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ブックマーク / note.com/jun0322 (2)

  • PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん

    メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。 メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。 たまに思うこと突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。 PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。 「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。 それでリリースして運用していくと思うのですが、運用中にいろんな課題をこなしていくうちにひとつの事に気づきます。 「もう少しビジネスとシステムとオペレーションがひとつのつながりで理解できる資料が欲しいな」と。 to C向けのプロダクトに比べ、to B向けのプロダクトにはセールスやオペレーションのチームなど1つのプロダクトに関わる人が多くなる特徴があると思います。 PLGという考え方もあると思いますが、だいたいのto B向けプロダクトがto 

    PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん
  • 障害対応をがんばるPMは尊い|さとじゅん

    メルペイでPMしてます、さとじゅんです。 言いたいことはタイトルの通りです。 「障害対応がんばるPMは尊い!!!!!!!!」」 現場からは以上です。 ありがとうございました。 、、、と言うくらい、タイトルでもう言いたいことの80%くらいを言い切ってしまいました。 ちなみに最初に言っておきますが、障害対応自体はPMだけでなく関わった方すべてが尊いです。 これは間違いありません。 今回はPMに焦点をあてた内容にしたかったのでこのタイトルにしました。 障害が起きた時、とてもプレッシャーのかかる局面だったかと思います。 なにが起きてるのかわからず焦ってしまったと思います。 それでも仲間と乗り越えてきたんだと思います。 みなさま当にいつもお疲れさまでございます。 まえおきということで、プロダクトを運用していく過程で障害対応は避けては通れないですよね。 昨今の華々しいプロダクトマネジメント論はプロダ

    障害対応をがんばるPMは尊い|さとじゅん
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