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2016年10月28日のブックマーク (3件)

  • 日本でのApple Payローンチパートナーに選ばれたminneアプリの開発秘話 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、minneの@nakajijapanと申すものです。 夏頃からすすめてきたプロジェクトであるminneのApple Pay対応がリリースされました。 すでにApple Payを使ってみた、という方もたくさんいるのではないでしょうか。今回の記事は、Apple Payをリリースするに当たって対応したときに色々と苦労したこと、minne特有の仕様に合わせたことがありましたので、そのことについてお話させていただきます。 Apple Payとは http://www.apple.com/jp/apple-pay/ まず、Apple Payは安全で便利な決済方法の一つです! ユーザはApple Payを利用してAppleIDに紐づいた連絡先・配送先・クレジットカード情報を素早く安全に利用できます。 そのため、アプリ毎にユーザ登録・住所登録をする必要はなく、すぐに欲しいものを購入できるという

    日本でのApple Payローンチパートナーに選ばれたminneアプリの開発秘話 - Pepabo Tech Portal
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/10/28
    カスタマイズを受け入れると「緑のボタンを押してください」と言えなくなるか。たしかに
  • 型と名前によるGoのコード探索 ― gofind - 詩と創作・思索のひろば

    思いつきでツールを作ってはリスのように忘れ、再発見しては新鮮な気持ちで便利に使う日々です。 一般にプログラミングにおいては、ソースコードを読むことに意外とばかにならない時間を使うもの。特に Go ではデフォルトで標準ライブラリのソースコードが手元にあり、コードを書く際よい教科書になるので、これを読むことも多いはず。 Go は静的に型付けされる言語なのでその点コードは読みやすいけれど、データ構造が不変ではないので、ある構造体のフィールドがどこで書き換わるのかを知るには、処理を追っていくしかない。名前で grep するのもひとつの手ではあるけど、精度はあまり期待できない。 そこで gofind。簡単に言うと、型やパッケージを含めた名前でもって Go のソースコードを検索するツールです。 go get github.com/motemen/gofind/cmd/gofind 使い方は以下の通り。

    型と名前によるGoのコード探索 ― gofind - 詩と創作・思索のひろば