![https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1602227911099965440](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f06ca555bed448cb268ce0c9e018fc4ba7fef87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1495699872288161793%2Fva6kMPsg.jpg)
はてな村村長の語りに便乗して昔話しちゃおうかな 結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992 2005年までの個人サイト&自宅サーバブーム個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。 だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。 これ
はじめに どうもこんにちは。ヤフー株式会社のkunishouです。気づけば2022年も残り3週間、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年の機械学習のトレンドと言えば、海外のAI企業から次々とオープンソースのAIが発表されたことが非常に印象的でした。画像生成分野ではStability AI社の「Stable Diffusion」、音声認識分野ではOpenAI社の「Whisper」などが発表されました。発表されたこれらのAIは非常に高機能であるにも関わらず、オープンソースのAIとして、自由に利用することができます。 今回、 クリスマスも近いということなのでこれらの高機能なAIを活用して何か面白い物を作ることはできないか と考え、物理的に言葉を投げかけると返事が返ってくるような音声対話ロボットを作ってみることにしました( クリスマスにしゃべる相手がいないからというわけでは決してありません )。 目
2015年12月に自分で出版社を立ち上げたとき、うっすらと決めていた覚悟は、「ひとまず10年は続ける」でした。 それまで15年くらい、技術系版元として歴史も規模もそこそこある出版社で企画編集をやっていたので、「だいたい何部くらい売れれば一人なら食っていける」といった程度の雑な算段はあったものの、かっちりした事業計画があったわけでもなく、「まあ、しばらくは前職の退職金を食いつぶしながら最初の何冊かを作ればいいかな」などと気軽に考えながら、むかし作った本の読者だったり有識者レビュアーだったりでお世話になっていた時雨堂という会社に遊びにいき、そんな浮ついた起業計画を雑談のつもりでしたら、社長の @voluntus に「お金出すよ」と言われ、「えっ」って戸惑っているうちに税理士さんを紹介してもらい、定款ができて、気づいたら ラムダノートという出版社 ができていました。 あれから満7年。2022年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く