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科学に関するknp6257のブックマーク (39)

  • 世界最強のレールガン:動画 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaksから派生した新サイト『OpenLeaks』 Googleの新ネットブック『Cr-48』:実機レビュー 次の記事 世界最強のレールガン:動画 2010年12月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Spencer Ackerman 動画は今年の実験。サイトトップの画像は2008年のテスト。Wikipediaより。 米海軍研究局のレールガン開発チームは12月10日(米国時間)、砲弾の運動エネルギー33メガジュールを達成した。世界新記録であり、これまで開発された中で最も強力なレールガンとなった。これまでの記録は2年前の10.64メガジュールだ。 レールガンには、可動部品や火薬はなく、非常に大きな電磁エネルギーによって発射体が飛び出す。 バージニア州ダルグレン海軍海上戦センターでは、報道陣が招待され、テスト

    knp6257
    knp6257 2010/12/13
    ストーンヘンジ
  • 人間とアリに共通する軍事戦略:ギャラリー | WIRED VISION

    人間とアリに共通する軍事戦略:ギャラリー 2010年11月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 「背が高いほうが優位」という競争において、石に立って「ごまかし」をするアリ。低いほうは逃げて行く。 「戦争に関していうと、アリという種は、他の動物よりも人間に近い」と語るのは、生態学者で写真ジャーナリストのMark Moffett氏だ。「人口が爆発的に急増した社会が、大規模で激しい、戦術的な戦争に向かう。そういった戦争は、労働力が余っている共同体しか行なえない」 Moffett氏は、ナイジェリアや米国カリフォルニア州など世界各地において、アリの行動を写真記録し、分析してきた。その著作『Adventures Among Ants』において同氏は、アリと人間が闘いにおいてどのように似ているかを、詳しい写真と共に解説している。 アリのコロニーには、人間のコミュニティーと

  • 20年間未解読のCIA暗号彫刻、作者がヒント発表 | WIRED VISION

    前の記事 「北朝鮮の公式非難声明」をランダム表示 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 次の記事 20年間未解読のCIA暗号彫刻、作者がヒント発表 2010年11月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Kim Zetter [『クリプトス』(Kryptos:ギリシア語で「隠す」)は、バージニア州ラングレーにある米国中央情報局(CIA)部に置かれている彫刻作品だ。1990年の落成以降、板面に打ち抜かれた暗号文の意味について多くの推測が行われている。4つの面のうち、3面までは既に解読され、残りの4つ目の面の暗号が、世界的に有名な未解読暗号の1つとなっている。小説『ダ・ヴィンチ・コード』等でも有名になった] クリプトスを制作した芸術家James Sanborn氏は、このほど『New York Times』紙に対して、クリプトス制作20周年を記念して、ま

  • アートとしての脳と神経:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ホンダ、『フィットEV』を発表 アートとしての脳と神経:ギャラリー 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason イタリアの科学者カミッロ・ゴルジは一部の細胞のみを染色するという神経組織の染色方法を発見した。1875年のスケッチ コロンビア大学の研究者Carl Schoonover氏による新刊『Portraits of the Mind』は、美しくまた科学的な価値を持つ脳や神経の画像と、精神についての哲学的な考察をまとめただ。 11世紀から現代までの神経学研究の成果についても触れられており、人間がこれまで脳や神経について蓄積してきた知識を紹介しながら、脳や神経は非常に複雑で、いまだに神秘的なものであり続けていることを語っている。 Wiredにも寄稿している科学エッセイストのJona

  • 銀河系中心から吹き出す「巨大な泡」 | WIRED VISION

    前の記事 「ノートパソコンの熱」と生殖能力への影響 戦場を故郷に変えるガジェットたち:ギャラリー 次の記事 銀河系中心から吹き出す「巨大な泡」 2010年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher ガンマ線の泡(紫)が、エックス線(青)に挟まれる形で、銀河の上と下に膨らんでいる。Image:NASA Goddard われわれが属する天の川銀河の中心から、高エネルギー放射線の巨大な泡が2つ出現していることが、フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による画像の新しい分析から明らかになった。 同望遠鏡による19ヵ月分のデータから、天の川銀河の、全長が10万光年ある円盤の上と下に、ガンマ線とエックス線の放射による、それぞれ長さが2万5000光年ある膨らみが出現していることが判明した。 プレプリント・ サーバー『arXi

