仕事とコミュニケーションに関するknow-thyselfのブックマーク (2)

  • プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    サクサクと書けるときもあれば、ネタが浮かばなかったり、うまく言葉にまとめられなかったりと、スランプに陥り、なかなか筆の進まないこともありますね。 ブログメディア「Dumb Little Man」では、ライティングにおいてスランプに陥ったときのコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 過去は忘れよう 過去学んだライティング方法やアドバイスをいったん忘れ、あえて型にはまらず、自由に書くことを心がけよう。 その2: ライティングの訓練をやろう 1週間に3~4回程度、10~15分で特定のトピックについて書く練習をしよう。ワーディングなどは気にせず、とにかく書き進めること。このように定期的に訓練すれば書く力は次第についてくるもの。 その3: ブレストをやろう 紙の真ん中に思いついたトピックを書き、円で囲む。別の色の鉛筆を取り出して線を描き、そのトピックに関連するワードを円の周りに書いていく。

    プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など

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