」と思った、そのあたりのことだけ書く。そうじゃないことを読みたいという人は、たとえば同時代について

    映画『福田村事件』のエンターテインメントについて - 関内関外日記
  • 映画「シン・仮面ライダー」の評価が極端に分かれた理由、漫画家が分析

    庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」が公開され、さっそくボクも見てきました。すでにネット上には様々な感想が飛び交っていますが、そのほとんどが賛否のどちらかに極端に振れている印象です。なぜでしょうか。 まずシン・仮面ライダーの魅力の1つとして、いたるところに散りばめられたTVシリーズの小ネタやオマージュが挙げられます。ボクは仮面ライダーについてそれほど詳しくないのですが、そんなボクでも「これは……」と思うシーンがたくさんあったので、好きな人ならもっと色々楽しめる部分が多いのでしょう。そういった庵野監督の仮面ライダーへのこだわりを高く評価する人は多いと思います。 また作品全体を通して石ノ森章太郎さんの原作に対するリスペクトを強く感じました。それはダークな雰囲気や暗めな画面構成もさることながら、特にストーリーに色濃く反映されていると思います。原作の物語の流れを縦軸に置きながら様々な怪人とのバ

    映画「シン・仮面ライダー」の評価が極端に分かれた理由、漫画家が分析
  • 【報告書】東映株式会社よりセクハラの認定と謝罪を受けました|総合サポートユニオン

    東映株式会社元AP(以下、私)がセクハラ・パワハラ・未払い賃金・過重労働を受けていた件について、第三者によるセクハラ調査の結果が出ました。 2022年12月26日、調査報告の連絡書が届き、概ね事実が認められ、文面上で謝罪を頂きました。 約1年半続いた労働争議において、はじめて文面で謝罪の言葉が出たことにホッとしております。しかし、謝罪・補償・再発防止に関しては不十分なため、引き続き対話を重ねていきます。 ヒアリングにて問題があると話した人物たち ※詳しくは以下のnoteにて フリーランスのスタッフA(録音担当)…手を握る、LINE フリーランスのスタッフB(助監督)…指導に見せかけた密着 東映社員C(テレビ企画制作部)…セクハラを相談したときに「モテてよかったね」などと発言 東映社員D・E(監査部)…セクハラ相談第三者窓口のはずが、なぜか担当。「業界は変わらない」など発言 東映社員F(人事

    【報告書】東映株式会社よりセクハラの認定と謝罪を受けました|総合サポートユニオン
  • 【映画】バブル 感想 ハードSF文法で解釈された人魚姫(ネタバレ有)

    匿名で質問やメッセージを送れます。 返信はTwitterのつぶやきになります。 ブログに書いて欲しい事のリクエストなどもゆる募。 homlaの質問箱です | マシュマロ

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  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

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  • 「Wの悲劇」の澤井信一郎監督が死去 「野菊の墓」「時雨の記」:朝日新聞デジタル

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    「Wの悲劇」の澤井信一郎監督が死去 「野菊の墓」「時雨の記」:朝日新聞デジタル
  • 映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか?(中川 右介) @gendai_biz

    福島第一原子力発電所の事故を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が3月6日公開される。 これは、一種の「戦争映画」だ。福島第一原発を戦場として描き、吉田所長以下の職員たちを兵士として英雄的に描く。 娯楽映画として、よくできている。 原発のプラント内の再現度が高い。といって、私自身が実際の原発を見ているわけではないので、どこまで再現されているかは確証できないが、リアルに感じた。 凄まじい事故だということ、原発内部の構造がよく分かる。そして、現場の職員たちの危機感もよく伝わってきた。よくぞ、日は無事だったと思う。 しかし、大きな問題のある映画だ。 混乱の元凶は「総理」だったのか? 娯楽映画なので、作劇上、主人公であるヒーローに対し、悪役が必要なのは分かる。 この映画が扱う戦争では、倒すべき相手は「どこかの国」でもテロ組織でもなく、暴走している原発だ。 そして原発そのものは敵

    映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか?(中川 右介) @gendai_biz
  • 【ネタバレ】ジョーカー感想。|ジャンゴ

    これは僕がジョーカーを観た感想で、観た人向けの内容である。あらすじの説明はなくネタバレも含んでいる。そのことに留意して読んでほしい。ただその割に内容そのもののの具体的な言及はそこまでない(ダメじゃん) 「エモい」とか「尊い」、「クソデカ感情」という言葉を最近よく聞く。ある作品における登場人物の関係性に対してつかわれることが多い。老若男女問わない人と人の間に生まれる感情、関係性にいわば「萌える」という楽しみ方、消費の仕方がここ最近の映画を始めとする多くのジャンルで見られる。オタク界隈では言うに及ばず、日夜ガルパンの誰と誰のカップリングが萌えるか論争してるし、映画クラスタは今は「ワンスアポンタインムインハリウッド」のディカプリオとブラピの関係性(作品だけにとどまらず時には現実の彼らの関係性も対象となる)に「エモさ」や「尊い」を見出してる。いわゆる「関係性萌え」だ。ことツイッター上ではこの関係性

    【ネタバレ】ジョーカー感想。|ジャンゴ
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