2009年9月12日のブックマーク (9件)

  • ネタ:物語とはなにか - TRPG履歴

    実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) http://d.hatena.ne.jp/sinjowkazma/20090905/1252143285 新「昔だったら物語を経由して手に入れていた何かを、みんな直接手に入れる方法を見つけてしまって、物語は間接的な回りくどい何かになってしまったってことかな?」 新「で、ストーリーテリングというのはその中で一番面倒くさいやりかたなんですよ。ドラマティック且つ感情移入できて、しかも最後きちんと作って、時間の流れがちゃんとあって……。さっき言った一瞬のインプレッションに切っていいんだったら、時間の流れはいらないし、主人公はあなたですという疑似体験をしてしまえば、主人公を作り込む必要さえもなくなってしまう」 抜粋が飛び飛びですが抜粋

    ネタ:物語とはなにか - TRPG履歴
    knsr
    knsr 2009/09/12
    お、引用されてるっ!あとでエントリ書こうっと。(1)物語へのスタンスの違い、(2)皆で楽になろうよ、でお届けしまーす。
  • 種明かしセッションは憂鬱だ ~GMによる手作りTRPG内AVGの問題点~

    TRPGのアドベンチャーパートは選択肢のないゲームブックみたいなものです。 スタートとなる依頼のシーンから始まり、ゴールとなるクライマックスの種明かしで終わりますが、GMによっては途中の道筋がまったく立っておらず、とにかくプレイヤーがシナリオ展開に必要なキーワードを思い浮かべるまで、当てもなく街をさまよう展開になることもままあります。 物語の展開方法がシステム化されていないTRPGでは各GMがハンドメイドでAVGを作ってくるものですが、大抵が家庭用ゲーム機の推理AVGの手法に近いものが用意されるものです。 すなわち、 ・依頼者の元に集められる。パーティが置かれた現在の立場を確認し、事件の存在を告げられる。パーティの行動範囲が定められ、漠然とした目標が提示される。 ↓ ・事件の現場に行く。事件の概略を示すキーワードが提示される。 ↓ ・プレイヤーはキーワードから、シナリオを展開させる新たなキ

    種明かしセッションは憂鬱だ ~GMによる手作りTRPG内AVGの問題点~
    knsr
    knsr 2009/09/12
    私は情報一覧(フック含む)用意してチェックしてくだけだなあ。技能の指定もシーンの用意もしないでう。面倒だからw まあ手抜きなんですが、案外PLにも良いのかな?
  • トールキンカレンダー2010の絵 - 鬼の住処

    以前も書きましたが来年(2010年)のトールキンカレンダーの絵師はTed Nasmithで、テーマは「The Third Age of Middle-earth」。第三紀の絵が12+1枚収録されています。 カレンダーは既に発売されていて手元にあるのですが面白いモチーフの絵があったので紹介。 この絵です。 The Blue Wizards Journeying East 5人のイスタリのうち、東方へと旅だった2人の青の魔法使いが描かれています。 原作でも青の魔法使いたちは記述が少なく、挿絵で描かれることもまずありません。トールキンの3大絵師でもとりあげられたのはこの絵くらいではないでしょうか。TCGなど指輪物語のゲームでは描かれるのも珍しくはありませんが。 なお、月ごとの絵柄は以下の通り。 1月 Green Hill Morning(朝のホビット庄) 2月 Last Sight of Hob

    トールキンカレンダー2010の絵 - 鬼の住処
    knsr
    knsr 2009/09/12
    うわ、ちょう良い絵。うーん、壁掛けのサイズなのかなあ。卓上サイズがあったら欲しいなあ。
  • TRPGログノート : JGC2009 当日参加 ② 『ドラゴンを倒せ!!!』 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年09月05日14:30 カテゴリゲーム電源なし感想 JGC2009 当日参加 ② 『ドラゴンを倒せ!!!』 『この会場にいる何人がこのイベントの元になったハイパーT&Tというゲームを知っているのだろう?(笑)』(司会兼ゲーム進行役:北沢さんの言葉) トンネルズ&トロールズ 第7版 (Role&Roll Books) 著者:ケン・セント・アンドレ 販売元:新紀元社 発売日:2006-12-02 クチコミを見る なんと当日参加者も参加できるという、グループSNEのイベント、『ドラゴンを倒せ!!!』実はどんなことをやるのか良く知らないまま、ライブRPGみたいなもんかな〜と参加してみた。 会場はもうみっしりと人が入っている、とちょい異様な雰囲気、椅子がまだ十分にあるのに床にスペースをとって座り込んでいる人の多いことっ! は?え?なんだろう・・・自由席に見えて実はこの椅子指

    knsr
    knsr 2009/09/12
    へ~こんなイベントあったんだあ。来年は行ってみようかな?
  • [TRPG] 平日セッションの勧め - Dragonoid Factory

