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2018年6月19日のブックマーク (6件)

  • 新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN

    2017年10月マルマン株式会社さんより、「図案スケッチブックの60周年ロゴ」のご依頼いただきました。私はこれまでマルマンさんのスケッチブックやノートをたくさん使ってデザインしてきましたので、大変うれしいお声がけでした。 ■ご依頼内容と完成したデザインメールを頂いてから数日後、中野坂上にあるマルマンさんの社に打ち合わせに伺いました。そして、周年ロゴを作る目的として、 ・60周年を迎えたことを往年のファンに伝える。 ・新しいユーザー層に図案スケッチブックを知ってもらう。 ・スケッチブック表紙に60周年ロゴを表示し、記念商品として発売する。という点をご共有頂きました。 ワクワクしながらデザインをスタートし、さまざまな検討経て完成したのがこちらです。 この写真を見ると、今までと変わらない図案スケッチブックのデザインに、「Sketch Book」と似た文字で「60th」と載せただけに見えるかもし

    新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN
    ko-matsumoto
    ko-matsumoto 2018/06/19
    私も学生時代に使ったスケッチブックです。今回のプロジェクト、納得です。私もこんな仕事がしたいですね。
  • 瞑想やヨガの後にはエゴが著しく増大するという調査結果

    by ivanovgood 自我(エゴ)を手放すことに役立つとされる瞑想やヨガを実践した結果、逆に「自分は平均よりも上だ」と感じる自己高揚の感覚が大きくなるという調査結果が発表されました。 Mind-body practices and the self: yoga and meditation do not quiet the ego, but instead boost self-enhancement - ePrints Soton https://eprints.soton.ac.uk/420273/ Yoga and meditation boost your ego, say psychology researchers — Quartz https://qz.com/1307380/yoga-and-meditation-boost-your-ego-say-psycholo

    瞑想やヨガの後にはエゴが著しく増大するという調査結果
    ko-matsumoto
    ko-matsumoto 2018/06/19
    健康や精神衛生のために、何にもやらんほうがいいわ。
  • 世界の陶磁器の歴史

    やきものの種類 狩猟採集生活から、農耕牧畜の定着生活に移行した新石器時代、人類は土をこねて形をつくり、火で焼き固めて丈夫なものにすることを発見しました。焼物には、土器、炻器(ストーンウェア)、陶器、磁器 があります。日やヨーロッパでは、粘土を成形して焼くのが陶器、長石分の多い陶石という石の粉と磁土を混ぜて成形するのが磁器と呼びますが、中国では焼成温度が1000度以下の焼物を陶器、1000度以上のものを磁器と呼んでいます。また、中国では釉薬のかかった焼物はすべて磁器と呼んでいます。ヨーロッパ式に考えると青磁は陶器になります。ウエッジウッドのジャスパーウェアは炻器になります。 新石器時代(紀元前6500~紀元前1500年頃) 中国で土器が作られたのは紀元前7000年頃といわれています。同じ頃オリエントでも土器文化が始まっています。紅陶、彩陶、黒陶、白陶などが造られましたが、一般の生活には灰陶

    ko-matsumoto
    ko-matsumoto 2018/06/19
    よくわかります。参考にさせていただきます。
  • レースドール 修理終わりました - 陶磁器探訪   「セト・ノベルティ」を探す旅:楽天ブログ

    2018.05.03 レースドール 修理終わりました カテゴリ:陶磁器の画像 レースドールの修理、終わりました。 レース部分も油の汚れがまったくなく、簡単にきれいになりました。 いつも清潔にされていたのでしょうね。 大事にされていたのが分かります。 私は修理屋さんではありませんが、 信用して預けていただけるので、 ありがたいです。 工房マツモトの販売サイトです。 クリックお願いします。 🔻🔻🔻 家族の絆を結ぶ 幸運を運ぶウサギの置物 最終更新日 2019.05.29 11:27:59

    レースドール 修理終わりました - 陶磁器探訪   「セト・ノベルティ」を探す旅:楽天ブログ
  • 平成30年6月18日に考えたこと - ニッカオフィス / knicka office

    ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。 流れに身を任せるのは、ずるいことだと思ってたんです。 それはイコール、自分を持たずに世間に流されることだと思ってた。 たとえば、やりたいことがあるのに、とりあえず与えられた仕事をやるとか。 より希望に合った環境を目指さずに、成り行きで仕事を決めてしまうこととか。 そして僕自身はやりたいことのために流れにもあらがって、自ら動いていて、そんな行動はさも偉いことのように昔は思ってました。 そもそも、自分のやりたいことっていうのは何なんだろう。それはどうやって決まるんだろう。 人は外からの影響を完全には無視できないはずで、まったくの無の状態からポッと自分のやりたいことが出てくるとは思えない。 そう考えてみると、世の流れにあらがって、「自分のやりたいことはこれだ」と、そう闘っていることも、流れに身を任せていることも質的にはさほど変わらないのかもしれないと、そ

    平成30年6月18日に考えたこと - ニッカオフィス / knicka office
    ko-matsumoto
    ko-matsumoto 2018/06/19
    自分のやりたいこと。世の中って、ただ「なんとなく」がすごく重要なんだよね。
  • 花カゴを持つ少年 - 陶磁器探訪   「セト・ノベルティ」を探す旅:楽天ブログ

    2018.05.07 花カゴを持つ少年 カテゴリ:陶磁器の画像 またまた瀬戸ノベルティがやってきました。 可愛い、花のカゴを持った 少年のフィギュアです。 うれしいです。 高さが約11センチ。 磁器でビスクに上絵付け。 残念なことに右手の人差し指が折れてなくなっています。 この人形は、この指を復元させるために預かりました。 このサイズの人形で、手のひらから指一はなれているのはあまりないと思います。 それは指一はなれているだけで、型数が増えたり仕上げに手間がかかりコストが上がってしまいます。 メーカーさん、また職人さんの心意気が伝わります。 バイヤーもメーカーも不明です。 たぶん80年代の製造じゃないかな? 素地や絵付けの感じから、ひょっとしたらサンプルかも知れません。 預かっている間に調べてみましょう。 私の商品の販売サイトです。 クリックして見に行ってください。 🔻🔻🔻 家族の

    花カゴを持つ少年 - 陶磁器探訪   「セト・ノベルティ」を探す旅:楽天ブログ