2月21日はチャットソフトを使ったオンラインセッションで「サタスペ」を開催。 「荒事屋」「マネージャー」「技術者」の初期作製亜侠3人で新版お初の人もいるので簡単な血戦メインのシナリオをやろうという事に。 DD(サタスペでのGMの事)としては付属シナリオ「#00:前門の虎、後門の虎」を参考に若干アレンジした程度・・・に考えてシナリオ作製しました。 上記シナリオとは違って「ナニワ…」の亜侠たちは既に足を踏み外してチーム結成直後って設定。 ●"機動戦士マハラジャ"飛鳥=ルコント 「飛鳥豆腐店」のヴェスパを駆る仏系ハーフの「荒事屋」81歳。 チームのひいお祖母ちゃん役。 ●"マダム"リーリャ=カスパロフ 武術の胴着を着た金貸しマダム。ロシア人「マネージャー」。 チームの婆ちゃん役。 ●"片腕オレンジ"メーティーニ=斧 教養が得意な「技術屋」亜侠。でも10歳。 チームの孫担当。 シナリオタイトル「大
ゴア・ヴァービンスキー - Steve Granitz / WireImage / Getty Images 大ヒット映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・ヴァービンスキー監督が、有名ボードゲームの映画化作品でメガホンを取るかもしれない。ハリウッド・レポーター紙が、ヴァービンスキー監督がユニヴァーサル・ピクチャーズによって製作されるボードゲーム「クルー(Clue)」映画版の監督として交渉の最終段階にあると伝えた。 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』 同ゲームは、1949年にイギリスで生まれたボードゲームで「クルー」もしくは「クルード(Cluedo)」という名で知られている。プレイヤーたちが洋館で起きた殺人事件の犯人を捜すゲームで、犯人・凶器・犯行現場を推理していく。すでに1985年に、このボードゲームを基にした映画『殺人ゲームへの招待』が製作されていて、3
昨日はすごろくやさんでこの春に展開予定の新作を見せて貰った。 このブログでも少し触れたタイトルもあるが、かなりの粒ぞろい。 邦題は自訳も含めて勝手に。 ?タコにも乗る? 「ワニに乗る?」の2人用、と言っても侮ってはいけない。 なかなか手ごわいバランスゲームに仕上がっている。 見た目も良く、これはヒット間違い無しだ。 ?幸運の馬 今日の掘り出し物。 メモリーゲームであったり、陣取りであったり。 これまでは以外に思いつかなかった新しい仕組みのゲームで、大人でも戦略をねって楽しめるのがポイント。タイルもかわいい。 ?ぐらぐら牧場 翻訳はしたものの本物を見たのは初めて。 牛の人形が倒れないようにタイルを集めるゲーム。 牛人形がよく出来てるわ。 ?アリさん力持ち これも見た目に新しいゲーム。 協力型ではあるものの、対戦ルールとして遊べるところが好感触。 コンポーネントがよく出来てるのはもちろんだが、
ようこそ『ソード・ワールド2.0』の世界へ! 『ソード・ワールド2.0』はテーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム(TRPG)です。 『ソード・ワールド2.0』が貴方に提供するのは、三本の剣によって生み出したファンタジー世界“ラクシア”での冒険です。 ラクシア──この世界で貴方は冒険者となって、世界中を駆けめぐります。 この世界で貴方はどんなことも出来ます。大いなる古代の遺産を発掘し大金を得ることも、人族の敵である蛮族を打ち破り英雄となることも、そして“始まりの剣”を探し出し新たなる神になることも──。 それを可能とするのは、数冊の本と友人と想像力です。無限の可能性を秘めた『ソード・ワールド2.0』をぜひ遊んでみてください。 私たちは冒険者のみなさんへの支援として、『ソード・ワールド2.0』の最新情報をお伝えしたいと思います。 新しい自分。 新しい仲間。 そして、新しい
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