7月10日に突然降って湧いたように始まった田代まさしさんの盗撮報道だが、疑問も多いし、なかにはひどいものも少なくない。私も幾つか取材を受けたが、当初は全貌が判明するまではコメントはしないでおこうと考えていた。事実関係を確認もしないで憶測で物を言うのは事態を混乱させるだけだと思ったからだ。しかし、ネットなどに出回っている情報があまりにひどいので、敢えて少しだけ書いておこうという気になった。 例えば昨日アップされた日刊SPA!の記事など、今回の事件の背景に薬物があるかのような印象を与えるもので、3月に取材した時、「手は震えて目はキョロキョロとせわしなく、貧乏ゆすりも止まらない」と指摘した後で「いわゆる薬物の禁断症状ですが」って、つまり田代さんが薬物もやっているのではないかと誤解させるような内容だ。1回インタビューした時の印象だけで、それを断定するのはどう考えてもまずいだろう。 私はもうつきあい
Googleは、ビーコン技術に同社らしさを取り入れた、オープンソースでクロスプラットフォームなビーコン規格「Eddystone」をリリースした。 この形式は、Appleの技術「iBeacon」と直接競合する。iBeaconは、Appleが2年前に導入して以来、ビーコン関連の多数の取り組みにおける基盤となっている。 ビーコンは、さまざまな企業によるモバイルマーケティングの取り組みに使用されている。小型で安価なこのハードウェアは、送信機のように機能し、携帯端末上のアプリとデータを交換してユーザーの位置を特定する。ユーザーがアプリを有効化していて、その端末が近くにあることが確認された場合、企業は自社のストア内ビーコンによって、さまざまな種類のマーケティングキャンペーンを仕掛けることができる。 しかし、GoogleはEddystoneで、iBeaconの主要な障害の1つを最大の差別化要素にしようと
2015.07.15 スキル できることならば即戦力のエンジニアを採用したいのはどの企業も同じだろうが、エンジニア不足が叫ばれて久しいWeb業界。そうは問屋が卸さないというのが正直なところである。即戦力が採用できなければ、育てるしかない。では、どうやって育てればよいのだろうか? 現在BASEのCTOとして活躍し、エンジニア養成学校『ジーズアカデミー TOKYO』のメンターとしてエンジニア育成にもかかわるえふしん氏と、業界の酸いも甘いも知り尽くす村上福之氏に、新人エンジニアの育成に必要なものが何なのかを尋ねてみた。 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。201
アプリ開発を行う際には、キャラクター素材はもちろん、背景、BGMといった様々な素材が必要となります。 特にゲームアプリにおいてはちょっとした効果音も含め多くの素材を使用します。 全てを一からデザインするという手もありますが、最近では数多くのフリー素材を無償公開しているホームページも多数存在しますので、利用しない手はありません。 今回は、アプリ開発で使えそうなフリー素材を配布中のホームページをまとめてご紹介します。 キャラクター素材から、音楽素材までジャンルごとにピックアップしておりますので、アプリ開発用の素材を探しているという方はぜひ参考にしてみてください。 アイコン素材を配布しているホームページ 1.Google Material Icon http://google.github.io/material-design-icons/ Googleのマテリアルデザイン向けのアイコン素材をダ
こんにちは、くらふとです。大阪や関西のおいしいお店を紹介する「ゆかい食堂 みんなのごはん出張所」 第36回は、大阪市西区西本町のラーメン屋「轍」に行ってきました。 お店の情報 r.gnavi.co.jp くらふとさんにお店をオススメしてください! 下記のボタンからくらふとさんにお店をオススメすることができるようになりました! ツイート 作者:くらふと はてなブログで、注目のグルメ漫画ブロガー「くらふと」。見るとお腹がすく、シズル感のあるイラストが見るものを虜にする!同人サークル「ギャラリークラフト」に所属。(制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) ブログ:http://gallerycraft.hateblo.jp/ 公式サイト:http://yukaijanou.com/ 単行本2冊好評発売中! ゆかいなお役所ごはん (星海社COMICS) http://w
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Slackが急成長しています。多くの企業でSlackが使われており、遠隔地(または社内であっても)のコミュニケーションに役立てられています。しかし企業によってはセキュリティ上の理由などで導入できないこともあります。 そんな企業が使ってみたいのはSlackクローンになるでしょう。今回はDockerを使って簡単に導入できるMattermostを紹介します。 Mattermostの使い方 既にDockerが入っているならば、以下のコマンドを実行するだけです。 docker run --name mattermost-dev -d --publish 8065:80 mattermost/platform:helium 後はサーバにアクセスするだけですが、サブドメインを使うのでhostsな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く