ゲームに関するko-goldのブックマーク (11)

  • ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第85回でお祝いするのは1998年11月27日にセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)から発売された、ゲームハード・ドリームキャスト。 インターネット通信機能が標準で搭載されるという、当時では画期的なハード。メーラーとウェブブラウザをまとめたソフトウェア“ドリームパスポート”により、誰もがネットワーク機能を楽しめました。 コントローラには、データを保存できるビジュアルメモリを組み込め、アイテムを表示したり、キャラの状態を出したりということも。ビジュアルメモリはそれ単体でも携帯してゲーム機としても遊べるため、外でプレイしている人も多く見ることができました。また、アミューズメント施設のゲームと連動したりという仕組みをしたタイトルも。 また、『アーケードステ

    ドリームキャスト名作を紹介。おすすめタイトルに加えてハードや周辺機器の写真をお届け【周年連載】
  • アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか?

    発行元の新声社に在籍していた筆者が語る『ゲーメスト』の"名(?)誤植"の真実とは? 当時の雑誌編集の現場を振り返る!

    アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか?
  • 株式会社ポケモン | The Pokémon Company株式会社ポケモン|The Pokémon Company

    ©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 こちらは、報道・メディア関係者様専用のお問い合わせフォームです。 それ以外については、回答をいたしかねますので、ご了承ください。 はい、報道・メディア関係者です。

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  • 日本のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート

    のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート ライター:吉村尚志(Yossy) 2018年2月4日に千葉県松戸市のDHムービーで,トークイベント「『ゲーム』を仕事にするという選択 江尻 勝『プロゲーマー』かく語りき」が開催された。これは,松戸コンテンツ事業者連絡協議会の松戸市役所後援によるクリエイティブ系ワーキングスタイルのセッションの第8回として行われたものだ。 同イベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が司会進行を担当し,ゲストに世界を舞台に活躍する日のプロゲーマーチーム「DeToNator」を運営する江尻 勝氏を迎え,日e-Sportsの統括団体「日プロeスポーツ連合」の設立や,プロライセンス発行などで注目を集める最新のe-Sports事情について語られた。稿ではその内容をお伝え

    日本のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート
  • ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生

    ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生 ライター:黒川文雄 1993年12月,ビデオゲーム歴史を変えるアーケードゲームが,セガ・エンタープライゼス(当時。以下,セガ)からリリースされた。フルタイムの3次元コンピュータ・グラフィックス(以下,3DCG)で開発された対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」である。 セガの3DCG専用アーケードゲーム基板「MODEL1」(モデルワン)上で稼働したバーチャファイターは,個性豊かな8人(+隠しキャラクター1人)の格闘家たちがダイナミックに躍動する様を表現して,ゲームファンを驚愕させた。当時の熱狂ぶりをご存知の方も多いだろう。 前例のない挑戦だっただけに,バーチャファイターの開発にはさまざまな苦闘があったのだが,その詳細については,語られていないことが数多くある。 今回の「ビデオゲームの語り部た

    ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生
    ko-gold
    ko-gold 2017/12/18
    黒川さんのドリマガの辛口ゲーム業界コラムは楽しみに読んでました
  • カデーニャ 2024年 記事一覧 - 家電 Watch

    インプレスのビジネスWebThink ITWeb担当者Forumインプレス総合研究所IT Leadersドローンジャーナルインプレスのと雑誌デジタルカメラマガジンできるネットインターネット白書ARCHIVESSmartGridフォーラムネットショップ担当者フォーラムImpress Business LibraryインプレスセミナーDIGITAL X(デジタルクロス)インプレスブックスNextPublishingRittor Musicリットーミュージック楽器探そう!デジマートTシャツPOD T-OD立東舎山と溪谷社山と溪谷オンラインCLIMBING-NET近代科学社近代科学社Digitalイカロス出版AIRLINEwebJディフェンスニュース通訳翻訳ジャーナルJレスキューWebイカロスアカデミーMdNMdN BooksMdN Design InteractiveICE天海社Comic c

    カデーニャ 2024年 記事一覧 - 家電 Watch
  • 闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明

    <ファミコンと毛糸の店> その店は藤屋と言った。小さな毛糸販売店である。しかし80年代末期から、いつしかそこは「ファミコンと毛糸の店」と呼ばれるようになっていたという…… 毛糸屋さんとファミコンにどんな関係があるのだろう。まさか『アイアムティーチャー』シリーズを売っていたからというオチではあるまい。その答えは藤屋店長の息子。通称「ドクター前田」と呼ばれている人物(当時35才)が、自主制作したファミコンソフトを売っていたからだったのだ…… そのファミコンソフトこそ、藤屋ファミカセシリーズである。 ※藤屋ファミカセシリーズ3 (画像提供:非売品ゲームコレクターじろのすけさん) このソフトの名前を知っているひとは、相当のファミコン通だ。 なぜならこれはマニアの間でも正体がまったく不明だったからである。そのため、長い間、裏物を含むファミコンソフトを網羅したサイトや書籍にもその名を見ることはなかった

    闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明
  • ファミコンのエミュレータを書いた - undefined

    概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度

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  • ファミコン界30年来の謎!? 茶色い『ゾンビハンター』の正体について

    <ゾンビハンターにまつわる都市伝説> およそ30年前に発売されたファミコンソフト『ゾンビハンター』には、一部のマニアの間だけで語られている未確認情報、いわゆる都市伝説のようなものがありました。それは下記の通りです。 ※イメージ図 『ゾンビハンター』には、茶色いカセットが存在する…… 来なら『ゾンビハンター』のカセットの色は黒。しかし茶色いカセットバージョンも存在すると言うのです。 古くは第1次ファミコン再評価時代から、中古ショップやオークションでごく稀に目撃されていた茶色い『ゾンビハンター』の存在について、多くのコレクターは「そういえば、見たことあるような、ないような……」という程度の認識しかなかったのですが、近年、SNSの発達により、コレクター同志の情報交換が容易になると「正体は不明だが、少なくとも存在はする」ということがわかってきました。 実際に、この茶色い『ゾンビハンター』をまんだ

    ファミコン界30年来の謎!? 茶色い『ゾンビハンター』の正体について
  • 「セガサターン」はなぜ失敗したのか?当時のCEOが語る

    ソニーの「初代PlayStation」より早く登場した「セガサターン」は、「メガドライブ」から約6年越しのセガの新ハードとしてファンの期待を集めましたが、「NINTENDO64」を含む「次世代機戦争」で惨敗を喫することになり、その後発売した「ドリームキャスト」にまでその影を落とすこととなりました。どのようにしてセガは舵取りを誤ってしまったのか、Sega of AmericaでCEOを務めていたトム・カリンスキ氏が、その当時を語っています。 How A Series Of Bad Decisions Led To The Sega Saturn Failure - Features - www.GameInformer.com http://www.gameinformer.com/b/features/archive/2017/07/03/gi-classic-the-saturn-spi

    「セガサターン」はなぜ失敗したのか?当時のCEOが語る
    ko-gold
    ko-gold 2017/07/06
    ずいぶん歴史が捏造されてんね。ライターは当時の状況全く知らないで書いてるみたいだし。まあライターの知識不足はGIGAZINEの記事全般に言えることだけど
  • コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞

    ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。人気クリエーターへの書簡「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲー

    コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞
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