2009年2月27日のブックマーク (8件)

  • アラサーゲームの実力!ウサギとハリネズミ [カードゲーム・ボードゲーム] All About

    熾烈な生き残り争い毎年、数百ものタイトルがリリースされるボードゲーム大国ドイツ。層の厚さ故に、押し寄せる新作の波に埋没せず、ロングセラーを続けることは容易ではありません。 1970年代に発表された『ウサギとハリネズミ』(以下ウサハリ)は、30年以上も販売されている稀有な作品。もやは「古典」といってもいい傑作です。 タイトル:ウサギとハリネズミ 原題:Hase und Igel デザイナー:デビッド・パーレット プレイ人数:2~6人 プレイ時間:45分位 息の長いタイトルだけあって、様々なパブリッシャーから発売されており、いくつものバージョンがあります。双六屋が所有のものは、2000年に発売されたABACUSSPIELE社バージョンのものです。 サイコロを使わない双六の代表的作品ゲームのほうですが、プレイヤーはウサギとなり、いち早くゴールを目指す双六(レースゲーム)です。

    アラサーゲームの実力!ウサギとハリネズミ [カードゲーム・ボードゲーム] All About
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    knsr 2009/02/27
    レタス渋滞ですね、分かります。しかし「アラサーゲーム」ってネーミングがすげえ。
  • 次の店舗を頭の中で組み立て。 - B2FGames

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    knsr 2009/02/27
    ”過去の経験上、ミニチュアゲームの売れ行きと売り場の見易さというのが本当にリンクしていると思うので” なるほる。
  • 2009-02-25

    昨夜遅くなってから、立て続けに発注あり。どうやら、木曜日以降はどえらいことになるらしい。臨戦態勢をとる必要がありそう。土日は何とか空きそうなので、ゲームはそこで、だな。 夕方頃から参加した。今日も数多くのタイトルがテーブル上に広がっていて、どれも楽しそう。 1800/12回目/2人/勝利 重要な位置を占める都市が『Denver』なので、前から娯楽堂さんと遊びたかった。ちょっと無理を言ってお付き合いして頂き、久々の対面で。私企業(Private Company)の競りでは、私がMidland、娯楽堂さんがD&SL+D&RGW。こうなったらC&Sを高額のPARで設立して株価で突っ走るしかないだろうなぁ……というわけで$100でC&S。2ラウンド目から南下して、一目散にマイルハイ(違)を目指す。あとは配当を出しつつ3列車→5列車→2×2E列車と購入して、何とか逃げ切り。とはいえ、C&Sの株は60

    2009-02-25
    knsr
    knsr 2009/02/27
    ほー、水曜日の会でリズム・アンド・ボールなのかー。
  • 2月7日 あきおさん宅ゲーム会: Daily Life is a game

    今日は、テーブルゲームレビューサイト「gioco del mondo」のあきおさんよりお誘いをいただいてのゲーム会。 日未紹介の新作ゲームから、国産ゲーム、子供ゲームと幅広く賑やかに遊んでまいりました。 【薔薇の名前】 ウンベルト・エーコ著「薔薇の名前」のボードゲーム化。 ここ数年のコスモス、こういった原作付ボードゲームはちょくちょくリリースしているわけですが・・・って、このチョイスはシブ過ぎじゃないでしょうか。そういや、原作、手に取ったものの、早々に挫折したなぁ・・・。(笑) ゲーム内容としては、「アンダーカバー」系の正体当て。 誰がどのコマを担当しているのかがわからない状態で、カードを使ってコマを動かしていきます。 で、動かした、その結果によって、点数がプラスになったり、マイナスになったり。 うまく自分の担当するコマがマイナス点を重ねないように動かせばいいのですが、最後に待つ「正体当

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    knsr 2009/02/27
    あ、いいなあー。やりたいゲームいっぱい。『薔薇の名前』、『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔カードゲーム』、『もっとホイップを!』、『生きてる!』・・・クィーンズブレイドコロシアムは・・・w
  • Rock_Mon2nd [SW2.0]ミストキャッスルの初期感想と分析