    8月頭から平日の23時~翌1時の2時間くらいを使ってダブルクロス3rdのオンラインセッションをしていました。明日(日付的には今日)でエンディングを迎える予定。 DXシリーズは初プレイで、いろいろ混乱したり(情報オーバーフロー参照)しましたが、GMや他のPLさんたちのおかげで無事終わりまでこられました。よかったよかった・・・ってまだバックトラックが済んでいないので気が抜けないのですが(^^; シーン制についてはもうちょっと慣れが必要だなぁと思ったのですが、もうひとつ困ったことが。戦闘時の計算が大変(^^; キャラクターのシンドローム(クラスみたいなもの?)ごとに得られるエフェクト(スキルのようなもの)を使って攻撃するのですが、この組み合わせによっても振るダイス数や加える固定値が変わる上、侵蝕率(セッションを通じて上昇していくリソース)の上昇にともなう修正値、さらには他PCからの支援エフェクト

    [TRPG] 平日セッションの勧め - Dragonoid Factory
    knsr
    knsr 2009/09/12
    いいなあ平日セッション(´・ω・`)
  • [TRPG] 情報オーバーフロー - Dragonoid Factory

    [TRPG]問題解決はできなくても一緒に悩むことはできます (TRPG履歴) 複合問題と超展開シナリオ:(・_・) (紙魚砂日記) [trpg]物語創作の分担 (ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む) [TRPG]事後解釈の集積体を物語と呼ぶことにする (TRPG履歴) 物語を創る楽しみ (現代異能バトルTRPG 魔獣戦線BLOG) セッション失敗恐怖症 (卓上RPGを考える) セッション失敗恐怖症 (卓上RPGを考える) [TRPG]つづく・しなりおのつくりかた (TRPG履歴) [memo] アドリブで物語っぽく演出する方法 (ペテン師の戯言。) 2009年6月の近況 (卓上RPGを考える) いや、さすがに「どんな相手、どんな状況でも完全確実に空気を読みきる!」なんていう気はさらさらありませんが、それでも「他人に迷惑をかけない程度にはPCを動かせる」とは思ってました。はい、思って”ま

    [TRPG] 情報オーバーフロー - Dragonoid Factory
    knsr
    knsr 2009/09/12
    オンライン環境だからってのは影響してるかしらどうかしら。
  • 小話:対象年齢って何じゃらほい? - ボードゲーム中級者位の人のブログ(仮)

    以前プレイ時間とプレイ人数には触れてましたが、ボードゲームの箱には 対象年齢も書かれていることが殆どでは無いかと思います。 実際の所 対象年齢=難易度 とまでは言えませんが、プレイ感の重さ軽さを [アバウトではありますが]図るには良い指標だと思います。 例えばルールが多く何手先をも考えることが必要なゲーム[所謂ゲーマーズゲーム]には12歳以上(12+)。 (ドイツゲームでは最大表示が12歳以上になってるものが多いです。稀に13歳以上もありますが) それなりに考えるゲーム(1時間クラスゲーム)だと10〜11歳以上、 軽めのゲームだと7〜9歳以上の表示であることが多めですね。 後、4〜6歳以上 辺りは額面通り子供向け・ファミリー向けのゲームが多く ある意味知育玩具に近いゲームも多いかなと感じます。 ただ、実際の所同じ年齢設定だとしてもゲームの難易度はピンからキリまであります。 どんなゲームがあ

    小話:対象年齢って何じゃらほい? - ボードゲーム中級者位の人のブログ(仮)
    knsr
    knsr 2009/09/12
    得点の集計方法(足し算だけか、その他割り算や掛け算が入るか)と、資源管理のコマ・カード数に関係してるのかなーと思っとります。
  • http://d.hatena.ne.jp/blue_jmn/20090911

    knsr
    knsr 2009/09/12
    TRPGは喋るゲームだもんねえ、言語の違いはプレイのどっかしらの部分で違いが出るんかもね。面白いなあ。
  • 遊んだよカレンダー - summer-3’s diary

    真新しいゲームとかに熱中して、面白かったゲームをしなくなったり、その繰り返しなのだが、せっかく覚えたものを忘れるのは良くないので、カレンダーに遊んだゲームを書き込んで行くことにした。毎日、書くことが大切。 水曜日は、ちゅっちゅ(ミッチの私家版)と、ラミィキューブをおかあさんと遊んだ。ついでにおかあさんとヨガもやったよ。木曜日は、おとうさんと「もんど だいや」げーむ、そしておせろ。ヨガもやったようだ。 できるだけ、リストに書いて行って、まんべんなく遊ぶようにしたい。やっぱり最近「セット」がおろそかになっているしね。

    遊んだよカレンダー - summer-3’s diary
    knsr
    knsr 2009/09/12
    うわーかわいい!