Flux によりもてはやされてる感のあるオブザーバーパターンですが、個人的に Flux はちょっと大袈裟すぎて疲れてしまいます。 もっとシンプルにできないものかと思って Riot.js に組み込まれてる riot-observable をラップしてちょっと便利にした Obseriot を作りました。 Riot.js での悩みを解決するために作りましたが、Riot.js( 本体 ) は不要なので何にでも合うはずです。 2016/08/01: Fluxのように使う方法を追記しました。 TL;DR Obseriot で解決したかったのは以下の点です。 使えるイベントに秩序が欲しい。定義したイベントだけを使いたい。 受け取れる値にも秩序が欲しい。常に定義したフォーマットで受け取りたい。 そこで riot.observable() の on と trigger をラップして以下のように使えるようにし