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iOSとjsonに関するko-ya-maのブックマーク (4)

  • HTTP経由でiOSアプリを簡単にプログラムできる「Jasonette」

    HTTP経由で簡単なコード入力するだけで簡単にiOSアプリをプログラミングできるソフトウェア「Jasonette」が、オープンソースソフトとして公開されています。 Jasonette - Native App over HTTP http://jasonette.com/ Jasonetteは「recipe(レシピ)」と呼ばれるコードをブラウザ上で入力することで、アプリを直接構築できるツールです。仕組みとしては、ブラウザソフトとパラレルに考えれば理解しやすいとのこと。各種ブラウザがHTMLコードをウェブページに変換するように、JasonetteはJSONコードをアプリのコンポーネントに変換するという仕組みです。 ということで、アプリを作るのに必要なのはJSONというコードを入力する作業のみ。JSONにはHTMLライクなレイアウト、Javascriptライクなファンクションコール、CSSライ

    HTTP経由でiOSアプリを簡単にプログラムできる「Jasonette」
  • JSONで疲弊したら試したい、アプリのデータをSQLiteで受け渡すという選択肢 - アニマネ開発日誌

    アニマネの内部ではアプリとサーバー間でどのようにデータを受け渡ししているかという話をしてみます。 一般的にアプリとサーバー間のデータの受け渡しだとJSONやXML、YAMLなどが多いと思います。 ここにSQLiteという選択肢を入れると色々幸せになれるという話です。 もはや何で今までJSONという固定観念が捨てられなかったのかというぐらい、個人的にはコロンブスの卵でした。 あまり事例はなさそうなので、ここで紹介してみます。 アニマネでの問題点 アニメアプリのアニマネでは主にアニメの番組表やニュースをサーバーから受け取って表示しています。 都道府県にもよりますが、一つの都道府県の1週間分の番組表(アニメだけ)をJSONにすると大体750KBぐらいになるんですね。 これを開発初期ではMessagePackに置き換えてました。 話の筋とは関係ないですが、JSONよりはMessagePackの方

    JSONで疲弊したら試したい、アプリのデータをSQLiteで受け渡すという選択肢 - アニマネ開発日誌
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/10/10
    sqliteファイルそのものを送りつけちゃうという発想か。なーるほど
  • 【MySQL】iOSアプリからDBのデータをPHPを用いてJSON形式で取得する方法 | 【学生&一人暮らし】Ralaxの日誌

    前置き iOSアプリ開発初心者の、Ralaxです。 今回は、アプリ内からサーバ上のPHPでアクセスして、 データベースのデータをJSON形式で取得する方法を紹介したいと思います。 なぜJSON形式で取得するかというと、 今回使用するライブラリ「AFNetWorking」は、 デフォルトでJSON形式をサポートしており、 非常に扱いやすい形でデータを取得することができるからです。 初期条件 開発環境 今回のテストは、 以下の様な環境で行いました。 PHP:5.33 MySQL:5.1.73 実験で使用するDBのテーブルの情報 今回使用したのは以下の様なDBにあるテーブルです。 phpmyadminを用いて、手動で作成しました。 データベース名:test テーブル名:test_json 照合順序:utf8_general_ci 作成したテーブル:test_json field_A field_

    【MySQL】iOSアプリからDBのデータをPHPを用いてJSON形式で取得する方法 | 【学生&一人暮らし】Ralaxの日誌
  • 【Alamofireを読む】メソッドチェインと遅延実行の実装 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアのid:yashigani_wです。 この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2014の12日目の記事です。 Swiftの登場から約半年。 はてなでは、徐々にSwiftへの移行を進めています。 今回はSwiftでHTTP通信を簡単に実装することができる、Alamofireというライブラリの実装についてのお話です。 AlamofireはObjective-CのHTTP通信ライブラリとして圧倒的支持を誇る、AFNetworkingの作者であるMattt Thompson氏によるプロダクトです。 いち早くSwiftに対応したものであるということだけでなく、簡潔な記述ができることもあって注目を集めています。 このAlamofireを使うと、通信の処理を以下のように書くことができます。 Alamofire.request(.GET, "http://b.

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