  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

  • 宇宙情報センター / SPACE INFORMATION CENTER トップページ

    宇宙情報センターは、人類と宇宙への関わり合いを大切にしながら、さまざまな情報をどんどん吸収して、みなさんにお伝えしていきます。

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  • ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    http://www.scienceplus2ch.com/ 引っ越しました

  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

  • ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    TLG GROUPは社会に貢献できる企業を目指し、信頼と安心に重きを置きながらも、新しい事に挑戦し続ける企業であり続けます。 情報提供事業:FX金融メディアの運営 / 大学教授インタビュー ファイナンシャルプランナーなどの専門家の監修のもと、FX仮想通貨などの金融メディア(Money Agentなど複数メディア)を運営しています。 弊社ドメイン(tlg.co.jp)内で運営している全てのメディアに関しては、ファーストパーティであるTLG GROUPが運営しており、しっかりと管理、監督した状態で、記事を公開・更新しています。 また、「世の中のお金の疑問を解決する」をメディアコンセプトとし、 国家資格1級のファイナンシャルプランナー技能や、日FP協会のAFPなどの資格保有者や、公認会計士、税理士などのお金に関する専門家が記事の監修をしております。 投資に対して初心者の方でも確かで正しい知識

  • どこか笑えるNASA宇宙探査ポスター

    ああ、野口聡一さんが...山崎直子さんがこんなことに...! NASA好きです。宇宙飛行士も大好き。科学と進歩の名において命賭けで戦う彼らは真のヒーローです。でも... どうしてこんなポスターを作るんでしょう? 何故なんだい...。 アイコラとかOnionのネタじゃないですよ、NASAの誰かが作った100%純正のポスターです。 Jesusrollerbladinginaspandexsuitchrist! あー誰か知らないけどこれ企画した人、マーケティングの天才ですよね。誰? 連絡ください、一緒にベッド長々と入ってベビー作りましょう(なんだそれ!)。 米版Update: なんとポスター制作スタッフのひとり、エイミー・ギッシュ(Amy Gish)さんから詳しいお話が届きましたよ(多謝!)。続きでどうぞ! Hi、ポスター気に入ってくれて嬉しいです! ジョンソン宇宙センター(JSC)グラフィック

    どこか笑えるNASA宇宙探査ポスター
  • 「生体における量子効果」を米軍が研究 | WIRED VISION

    前の記事 パラグライダーでヒマラヤ縦断、iPhoneで「ライブ報告」 「生体における量子効果」を米軍が研究 2010年3月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond Photo: College of DuPage、サイトトップ画像はシュレーディンガーの。Wikimediaより 何年も前から、一部の研究者たちは、量子力学が何らかの生物学的プロセスに関係するのではとの見方を示してきた。 米国防総省の最先端の研究機関である国防高等研究計画庁(DARPA)は1年前に初めて、生体における量子効果の研究に乗り出す計画を発表した。そして今回は、この知見の活用に役立つであろう研究とプロトタイプ開発を呼びかけている。 最近の研究によって、生物学分野のいくつかの事柄が量子力学の影響を受けているらしいとの見方が確立して

  • 「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由
  • 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 | WIRED VISION

    前の記事 スタンフォード研から生まれたiPhone音声認識秘書」アプリ 宇宙から見た地球の海氷:画像ギャラリー 次の記事 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 2010年2月 8日 Katie Drummond Image:VA.gov(退役軍人省)。サイトトップの画像はクロマチン繊維のモデル(クロマチンは、真核細胞内に存在するDNAとタンパク質の複合体)。Wikipedia 米国防高等研究計画局(DARPA)は、軍事目的で進化の法則を書き換えようとしている。永遠に生きることが可能で、分子的なスイッチ1つで殺すこともできる「合成生命体(synthetic organism)」を開発するというのだ。 DARPAは2011会計年度の予算のうち600万ドルを『BioDesign』プロジェクトに投じる。これは、「自然界の進化にあるランダム性」の排除を狙ったものだ。 この計画は、バイオ

