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povertyとsocietyに関するko-ya-maのブックマーク (6)

  • サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ

    すごいなアメリカ サンフランシスコのど真ん中、市庁舎の前の目抜き通り(UberやTwitter社まで徒歩5分)であり、かつ低所得地区テンダーロインのバーガーキング、 1.カウンター3人のうちオペレーションできるのが一人しかいない 1人は業務あまり理解してないしもうひとりはレシートが逆さになってると数字が読めない 2.客がキレてカウンターに腕突っ込んでケチャップ持ち出したりって掛かる。もちろん客もここ以外に入れる店がなさそうなヘンなのが多い(たまにスーツ族も混じってるけど) 3.二人は注文の中で「理解できるやつ」だけ袋に詰めるので、前の注文でもずっと出てこないものがいくつもある。98番が呼ばれても75番が残ってたりしてる。30分近くたっている。 4.しょうがないから拳銃持って常駐してる警備員までたまにカウンター内に入って、客のレシート呼んであげてオペレーションの指示出してる。そこにも、

    サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ
  • 決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る

    砂 @sunasarasara そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか?

    決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る
  • 高齢者に牙をむく!「子どもの貧困」の実態 先鋭化する特殊詐欺の風景 | AERA dot. (アエラドット)

    illustration/神谷幸宏この記事の写真をすべて見る 急増する特殊詐欺。その背景には、家庭にも社会にも居場所がない子どもたちのつながりがあった――。『老人喰い』(ちくま新書)で話題の著者が書く。(ルポライター・鈴木大介) 2014年の年間総被害額が550億円を超えた、いわゆる振り込め詐欺などの特殊詐欺犯罪。触法行為・犯罪に手を染める加害者側の少年少女の取材を続ける中で、詐欺の加害者取材もこなしてきたが、そこで20代を中心とする現場プレーヤー(被害者に直接電話をかける架電要員=カケ子)に共通する証言が、詐欺でターゲットとする高齢者が「何でこんなにも払える金を持っているんだろう」と驚愕したという経験だ。 その驚きはそのまま、詐欺組織側がプレーヤーに行う「ふんだんに金を持っている高齢者から多少の金を奪うことは最悪の犯罪ではない」という洗脳教育の正当化につながり、彼らは罪悪感どころか半ば義

    高齢者に牙をむく!「子どもの貧困」の実態 先鋭化する特殊詐欺の風景 | AERA dot. (アエラドット)
  • なぜ「最貧困少年」は救いにくいのか

    鈴木大介氏は最貧困女子で話題になったが、その前に貧困少年に関するルポを書いている。 そこで描かれたのは、泥棒・詐欺に向かう貧困少年の姿である。 資主義は、貧困女子を「性風俗産業に搾取される被害者」の立場に導き、 貧困男子を「組織的なオレオレ詐欺・集団窃盗の加害者」の立場に導く傾向にある。 貧困男子にも性風俗における需要があれば、おそらく「ババアに弄ばれる被害者」になっていたのであろうが、 需要がないため(女性向け風俗は客が入らずすぐ潰れる)、裏社会は少年たちを「下っ端の加害者」として活用するのだ。 貧困下で育っていない「一般市民」にとって、貧困女子は「可哀想」だ。 売買春の経験は無くても、多くの女性が痴漢・セクハラ等の被害経験を持っているので、 実家が貧乏だから…を理由にキモオヤジにサービスさせられる運命を課せられたJKは、 シンパシーを覚えやすく、助けてあげたい存在かもしれない。 しか

    なぜ「最貧困少年」は救いにくいのか
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/03/25
    ちょっと悔しくてちょっと悲しいけれど、この感覚は理解できてしまう。スケベ心も否定しがたい
  • ご支援のお願い - 女子高校生サポートセンターColabo

    家庭や学校に居場所がなく、社会的なつながりを持っていない少女たちの自立支援活動を支援してください!虐待、ネグレクト、不登校、高校中退、性暴力の被害、違法労働など・・・さまざまな困難に置かれた少女たちへの活動をぜひご支援ください。※Colaboでは、孤立し困窮状態にある少女を支える活動を支える サポーター会員や、活動資金、物資のご寄付を募っています。 ①サポーター会員募集: 年間1口6000円~、継続して活動を支えていただく会員になります。 詳細はページ下記をご覧ください! ②難民高校生を送ろうプロジェクトへのご支援: 1口2000円で、「難民高校生」を1冊少女に贈ることが出来ます。 詳しくはこちら ③物品寄付:こちらに「ほしい物リスト」を公開しています! このサイトよりご購入いただくと、Colaboに届く仕組みです。 その他、以下のものを募っています。 時々の状況によって優先度を★で掲載し

  • “貧しい人を侮蔑する”ことで逆に支援の必要性に気付かせる、人間の心理を突いた実験 | PR EDGE

    Case: Fuck The Poor ロンドンの中心部。朝の通勤時間帯に人々が忙しく行き交う中、1人の男性が「FUCK THE POOR(貧乏人なんて、クソくらえ)」と書かれた看板を背負いながらリーフレットを配っています。 貧しい人やホームレスを侮蔑するような言動に対し人々は憤り、男性に抗議します。 「どうしてそんな事を言うんだ。」「貧しい人がいるなら助ける方法を考えるべきでしょう?」 中には強い口調で詰め寄る人も。 しばらくして、同じ男性が今度は「HELP THE POOR(貧しい人に支援を。)」と書いた看板を背負い、道行く人に募金を呼びかけます。 しかしこれに対しては、立ち止まる人はおらず、みな無関心な様子で通り過ぎていきます。 実はこちら、貧困問題の解決に尽力するチャリティー団体「Pilion Trust」が行った実験です。 人々に「貧しい人を助けよう」と呼びかけてもなかなか支援に

    “貧しい人を侮蔑する”ことで逆に支援の必要性に気付かせる、人間の心理を突いた実験 | PR EDGE
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