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2020年4月18日のブックマーク (4件)

  • API設計:REST、gRPC、OpenAPI - 気まぐれ開発日記

    googleからタイトルについて書かれた記事が出たので読んでいた cloud.google.com これらについて自分でもなんとなく考えていたことがあったけれど良い機会なのでまとめておく 記事での注目ポイント 冒頭より引用。 私としては、HTTP を使用する API のビルドには、重要かつ特徴のあるアプローチが 3 つあると考えています。次のようなアプローチです。 1. REST 2. gRPC(および Apache Thrift など) 3. OpenAPI(およびその競合製品) なるほど、と思うかもしれないが、読み進めていくとRESTについてはこう書かれていた。 このスタイルの API の特徴的な性質は、クライアントが他の情報から URL を構築せず、サーバーから渡された URL をそのまま使用することです 何の話かと思ったけれど、REST APIにはLv3までありこの記事ではLv3の

    API設計:REST、gRPC、OpenAPI - 気まぐれ開発日記
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2020/04/18
    これは本当にそう >完全なRESTはさておき、OpenAPIやgRPC、上記の記事では触れられていないGraphQLなどが注目されているのは個人的にはIDLとしての用途だと考えている。
  • 画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能

    RGBに「奥行き(Depth)」情報を加えた「RGB-D」画像から、立体的な写真である「3D写真」を生成する方法を研究者チームが提案しています。たった1枚の写真から精巧かつ立体的な3D写真が手軽に生成可能ということで話題になっています。 3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting https://shihmengli.github.io/3D-Photo-Inpainting/ RGB-D画像から3D写真を生成する方法を開発したのは、国立清華大学の大学院生でありバージニア工科大学にインターンシップ中のMeng-Li Shih氏、バージニア工科大学の大学院生であるShih-Yang Su氏、Facebookリサーチで働くJohannes Kopf氏、バージニア工科大学の助教であるJia-Bin Huang氏ら4人です

    画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能
  • Nautilus

    Nautilus: A Docker Compose yml file charting visualizer via Desktop application available for Mac, Windows, Linux

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2020/04/18
    composeファイルのビジュアライズツール
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと