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dddとideaに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • ドメイン駆動設計という設計スタイル

    10. 設計スタイルの違い 2019/8/31 10 関心 モジュール構造 20:80 入出力 ドメインロジック ビジネスルールに基づく計算と判断のロジック画面、テーブル、Web API トランザクションスクリプト 画面やデータに注目して、入出力手続きを構造化 値の種類に注目して、独自の型を定義 ドメインオブジェクトモデル 11. 設計スタイルの違い 2019/8/31 11 関心 モジュール構造 20:80 入出力 ドメインロジック ビジネスルールに基づく計算と判断のロジック画面、テーブル、Web API トランザクションスクリプト ドメインロジックの設計と実装が アプリケーション全体の構造を左右する 画面やデータに注目して、入出力手続きを構造化 値の種類に注目して、独自の型でロジックを構造化 入出力の設計と実装が アプリケーション全体の構造を左右する ドメインオブジェクトモデル

    ドメイン駆動設計という設計スタイル
  • Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita

    記事では、 チームによる持続的に変更可能なWebアプリケーションの開発を目標に、フレームワーク導入時に考慮すべき22の観点を紹介する。 フレームワークによって特徴は異なるが、番導入にあたって、考慮すべきポイントはあまり変わらないので、極力フレームワーク1に依存しすぎないよう配慮する。また、話をシンプルにするため、REST APIを提供するアプリケーションを題材とする。 前提 ソフトウェアのエントロピー ソフトウェアがエントロピー増大の法則を避けられないことを、体感している開発者は多いだろう2。普通にアプリケーション開発を続けると、開発スピードは鈍化し、品質は低下してバグが増え、開発者からは技術的負債への怨嗟の声が聞かれるようになる。エントロピー増大というフォースは極めて強力で、意思を持って立ち向かわなければ、容易にダークサイドに堕ちてしまう。 関心事の分離 大規模Webアプリケーション

    Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita
  • 【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <前編のあらすじと中編のお話> 夏の訪れを感じさせる某日、大のお寿司好きであり、ゲーム好きでもある、伊藤直也氏(以下「naoya」)が、企画の最終回にゲストとして招待したのは、『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)。普段から大のゲーム仲間でもあり、親交の深い二人の話は、過去の『ドワンゴ』を振り返る話から、アニメ業界とIT業界の話まで、多彩に展開されます。そして、話はいよいよ川上氏が考えるモノづくりの根幹の部分に迫っていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:エンジニアが自分の好きな言語を使うのにあれこれそれっぽい理由を捻り出すという話が出ましたけど、スクラムやDDDの導入に際しても、やっぱりそんな感じだったんですか? — 川上:うん。もちろんスクラムやDDDが言っていることは正しいんですよ。でも、それを前提に開発をすべきというみんなのこだわりはなんなのか、っ

    【中編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/09/08
    面白い。平然と危ないことを語る川上さんは、真意をわかってほしいけど、わかってもらう努力がとてつもなく面倒臭い……というタイプなんだろうな。そして、もうそれでよいと諦めてる。
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