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Tutorialとbookに関するko-ya-maのブックマーク (5)

  • JavaScript Primer - 迷わないための入門書 #jsprimer

    JavaScript Primer 迷わないための入門書 Tweet Watch Star Twitterのハッシュタグ: #jsprimer これからJavaScriptを学びたい人が、ECMAScript 2015以降をベースにして一からJavaScriptを学べる書籍です。 プログラミングをやったことがあるが、今のJavaScriptがよくわからないという人が、 今のJavaScriptアプリケーションを読み書きできるように書かれています。 初めてのプログラミング言語としてJavaScriptを学ぶ人は、まずは「はじめに」から読んでみてください。 書籍版 このウェブサイトの内容はアスキードワンゴから書籍として出版されています。 書籍版の内容はウェブサイト版と同一ですが、として読めるように最適化されています。 書籍版は次のサイトから購入できます。 Amazon 達人出版会(電子書籍

    JavaScript Primer - 迷わないための入門書 #jsprimer
  • 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note

    3年前に、図解の基をまとめた『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのがnoteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ

    【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
  • JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?

    この3つの原則は書籍の構成にも現れています。 第一部の基文法で「書き方」を学び、第二部のユースケースで「作り方」を学べるようになっています。 「学び方」は、章としてではなく全体的な流れとして取り入れることにしました。 なぜなら、「学び方」自体は学びたいことによっても異なる方法を取る場合があります。 そのため、「学び方」で個別の章とするよりは、他の章で「書き方」や「作り方」と一緒に見たほうがよいと考えたためです。 たとえば、基文法などの学び方にはMDNのようなリファレンスサイトを見たほうがいいし、 アプリケーションの作り方は実際のサイトなどを参考にしたほうがよいためです。 第一部と第二部がどのように書かれたのかをざっくりと振りかえってみます。 第一部: 基文法 第一部: 基文法はJavaScriptの基的な文法について扱っています。 プログラミングの入門書で文法については避けること

    JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?
  • React基礎 · GitBook

    React基礎 レッスン Lesson 01: 環境構築 Lesson 02: ES2015について Lesson 03: 関数型の書き方 Lesson 04: 初めてのコンポーネント Lesson 05: 初めてのinline style Lesson 06: 初めてのprops Lesson 07: 配列からの展開 Lesson 08: フォームの定義 Lesson 09: フォームによるデータ追加 Lesson 10: 総合課題「目的特化型電卓を作ってみよう」 おまけ Appendix 01: 様々なコンポーネントの書き方 Appendix 02: コンポーネントのstate Appendix 03: コンポーネントのライフサイクルメソッド Appendix 04: JSX vs. createElement Appendix 05: PropTypes Appendix 06: p

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2017/02/12
    JavaScriptがある程度分かってればスラスラ進めそう
  • P2Pの専門知識ゼロから独自DHTを実装評価するまでの学習方法と参考資料まとめ - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 P2P、特にDHTの前提知識が無い状態から、オリジナルDHTアルゴリズムを実装・評価できるようになるまでの学習方法と参考資料をまとめました。 基的なアルゴリズムの仕組みから、実装評価に用いるツールキットの使い方までを短期間で学習することが出来ます。 「P2Pに関する卒論を書こうと思っている人」や「P2Pアプリケーションの開発前に、アルゴリズムをテストしたい人」、「なんとなくP2Pアルゴリズムに興味が出た人」などにぴったりだと思います。また、研究室での後輩教育用資料にするのも良いと思います。実際に使いましたし。 ここで紹介する資料一覧は以下の通りです。 資料1:「ChordアルゴリズムによるDHT入門」 資料1ーオプション1:「DHTアルゴリズムSymphony

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