  • 宇宙は「量子流体」――村山斉氏が語る、超伝導体としての宇宙 | WIRED VISION

    前の記事 ミツバチは「人間の顔」を認識できる 宇宙は「量子流体」――村山斉氏が語る、超伝導体としての宇宙 2010年2月 2日 Chris Lee 宇宙の構造。Millennium Simulation, 画像はwikipedia 村山斉氏について、筆者がまず驚いたのは、人前で発表を行なう一般的な日人のイメージと違っていたことだ。村山氏は、リラックスしていて雄弁で、そして見るからに、自身の研究に心底わくわくしていた。 日に新設された研究機関、数物連携宇宙研究機構(IPMU)の機構長に就任した村山氏は、ほとんど何を研究しても許される立場にある。しかし、村山氏は「すべて」を研究することを選んだ。村山氏が解明しようとしているのは、なぜ宇宙が存在するのか、という問題だ。 オランダの研究財団Foundation for Fundamental Research on Matter(FOM)が主催

  • 最初のロボット殺人事件は1979年:人間との関係を振り返る | WIRED VISION

    前の記事 戦闘機の過酷な加速度がわかる動画 隣の星にある異世界:火星の風景画像ギャラリー 次の記事 最初のロボット殺人事件は1979年:人間との関係を振り返る 2010年1月27日 David Kravets ミシガン州にあるFord Motor社の工場。完全自動制御でトラック車体を組み立てる。2009年撮影。Ford:Car Culture/Corbis 1979年、ミシガン州フリントにあった米Ford Motor社の鋳造工場で、25歳の組立工、Robert Williams氏が仕事中に死亡した。人間がロボットに殺された最初の記録だ。 Williams氏が死亡した日は、チェコの作家カレル・チャペックの戯曲『ロッサムの万能ロボット』(R.U.R.)の初演から58年目に当たる日だった。 『R.U.R.』では、人造人間を意味する「ロボット」という言葉が世界で初めて使われた。チャペックはこの言葉

  • NASAの1人乗り電気飛行マシン『Puffin』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 着用可能な布製バッテリー:「ナノチューブ・インク」利用 NASAの1人乗り電気飛行マシン『Puffin』(動画) 2010年1月25日 Jason Paur 米航空宇宙局(NASA)ラングレー研究所のエンジニアたちが、乗り物に関するあらゆるオタク的な夢を統合して、『Puffin』という小型飛行機を考案した。[Puffinはツノメドリという海鳥のこと] Puffinはヘリコプターのように離着陸し、飛行機のように飛ぶ。時速およそ225キロメートルで飛行できるが、ブースト・モードではおよそその2倍の速度を出すことが可能だという。さらに、エンジンではなく電気で駆動する。 NASAは1月21日(米国時間)、サンフランシスコで開催されたアメリカ・ヘリコプター協会(AHS)の会合において、Puffinのコンセプトを発表した。 ティルトローター機であるPuffinは、『V-22 Osprey』に

    knp6257
    knp6257 2010/01/25
    ティルトローターじゃなくてテイルシッター
  • フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ - 小人さんの妄想

    フラクタルの語源は 「ラテン語の動詞frangereは『壊れる』、すなわち不規則な断片ができるという意味」 なのだそうです。 >> http://www.biwa.ne.jp/~k-tochi/siryou/siryofra.html それでは、実際にものを壊したときの破片は、どのような大きさに散らばるのでしょうか。 岩石に衝撃を与えて破壊するとその破片の大きさの分布はベキ分布になることが知られています。 ガラスのコップを硬い床に落として割った時にできる破片も同じです。 大きな破片はほんの数個で、中くらいの破片はかなりの数になり、小さな破片は無数にあります。 -- 経済物理学の発見(光文社新書)より. 試しにやってみようと思ったのですが、岩石を割るのはたいへんだし、ガラスのコップを割るのはもったいない。 簡単に割れるものを探してみたところ、戸棚の中にビスケットがありました。 小袋の中に入っ

    フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ - 小人さんの妄想