Posted on 2010年6月17日 Posted by ちゅう コメントする Posted in Development Tags: HTML5, Ruby, Sinatra, WebSocket WebSocketを使って、@projecthl2先生といっしょにリアルタイム連動お絵かきチャットを作ってみました。 おえかきちゃっと♥ WebSocket 速いです!リアルタイムで同期しているので、数人でやると、毎秒サーバと50回とかやりとりしてるのだけど (1回の通信はおそらく100bytesくらい)、サーバ側はほとんどCPU食ってないみたいですね。すごぃ。もし AJAX とか使うとすると、毎秒50回とかサーバにリクエスト飛ばそうとか絶対考えないよ。2窓開いてみると、遅延はほぼ0で通信できてることが分かります。 WebSocket は、やってみたところでは文字列しか送れなさそうなので、
データのライブアップデートによるアニメーション効果もつけれるようで、オリジナルのグラフを作成する事ができます。 デモ デモ デモ データはjson形式で渡せるようです。 かなり効果的に見せる事ができそうですね。
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Yahoo!地図の開発を担当しています前田博敏です。 今回は、JavaScriptから外部サイトのWeb APIを直接呼び出すことができる、JSONPという手法について紹介させていださきます。 JSONPとは JSONPとは、JavaScriptの外部ファイル読み込み(「script」タグとその「src」指定)を利用して、ドメインの異なる外部サイトのデータを読み込む手法のことを言います。 JSONPを利用するには、呼び出される側のWeb APIがJSONP形式に対応している必要があります。 Yahoo!デベロッパーネットワークでは、現在のところローカルサーチAPIとショッピングAPIが、JSONP形式に対応しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く