    ソード・ワールド2.0サプリメント『ミストキャッスル―蛮都からの生還―』、ソロプレイしてみました。 予想どおり、か~な~り面白いです! そして、早く卓を囲んでキャンペーンプレイを立ち上げたいと思いました。 ところで六門信者の私の感想は、どうしても六門世界RPGと、他のゲームの比較になりがちです。 なので、今回はその辺りを抑え、ゲーム分析――をやってみようと思います。 ――つまり後ほど別記事で、六門のサプリメントとの比較分析をしまくる気満々でいる、ということです(笑)。 ネタバレは無いので、安心してください。 その代わり、無駄に長文な上に、ゲーム内容が把握できるようなことも書いてません(汗)。 あくまで、感想と分析が中心です。 ゲーム内容の紹介については、私なんかがどうこう書くより、公式ページなり、『Role&Roll vol.53』を読む方が、100倍分かりやすいと思いますので……。 ■先

    knsr
    knsr 2009/02/27
    これは・・・買わざるを得ない!(`・ω・´) もしもアフィリエイトがあったらぽちっと押してたね多分。
  •   新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC) THE BEST OF ABSTRACTGAME

    2024/02 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024/04 前回の月例会テーマは「アブストラクトゲーム」でした。「アブストラクト」とは恐らくもともとは美術用語で、「抽象的」という意味だと思うのですが、ボードゲームの世界では主として「1.運の要素がない(少ない)もの」、「2.特別なテーマ性がないもの」としてカテゴライズされる場合が多く、そのほとんどが2人対戦のゼロサムゲームか、パズルゲームが該当するものとして挙げられることになると思われます。古くは『チェス』や『オセロ』、国内のもので言えば『囲碁・将棋』等は「アブストラクトゲーム」の典型的な例ですが、意外なところでは『バックギャモン』なんかも「アブストラクト」に含められたりします。ダイスを振るので運の要素が気になるところですが、既に定跡というか「この局面で

    knsr
    knsr 2009/02/27
    アブストラクトゲーム大会。”マスターラビリンス”、”フォーラムロマーナム” 多人数陣取り、クラマー作。うゎー、面白そう。
  • 内容のコンセプトと表紙の一致 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    TRPGのルールブックの表紙の話題、僕のブログにもたくさんのご意見が寄せられまして、答えるのに疲れるからこれ以上は自分のブログでは書きたくありませんでした。 そこで人のブログで暴れていましたら、ツッコミをうけて自分のとこでも書かざるを得なくなってしまいました。自業自得w。玄兎さんのブログのコメントに書いたことの意図をもう少し説明します。といってもそんなに深い意図はないんですが。 accelerator:表紙は内容を反映するべきって方向で話が進んでいますが、実は僕はそこからして疑問だったりしますね。 http://blog.talerpg.net/rpg/archives/1360 今回はamazonゲームのコーナーでみた人気のゲームから、語りやすいものをピックアップして例に使うことにします。もちろんTRPGの表紙問題とはだいぶ状況が違うと思いますが、まぁゲームであるという共通点があるので

    knsr
    knsr 2009/02/27
    trpg知らない人にルルブを見せて最初に説明することは、「これはゲームのルールを書いてる本で、漫画でも小説でもないんよ」ってところからだったりする。
  • ミスとキャッスルとか:(^_^) | 紙魚砂日記

    ・ミストキャッスル http://www.bk1.jp/product/03090479 ゲームブックがTRPGで遊べる時代が来るとわ。 キャンペーン規模の箱庭で、商業シナリオならこれくらいやってくれないとね、という盛沢山なシナリオです。パラパラ見てるだけでわくわくしますな。 双方向ゲームブック的、箱庭シナリオ的物語表現というのは ・要素のつながりを追うことで「発見される物語」 という、なんかいまどき物語志向というと、GM様から押し付けられる印象が強くてちょっと飽きたかなあという感じなのですが、こういう広いフィールドの中から物語を掘り起こすのはとても楽しそうです。ゲームブックで培われた物語隠ぺいのテクニックとかも少ないパラグラフ数ながら、しっかり入ってるようですし。機会があったら遊んでみたいですな。ソロでやってみるかあ? 物語の見せ方としては 1)GMから見せる 2)GMがばらまいて、そこ

    ミスとキャッスルとか:(^_^) | 紙魚砂日記
    knsr
    knsr 2009/02/27
    ”広いフィールドの中から物語を掘り起こす”